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誰もこわいんなんてあらん
よかったぁ
[呪にも似た]
[恐怖の植え付けは起きず]
朝の食事とらんとなぁ
[童子たちの用意してくれた食事に]
[*ありがとうといただきます*]
/中/
うわΣ
ここで吊り襲撃被りはいろんな意味でイタくないかい(' ';)
んーと、現状は狼狼占霊村村か。
最短で今日終了。
引っ張っても……ぎりっぎり、大丈夫かな(' ' )
ところで、デフォがネロなとこに笑ってよろし?
お前、そんなに怖いのかと!(笑)
取りあえず、投票先はー…………かにゃー、絡みの深度からして。
孤児 オーフェンは、自警団員 ガウェイン を投票先に選びました。
[ゆら、と眠りの淵より浮かび上がり。
数度、紅緋をまばたかす]
……揺藍のにいさま?
[小さく、ちいさく名を呟く。
慕わしきひと、思い起こさす空のいろ]
…………。
[あの時──天狗の神巫が消えたときのよな。
強き力は見えなかったと。
そんなことを思いつ。
再び、*眠りの淵に、囚われて*]
孤児 オーフェンが「時間を進める」を選択しました。
[消えた者にも鈴の音にも―
気付く事なく夢の中]
[ただ鈴鳴りしその時に―
小さく身動ぎしたろうか]
[やがて夜は明け朝が来て―
眠りの内から目覚めしは―
眠りし前と同じか否か―]
[目を覚ませば枕元に、童子からの届け物。
しゅるり衣擦れ音高く、纏うは白の直垂、白袴。
なないろの下に干されても、いずれのいろにも染まらずや。]
[縁側行けどその先に、昨夜見かけたあおはなし。
朝餉を運ぶ童子らに、問わば答えは返ろうか。]
自警団員 ガウェインが「時間を進める」を選択しました。
ん……ぅん…。
[もぞり、床から身を起こし、辺りを見回すその姿、どうやら事態を把握出来ておらぬか]
ここ、は――?
俺は――
[ゆるり、目を閉じ何事か理解に勤める事暫し―やはりゆるりと瞼を開く]
――ああ、倒れたんだな。
[それはどこか他人事の様な響きを伴って―]
―謝らなくちゃあな。
[呟けばそのまま座敷に向かうか―]
学生 エリカが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
学生 エリカは、くの一 アヤメ に投票を委任しました。
…ゆかれたか。
[しばし瞑目して空仰ぎ、ゆると瞼は開かれる。]
ひとりはさみし…ふたりはこいし…。
よう似た定め持つなれば、さみしもこいしに変わろうか…。
[小さな呟き、*風に流れ消えゆかん*]
自警団員 ガウェインは、烏賊 ラス を能力(襲う)の対象に選びました。
[座敷に着けば早々に、朝餉を取り終え向かいしは、未だ眠りし紫苑の元か―]
――――
[そっと傍らに座りて消えそうな声で謝罪を告げん]
少年 ネロが「時間を進める」を選択しました。
[ふわり、ふわりと髪が踊る。
なんだか心もとなくて髪に手をやれば]
…巾……。
[梔色の巾がなくて困ったような顔をする]
…どうしたものか。
[ひとふさ髪をつまんで首を捻った]
〔深き森にて風吹きて森のざわめかむ。
鳥も獣も虫もなくは歌をうたふやうに。
梢から梢へと跳びて袖の飄揺せしは、
さながら黒き翼の鳥が飛ぶに似たり。
其は妖の力を持ちしがゆえか、
唯人でありし頃の名残ゆえか。
樹のひとつにて止まり天を仰げば、
平時より近くに陽ぞ輝きてありける。〕
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