107 月光夜曲
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宿屋手伝い ゲルダは、未亡人 ノーラ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
うん、確かにその通りだな>地上メモ
リディに動く余裕があれば、だけど。
(-11) 2019/01/16(Wed) 00:56:33
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2019/01/16(Wed) 00:56:33
─ 宿泊施設・広間 ─
[タイミングが、という物言い>>2:157は、先に話した自分の過去から引いたものか。
だとしたら、思っていたよりは効果があったのかも知れない、などと思いつつ、二人のやり取りを見つめる。
断定的な物言いこそしてはいないものの、問いを重ねる様子は決意を宣した際の団長を思わせるもので]
……『対なる双花』ってのは。
よくぞ言ったもんだねぇ……。
[零れ落ちたのは、そんな呟き。*]
(2) 2019/01/16(Wed) 00:59:43
/*
地上メモをちらちらり
確かにそれが一番自然かな……と思うのですがどうでしょう?
そちらに無理のない範囲で。
(+2) 2019/01/16(Wed) 01:00:14
風来坊 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
風来坊 アーベルは、メモを貼った。
2019/01/16(Wed) 01:01:11
/*
ていうか、無茶苦茶眠いし今日ははよ寝ないと拙いんだが。
できれば、でーとのお誘いまでは、やっていき た い。
(-12) 2019/01/16(Wed) 01:04:05
宿屋手伝い ゲルダは、メモを貼った。
2019/01/16(Wed) 01:05:05
/*
とりあえず、時間が遅いので今日は落ちますね。
無理なく行きましょう。**
(+3) 2019/01/16(Wed) 01:09:53
/*
ですよねぇ。
というか私的にはむしろ是非に。今夜はまだしばらく居られそうですので。
そちらにも負担のない範囲でよろしくお願いします。
ナターリエさんの見てから、落とす予定だったの修正して出してみますね。
(+4) 2019/01/16(Wed) 01:09:54
─ 宿泊施設・広間 ─
[やり取りを耳にしながら、やはり口を挟むことは出来ず、ただ見守るだけになってしまう。
やがて、ユリアンの中で結論が出たのか、彼の手にナイフが握られる]
……ユリアンさん……?
[まさかと思うが早いか、ユリアンはリディへと迫り。
リディもまたそれに抗うような動きをして]
(3) 2019/01/16(Wed) 01:11:01
[長いようでいて短い、一瞬の出来事]
[散る緋色がユリアンを、リディを、床を彩った]
(4) 2019/01/16(Wed) 01:11:15
[暖炉の前で寝そべっていた白猫が飛び起き、威嚇するように鳴いてユリアン達の方を睨む。
今はまだ濃くはない血の匂いに反応したのだろう。
白猫が睨むその先で、力を失ったリディの身体が床へと倒れ込んだ]
あ、あぁ、ぁ……
[『人狼』に襲われた遺体は2度も見た。
決して慣れることはない、けれど、この場所で死が生み出されてしまうことは理解出来ていた、はずなのに。
目の前で起きた、人の手により生み出される死は、酷く衝撃的に感じられた。
ナターリエはカップを取り落とし、両手で口元を覆ってその場に座り込んでしまう。
見開いた瞳は、その場に立つユリアンを見詰め続けていた*]
(5) 2019/01/16(Wed) 01:11:23
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2019/01/16(Wed) 01:13:36
/*
食われたのは聖痕だからなんだろうけど
表の動きを考えると、んー、と。
多分、アーベルはユリアン落ちるの予想してなかったと思うし(直前の発言の感じ
あの状況でユリアン以外がキリングに行くの難しいもんなぁ……
と言いつつ、キリングに行こうとしてた当人が落ちるだろうと思っていたと言う(なら何故行った(それが自然だからさ!
(-13) 2019/01/16(Wed) 01:15:41
/* ひょこ
>>+4
はーい。早起きして対応できたらいい、なぁ、と。
朝落とせなかったらなるべく早めに戻るようにしますね。
ではー。**
(+5) 2019/01/16(Wed) 01:19:53
─ 宿泊施設・広間 ─
[ユリアンの視線が逸れたことに、こっそり息を吐く。
けれども彼らのお陰で、部屋の隅にいるシスター>>0>>1が、先ほどまで探していた″見出す者″だという事実に辿り着く事はできなかった。]
……そういえば、花持ってるとか言ってたっけ。
[アーベルの呟き>>2を聞き止めたのか。
無意識のうちに唇を舐めた。]
(6) 2019/01/16(Wed) 01:20:43
― 対決前/宿泊施設・広間 ―
おはようございます。
[ゲルダ>>:2146の言葉に小さく頷いたところで、ユリアン>>2:153が入ってきた]
……え?
