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─宿屋・2階─
[ふ、と目を覚ます。
窓の外が騒がしいような気がした]
また、何か、あったのかな……?
[ぼんやりと呟く]
……なんにもなきゃ、それが一番いいんだけど……。
[それが望める状況ではないのは、理解しているが、それでも。
そう、呟いてしまうのは、止められなくて]
/*
またやったよ('A`)
actもう2回しかねーよ('A`)
しかも独り言ptが666だったよ('A`)
色々痛いwwww
*/
ああ、占ったんだったな。あいつのこと。
そう……気が触れた人間か。
確かに、クローディアが死んでからだな。
シャロンが変な感じになったのは……。
[自分に微笑んでみせたことだってあったのに。]
人狼さえいなけりゃ、あいつも。
普通の人間のままだったんだろうが。
[苦々しげに言って。
ふと頭を上げる。誰かの気配を感じたように思って。
さわり、と背中を妙な感覚が走る。]
まっすぐに立つ強さと
人を気遣うやさしさ
ちょっとおっちょこちょいで
俺を憐れまない、彼女が人狼だと言うのなら。
いっそ一思いに殺してくれ。
そう、思った。
[そろそろ充分な数が集まったであろうかというとき、シャロンが静かに口を開いた]
しばらく、ここにいてもらえるかしら?
鼠だって、窮地にあえば猫を噛むわ。
あまり刺激しないように、まず私から先に。
もし、私が殺されてしまったら、後はよろしくね。
[と、言い残し、シャロンが一人で先行した]
[洞窟の中は薄暗く、よく先は見えない。
もし暗がりから襲い掛かりでもすれば一発だろうが、そのときは人狼も道連れだ。
逃げる場所なんて何処にも無いのだから。
わざと足音を立てながら歩き、そして、声を上げる]
来てあげたわ。二人とも。
私と、会いたかったんじゃないかしら?
本当は、別の人を調べたかったけどね。
彼女は人狼には見えなかった。
あって狂人だと思ったから。
でも、念のため…。
彼女が人狼だとしたら、あまりにも可哀想だったから…。
[気になってね、と視線を落とす]
…人狼が居なければクローディアも死ななかった。
きっと、以前のままだったと思う。
彼女のためにも、人狼を探し出したい──。
[決意は更に強く。ぎり、と拳を握る。ふとパトラッシュに視線を移すと、何だかそわそわしているような気がして]
パトラッシュ?
どうか、した?
//中の人発言//
襲撃RPは、自警団はパトラッシュをしとめることに夢中で、ディーノに気が回らなくて、気がついたら、ディーノも死んでいた。
という辺りでしょうかね?
シャロン…!
何で、どうしてここが…!
[何故彼女がここに。つけられていた? 否、彼女はあの場には居なかった。だったら何故──]
…そうだね、会いたかったかも知れない。
クローディアが死んで気が触れた、哀れな人──。
[パトラッシュの横でしゃがんだまま。彼の首に回す腕の力を少し強める]
[足音、そして高く冷ややかな声。
入ってきた、朧月を背後に立つ人影。
ガルルル、と『パトラッシュ』が唸った。]
てめぇ。どうしてここが……ッ!
今更のこのこと何の用だ!!
[ディーノの横で、半ば吼えるようにして対峙する。]
/中/
そうですね。
今回は食べられない、かな?
力ある星を砕くの優先でということになるかと。
あるいは、一度傷心のディーノを残して外に出ます?
そしたら隙を突いてもありうるかもしれない。
微妙ですが。
私の気が?
何を言っているのかしら?
私は私よ。
何も変わりは無いわ。
ただ、クローディアから本当の占いの力を受け継いだ。
それだけのことよ。
・・・ああ。そうだ。
一応、貴方の占いの結果を聞いておこうかしら?
貴方も本物なら・・・この村も随分安泰ですけどね?
さて…
あいつらは上手く会えただろうか。
大人しくしてたってどうせ疑われるんだ。
なら、やりたいことやって、後悔しないように生きればいいと思う。
この世に生まれてきた以上は、死なない人間なんていないんだ。
人狼の寿命は知らないが、奴らだって、いつか来る終わりの時間まで、やりたいように生きるはずだ。
俺は俺の心のままに生きてる。
…ア…。
お前が望むとおり、俺は生きてるだろう?
〔上を見上げるも、薄汚れた天井しか見えなかったが、伝えたい相手に届いただろうか〕
[パトラッシュの声に大仰に震えて見せた]
まあ・・・怖い。
やっぱり、貴方は人狼なのね。
私、食べられちゃうかも。
うふふ・・・。
//中の人発言//
んー。
時間が時間だけにどうあっても、微妙になりそうですねぇ。
情報ページに移して、もう少しだけ生きていた、とか、そういう類になっちゃうかも。
…君は人間。
人狼では無い。
でも、君は占いの力が得られたと思い込んでるだけだ。
この手の力は先天的なもの。
後天的に得られることはまず無い。
以前の君にその片鱗が少しでもあるなら、ともかくね。
[相手の冷ややかな雰囲気に気圧されぬよう、気を強く持ちながら言葉を紡ぐ]
手品師 ディーノが「時間を進める」を選択しました。
…ん……。
[もそりと床の上で身じろいで、体を起こす。]
悪ぃ、寝てた…。
[乱れた髪の毛をくしゃくしゃと掻いて、傍にエリカの姿を見つけると、安心したように笑む。]
/中/
それじゃ、日付変わったら纏めページで時間差作りOKかどうか、ディーノに聞いてみます。
OKが出たら、自警団をその場から離すようなRPしてくれますか?僅かな隙間があれば大丈夫だと思うので。
どちらにせよ長居はしませんから。
これだけ考えて守護付いてたら大笑い(笑)
そう。
じゃ、次はこちらの番。
・・・出来れば、こちらに来てもらえるかしら?
さすがに、そんなのが近くにいたら集中も出来ないわ。
後、貴方がどう思おうと、それは貴方の勝手。
現に私はこの力を得た。
それを貴方に否定される筋合いは無いわ。
[前半身を低くして、耳をぴんと立てて警戒態勢に。]
ディーノは本物の占い師だ!
お前こそ偽者だろうがよッ、何の根拠も無い噂を流しやがって……それとも何か。俺を占って人狼だとでも出たのか!?
[抑えられずに、声がだんだん大きくなってくる。]
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