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!?
[放った矢を腕で受け止め、距離を詰めてきたフユの蹴りが顎に迫る
咄嗟に腕を交差させてガードするが、蹴りにより弓は後方に流れ、自身も衝撃で飛ばされる
何とか受身を取り体を起こすと]
……それ以上先輩の口で喋るなって言ってるだろうが、この●■▲★(検閲削除
[静かにそう言い、背中から竹刀を取り出して構える
実は先ほどの蹴りで、左手甲に罅が入っているのだが、それを悟られないように隠す]
/*
ごめんなさ……(ノ□`)。
武器入手前なのも、ちょっと辛かった。
リュックの中に色々入っている予定ではあったけれども、
流石に純粋な刃物なんかは持ってなかったし、なあ。
敢えて、司に挑んでみたかったんデスが。
難しいなぁ。
*/
[くるり方向転換。]
[実態の無い筈の身体を、風が通り抜ける感覚。色素の薄い、長い髪が靡く。]
[やがて、再び桜の樹の天辺へと。]
……さぁ、私は何処へ行けばいい?
[ぼんやりと、行き交う人を見つめて溜息一つ。]
/*
こーなる(アズマ/ショウのことね)と
どーんと人前に出ちゃった方が良いのかなー。
村側は負け前提で毎日狼に挑むことになり
展開的に面白く無いから
片方はPC視点で伏せておこうと思ったんだけど。
路線変更を視野にいれつつ。
*/
手を伸ばして、掴んで。
だけど、君は……いや……お前は何も与えはしないもの。
望むものを与えるための手段により、望みから遠ざけるもの。
[静かな口調で言いつつ。周囲を巡る風を、掴むように手を動かして]
……これ以上、話していても、平行線だね。
『司』と『憑魔』は……相容れることはないんだから。
[お互いがお互いの天敵だしね、と。静かに言いつつ]
……望みと望みがぶつかりあって進まないなら。
そっちの望みを、折らせてもらうっ!
[宣言と共に、手をしならせるように動かして。
それに従うように、大気の流れがヨウコへ向かう]
…………
[気配は二つ、一つは明らかに殺気を帯びて…もう一つは、知っている気配に思えた。もしそうだとすれば…]
……もう一人を止めるのが、先、か。
[恐らくは、風の主もそう望む…そう判断して、そのまま階段へと向かう]
……。
[ぼんやりと、行き交う人を見つめて。]
[彼女だったものの傍で呟く誰かの声が耳に届く。]
「…名前も知んないや。」
そうだね、私も貴方が誰か知らない。
[口元の、まだ乾かぬ血が拭われた後、謝罪の言葉に首を傾げる。]
痛い???
[呟いた刹那、ぴりとした感覚が身体を覆う。だが、それは一瞬のみ、やがて柔らかな暖かさに変わり。]
『天使の傍らって、もしかしてこんな感じなのかな?』
[そして、彼女は亡骸は彼らの現実から消えた。]
そんなのしらない。
のばせるてをのばすだけ。
[クスと笑って]
そうだね、ツカサはじゃまをするものだったよね。
じゃまされたくなかったら、食べちゃえばいいんだ!
[宣言に対してニィと笑う。
迫り来る大気が肌を切り裂くのも構わずに]
ツカサは、もっとあまくておいしいんだって。
それ、ちょうだい!
[ナイフのカバーを落としながら距離を詰めようと前に出る]
……これは、ありがとうと言うべきなのかな?
あんなのほっておけないものね。
この暑さじゃ、すぐに腐っちゃうだけだろうし。
――それにあんな姿……大輝には絶対に見せたくないし、ね。
[着地。
相手が受け身を取る間にゆっくり立ち上がる。
まるで聞くに堪えない暴言にも少しも構うことなく]
そんなに好意を持って居て貰えたなんてね
嬉しいよ。
まあ、アンタは例え私じゃなくて
親しい相手に対しても
もしやると決意したら、そのときは殺るだろうし
もし迷ったとしても決意を鈍らせることは無いんじゃないだろうかと思ったよ。
あのとき桜の下で、アンタがサヤカさんに対して厳しい事を言ったときにね。
アンタが本当の所は何を考えてるのか、
何を思って何を決意しているのか、私がそれをちゃんと分かることは無かったけどね。
[腕から矢を引き抜く。
そのとき少し骨に引っ掛かったが、矢羽根に手を掛けて力任せに引っ張った。矢の穿った傷口から、塞き止められていた血が勢い良く溢れた。]
だけどどうするの。
それじゃあ人は殺せない。
[引き抜いた矢を頬にあて、すい、と引きおろした。
矢にまとわりついていた血が、頬にひとすじ跡を描く。]
伸ばした挙句にっ……。
相手を滅ぼすだけだろうがっ!
[言いつつ、風を引き戻す。
制御が上手く行かない。
不安定な自分自身に、苛立ちが募る]
誰が……少なくとも、俺は、餌になるためにここにいるんじゃない!
[カバーが落とされたナイフの煌めきに、苛立たしげに叫びつつ、一度後ろに飛びずさり距離を取る。
白の胴着と、黒の袴が取り巻く風に揺らめく中、片膝をつき、いつでも飛び出せる姿勢で待ち構え]
[振り被った拳は、相手の掌により勢いを殺されて]
………っ、
[体重を移動させた足が、ざり、と僅かに土埃を立てる。]
わかんねぇ、よっ。
でも、…オレは、
[行き場のない感情を発散させるように、
再び殴りかかろうとするも、手首を掴まれてそれも叶わず]
……、……………離せっ
[それでも右足を軸にして、左足を後ろへと引き、
力の入らない体勢のままに相手の足目掛けて蹴りを放つ]
/中/
あ、しまった!
何故切り裂くとか限定してるんですか、自分。
ごめんなさい、ごめんなさい、調子に乗りすぎた!orz
もっと落ち着いて、でも迫力出るように頑張ります…。
たべたいの。
だってそれはちからをくれるの。
[開かれる距離、更に踏み込んでゆく。
風に僅か押されながらも、ナイフを持った手を後ろから前へと振る]
ツカサをたべたらちかづけるもの!
[しばらくは、ただ星を見ていた。半身の事だけを考えながら。]
もう一度逢えたら、今度は上手に笑えたのかな?
[小さな呟きは風が攫っていった。]
その力で……ほしいものを、傷つけるのかよっ!
[近づくナイフを横に飛んで避けようとするものの、廊下の幅的に完全に避けるのは難しく。
避け損ねた刃が、左腕を掠める]
近づくって、何に!
[問いを投げつつ、背後に回り、発生させた衝撃派を叩きつける。
使いやすいが、使いにくい力に、微かな苛立ち。
今更のように、木刀を置いてきた事が悔やまれた]
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