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てんぐさまがおきつねさま?
[闇のねえさまの言葉に]
[きょとん]
[首をかしげて]
がえいにいさまも、天狗さま? おきつねさま?
いっぱい名前があるんねぇ
[綾目と呼ばれしは花の名、
殺女と呼ばれしは忍の名、
妖女と呼ばれしは妖の名。
何れにても在りし女は、
あやめと呼ぶに相応しかろう。]
/なか/
ちなみに初期設定というか最初の頃は「娼館」で「もうすぐ客をとらされる」とかを考えていたが
さすがにすくえないよなぁと思って
かえたんだが結局みなしごで
親なくしてんのは変わらず(ry
中/
……………………あれ?
は。
あやめ殿は我に票投じて、らんだむで我の票は雅詠殿にか!?
天狗に入れてはならんだろう、我… orz
[そうして深々と頭を下げ―]
皆、黙っていて済まなかった。
それと―
[烏の方に体を向け]
烏にはまたも救われる事になったな。己を見失っていた俺を真に導いてくれた事、感謝する。
[そうしてまた頭を下げる]
[選ぶ道は]
[なかなか選べず]
[それは]
[己が ねばならぬと思っているからか]
[それとも]
[夢のおそろしさを思うか]
[人と違うものをおそれるのだから]
[天狗に囲われてはおそろしかろうか]
[雅詠の名乗りを聞けば、琥珀は再び見開かれよう。]
やれ、そなたもか…他にもおらなんだや?
[見回すも、それと思えるものはなく。
小さく肩を竦めよう。]
[とうに心決めたがゆえか、面も少し和らいで。
童子ら運びし清水の碗で、喉潤して静かに時を待つ。]
[末期の水のようじゃとは、ふと心に過ぎったか。]
[*リーン…リーン…鈴が鳴る*]
[黒のねえさまのわらいがお]
[つられるようににこりと笑う]
あやめねえさまはあやめねえさま。
それはとっても簡単じゃね!
名前いっぱいでも、
あやめねえさまはひとり、ってことかのぅ?
中/
…もう一人は我と違うであったか。
言わぬで良かった。
言の葉の裏を読むは、むずかしや…
(←*もうすこしがんばりましょう*)
みんな、代わりなどおらんものね
みんなみんな、ひとりじゃぁ。
じゃけぇ……大事なんじゃねぇ
[ふわり]
[笑みは一つこぼれて何を思うのか]
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