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/PL/
ちょっと寝れなかったので考察
今日が三日目で、恋人の目星がついていないから
四日目か五日目に恋人が死んでくれると期待して
六日目か五日目に狼一死亡(多分ミリィ)ということで
自分が死ぬのは今日かな?
今日死なないと最後まで生き残って狼狂人になる可能性が。
最悪の場合、狼狂幻という可能性も(笑
/PL/
ピクシー、幻魔だっけ?は判りそうにないので除外。
騙りに出るというのも面白そうだがそうすると
三日目村吊り村襲撃、四日目狂or能力者吊り、五日目村or狼吊り能力者襲撃 か?
どこで恋人に当たるか判らない。
現在能力者(というか占い師)の所在が判らないので、騙りに出て引きずり出すとすると四日目に判定割り。能力者吊りが五日目からになる可能性が。
嗚呼、今日第一声で偽黒COもありだったか……。
[他者の目はあったろうか?]
[声を投げられたかも定かでなく]
[意識に入れる事は無く彼は動いた]
−中央塔外周通路下部・メンテナンスエリア−
[整備機器や][数多のパーツ]
[一室には未完成の翼も置かれた場所]
[その一角に、屋敷の広間のものと似た、一冊の本]
[異なるのは][触れても反応は起きず]
[開いた頁には何も書かれてもおらず]
[ただ、中央に小さな真四角が埋め込まれていること]
[刻み込まれし文字は、]
[ David von Feuer ]
[対象を捕えし際に得た][データを詰め込んだチップ]
[それに手を触れても、常人ならば、何も読めはしないだろう]
[専用の装置を用いるか、][機鋼のちからを持つ者でなければ]
[――そして彼は、後者だった。]
学生 リディは、探偵 ハインリヒ を投票先に選びました。
[手を触れて]
" 174038136 30190: 30213 211413 5420417 "
[コトバを紡ぐ]
[隠された右眼][天青石の睛]
[其処に浮かぶ文字の羅列]
[対象の記憶][経験][ちから][その一部を、得る。]
" qPA#r'p fiP "
足りない。
" uhlp geh "
だから。
" cluUSp Jy "
手に入れる。
" Eli "
奪う。
" l#Mcv bgpb. "
[散り散りの言葉][聞くものがいれば][二重音声と聞こえたか]
―ファクトリーエリア―
[竜は、語る。
翼亡き躯で
繋がれた頚の先、自由に動く眼を
ダーヴィッドに据えて。
自由が欲しいと
力が必要だと
力あるもののそれが必要*だと*]
―屋敷二階・個室―
[ユリアンが様子を見に来た。
廊下から光が射し込み、すぐに室内はまた暗くなった。
足音が遠ざかる]
……。
[暫し待機]
…………。
[むくりと起き上がった]
そんなのお見通しよっ
[見張りに立っているものが居るようだった。静まった屋敷の中でも、活動しているものの気配が幾つかある。
外には出られない、だが
暗闇の中、静かに宣言*した*]
[ポケットから転送機を取り出し]
ねーねー。
昔ね、”界の狭間”ってとこでちょっとした事件があったんだけど。
[理解させる気があるのか無いのか、手短な説明]
その時にね、なんかこー。
犯人を見分けられる人がいたんだって。
あ、人じゃなくて精霊で、今はもう王様……の、ハズなんだけど。
でね、でね
「犯人が誰だか分かっちゃうんでーす」
ってもしリディが言ったら
色々やりやすくなったりしないかな?
[悪戯を思い付いたように、楽しげだがその表情を見るものは居ない。”さっさと終わらせたい”一言で言えばその程度のことしか考えてはいないが]
ちょっと訊いてみたんだけど、そういうの出来そうな人は居なかった気がするの。だからリディが嘘ついてもバレないんじゃないかな
[どうかな?と言って、ベッドの上に置いた転送機を見ている]
[パイプラインの隙間を抜けて、その未完の竜へと歩み寄る。
律を知らぬ仔の、純粋な渇望。
外の世界への憧れは、かつて自分が殻の中で描いたもの。]
…わかるよ。
わかるけど、なぁ…。
[静かに、その機体に触れ、宥めるように囁く。
竜の律、竜の意味。
大きな力を持つが故に。
仔のあげる、鉄の軋むような声。
不満、反発、それはただの我が儘で。]
…なっ…!?
[幼いとはいえ、未だ枷をはめられる前の力。
律により封じられた自分では太刀打ちできず。
視界は歪み、全身が軋む感覚。
灰のように、霧のように、ほどけて…]
[再構築は、集積室の中空。
飛べなくなって久しいその身では、反応しきれず、なすすべもなく。
ほおり出されるまま、スクラップの山へと墜落。]
…っそ……。
[小さく悪態ついて身を起こし…
あちこちに明滅する赤い光の瞳。]
…洒落んなってねぇぇぇ!!!
[追いすがるドロイド達から、必死で逃走。]
─ファクトリー─
[ダクトの上から、ダーヴィッドと機鋼竜の一部始終を眺めていたが、リディからの通信が入ると、少し思案し]
なるほど。……面白いんじゃない? やってみれば?
[そう返答した口元には楽しそうな笑み]
[輪を介し、響く声は穏やかに。
全く異なるはずのそれは、何故か命竜王の子守唄を思い出させて]
……。
[乱れた気を、鎮めた]
―屋敷外/昨夜―
[壁を殴り付けた姿勢で立ち尽くしていたのは、どれだけの時間だったのか。
決して、長い時間ではないだろうけれど]
……とにかく。
防衛手段は、確保しねぇと。
……エターナル・ロンド!
[呼び出したそれを確りと握り、天へとかざす。
ゆうらり、揺らめく、煌めく、黒]
護りの力……欠片となりて……天と、地へ。
エターナル・ロンド……護法天陣!
[声に応じて天へ向け、光鎖が翔ける。
黒が天蓋に描く六芒星を、不寝番に立った者は目にしたか。
そして、それが煌めきとなって崩れ、舞い散る様を。
天と地に、散りばめられしは、護りの欠片]
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