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─ 宿泊施設・廊下 ─
[ゲルダは傷を負っていた。
包帯の下から現れる、右手の甲の傷。
昨日、ナターリエが割ったカップを片付けてのものだと言った>>112が、ナターリエは首を傾いだ]
破片を片付けて……手の甲に傷、ですか?
どうやったらそんなところに。
[指や掌に付いたなら納得も出来るが、手の甲というのはどうにも不自然に感じる。
手当ての相談を受けたというアーベル>>113と、ゲルダを交互に見遣った*]
/*
ノーラ大丈夫かな、リミット0時だったはずだけど。
[ノーラ不在で更新になって、ゲルダ吊りになった場合のキリング方法を考えている無手]
[それは自分への問いかけでもあった]
なんでこんなに複雑なんだろう。
[殺されたことをただ怒れるなら。
皆同じになれば良いと思えるなら。
きっと楽なのでは、などともチラリと過る]
……いやいやいや。
[やはりそうなるのは嫌だ、と思い直す。
フルフルと頭を振って、生者の会話に耳を傾けた]
/*
うむ。
切り返しもナイスだが、突っ込みも秀逸である。
さてー、これ、夜明けでどーなるかなー。
どう転んでもまとまるとは思うけど。
[女は深呼吸する。
そうして真っ直ぐにシスターを見つめた。]
シスター、聞いて。
此処に残っているのは4人。
…もう後がないんだよ。
ここで間違えたら、終わりなんだ。
[言葉は尽くすが、命乞いはしない。
何故なら、女がこの騒動を終わらせたいのは、明日を迎える為ではないからだ。]
私には、無実だって証拠を貴女に見せる事は出来ない。
それはきっとゲルダも一緒。
貴女にとっては、アーベルさんは私よりもずっと信頼がおける人だよね。
だけど、図書室に置いてあった本には月のいとし子に協力者がいる可能性を示唆してた。
それは‘人’でも敵の可能性があるって言う事。
[彼女がそれを知っているかは分からないが、
己の考えが合っていた場合、シスターの命もなくなってしまう。]
[それは、死んでいった者達も望むところではないだろう。]
もしも私を信じてくれるのなら、私は全力で貴女を守る。
明日を迎えさせる。
[――この手で、人狼を殺して。終わらせる。]
だから、お願い。
私を信じて。*
― 宿泊施設・廊下 ―
[ゆらりと、彼女たちを追う。
どうなるのかと呟くと、ふわり、人の姿が浮かび上がって。>>+51]
リディ?
[怖くはないのだろうか、恨んでいないだろうか
命を奪った自分を。
だけど、向けられた問い掛けは、以前と変わらないままで。]
どうなって欲しい、か……わからないや、今は。
偉そうな事言ってたのにね、俺。
[だけど、自分は間違えた。だから
彼らの選ぶ道行きを見守ることしか出来なくて。]
/*
[素晴らしい流れに即座に、はい、と言いたくなっている中身]
[そして票は既にゲルダだ(]
気合入れて返さねば。
/*
只、投票で競り負けた場合は死んでしまうんですけどね。
(職業:未亡人、装備:遺品のナイフ)
スタンスがぐらぐらしてる。
人狼騒動慣れてないの丸わかりですねすみません。
複雑にしたのはなんだっけ?
中央教会のせいじゃない?
[誰も本当は悪くないはずだ。
たまたまここに集められて、役目を与えられた。それだけ。]
リディ
[何を思ったのか、ふるふると首を振るほうに顔を向けて>>+52]
怒ったり呆れたりしないの?
俺の事。
[ふわり、自嘲気味に笑ってみせた。*]
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んー、この流れだと2対2ランダム勝負かな?
アーベルがどう出るか。
シスターはノーラを信じきれるかで流れ変わるかもだけど
超個人的にはゲルダ生きて欲しいなぁ(おまえ
/*
こゆときって、説得する側もされる側も大変なんだよなぁ……。
それを思うと、ある意味、氷面鏡では楽をした気がする。
[彼女の答えはどうだったか。
女は己の口にした事を実行しようと
ゲルダ達に向かってナイフを構え、シスターを背に庇おうとする。]**
/*
やっぱり落ちるのか……
いやこれ、好きにしてくださいって言ってるようなもんだぞ?
一方的なのアーベル好まないだろうし……んー
まあいいか、なるようになれー
いや、襲撃確率90%って言って、残り10%
これの回避でノーラ落としと言う方向見てたんだよなぁ
中身、このパターン好きじゃないからさー(不在のPCの生死を確定しなければいけないこと)
うむ、ログ汚し申し訳ないけどこれだけは、うん
/*
多少不自然でも更新時間に動ける人間が最後残った方がいい、というのはある
でも、今回はノーラを襲撃する理由ほんとないもんなぁ
襲撃してくれるだろうっても、フラグ立ってないところにはいけないもの。
ユリアンの代わりに落ちる、なら、ユリアン以上の理由作らないと優先順位は変わらない
時間的に難しかったんだろうなー、とは思う。
……まぁ、変な場所だしね。
疑われても仕方ないとは思うけど。
[口先の反論だけなら幾らでもできるけれども、武器のようなものは何も持っていない。
構えられたナイフに対してか――それとも“協力者”の存在がその口から語られたことにか。
く、と下唇を噛み締めた。]
あたしは、誰も殺してなんかない。
[それでも生き残るために嘘を重ねる。]
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