[思いがけない質問>>2:154に目を瞬く。
何拍かの間が空いてから]
それは、うん。
大切な情報でしょ?
[探るような視線に困惑しつつ、真顔で答えた]
(+6) 2019/01/16(Wed) 01:22:41
─ 宿泊施設・広間 ─
[さて、この流れはどこへと向かうか。
そんな思いと共に見守っていたやり取りの果てに散ったのは、緋。>>4
威嚇するような猫の声が響き、そして、崩れ落ちる姿が一つ。>>5]
……は。
[慣れないなあ、という呟きは口の中。
一つ息を吐いて、緋を散らした者へと歩み寄り]
……だいじょーぶ? 立ってられる?
[小さく向けるのは、こんな問いかけ。
返る言葉がなんであれ、そっか、と小さく呟いて]
これで、終わってくれると、いいんだけどねぇ。
[終わるはずもないのは、百も承知で。
でも、口にしたのはそんな一言。*]
(7) 2019/01/16(Wed) 01:26:21
[少し逸れていた気は、一瞬で引き戻されることになった。]
え、……ちょっと、
[取り出されたナイフの鈍い光に、目を瞠った。
そちらに手を伸ばしかけたのは、止めようとしての動きなのかどうなのか。
いずれにせよ、それが届くことはなかった。]
(8) 2019/01/16(Wed) 01:29:24
― 対決前/宿泊施設・広間 ―
知ってることって言われても。
[ゲルダの視線>>2:155と、その場の空気と。
何より再び向けられた視線>>2:157が]
怖いよ、ユリアン?
[アーベルの入ってきた音>>2:156やシスターの声>>0は、聞こえていても届いてこない。
緊張から唇は引き締められ、睨み返すような目付きに。火掻き棒を握ったままの手にも力が籠った*]
(+7) 2019/01/16(Wed) 01:31:35
/*
なにかと遅くて申し訳なく…!
とりあえずここまでで私も今夜は失礼を。
昼間も覗くように頑張りますが、そちらも本当に無理はなく、で!
おやすみなさいませ**
(+8) 2019/01/16(Wed) 01:34:26
[そのまま命が一つ潰えるのを、呆気に取られた顔で見つめていた]
(9) 2019/01/16(Wed) 01:38:10
[永いようで短い時間を経て。
我に返ったのは、カップの落ちる音>>5が耳に届いた時。]
……ぁ、シスター……大丈夫?
[蹲る彼女の傍に寄る。
落としたカップの破片で手など傷つけてはいないか、覗き込むようにして。]
(10) 2019/01/16(Wed) 01:38:57
宿屋手伝い ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
─ 宿泊施設・広間 ─
[見詰める先でアーベルがユリアンへと近付いて行く>>7。
一方で、ゲルダがこちらへとやって来て>>10、ナターリエを覗き込んだ]
ぁ、あ……、
大、丈夫、です…。
[カップの破片で怪我はしていないため、大丈夫とは言ったものの。
ショックを受けた様子は決して大丈夫には見えなかったことだろう]
すみません。
少し、休ませて、ください。
[何かに掴まって立ち上がろうとしながら、落ち着くべくソファに腰を下ろそうと。
そんなナターリエの様子に気付き、白猫が近付いてきて、案ずるように足に擦り寄った。
しばらくは動けずソファで休むことになるだろう**]
(11) 2019/01/16(Wed) 01:48:46
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2019/01/16(Wed) 01:50:00
─ 宿泊施設・広間 ─
[カップの落ちる音に振り返れば、座り込んだシスターの姿が目に入る。
あ、と思うのとほぼ同時、ゲルダがそちらへと向かった。>>10]
うん、無理せず休んだ方がいい、な。
[さすがに目の前でこれ、は衝撃が強かったか、と思いつつソファに腰を下ろすシスター>>11に呼びかけ、それから]
……ユリアンも。
ちょっと休んできた方がいい。
[告げる蒼に宿るのは。
責めるでも労うでもない、ごくごく静かないろ。**]
(12) 2019/01/16(Wed) 01:51:29
[いずれにせよ、この場をこのままにはしておけない。
とはいえ、今度ばかりは、自分以外は動けないかな、なんて思いながらも動きだす、のだが]
……あ、あのさ。
ちょーっと、話したい事あるんだけど。
後で、いーかな?
[その合間、他者に聞かれぬタイミングを見計らってゲルダにそっと呼びかける。
唐突な言葉は警戒されるかも知れない、が]
……わりと真面目で大事な話、なんだよね。
『この先』を、見つけるための、さ。
[ぽつり、落とした時の表情は。
普段の軽さをどこかに放り投げたような、真剣なもの。**]
(13) 2019/01/16(Wed) 01:57:11
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