人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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青年 アーベル、読書家 ミリィの言葉に、……きょとり。

2007/11/21(Wed) 02:01:02

青年 アーベル、読書家 ミリィの言葉に、……きょとり。

2007/11/21(Wed) 02:01:04

職人見習い ユリアン

[時空竜の表情に…声はかけてみたものの、止まらないとは判って]

迷子にならないでくださいよーー!

[背中に向かって叫んで見送った]

(124) 2007/11/21(Wed) 02:01:11

【墓】 歌姫 エルザ

[目を開けば、まっさきに飛び込んできたのは闇。]

[深翠を幾度か瞬かせ。]
[銀の髪を指先で払い。]

[自分の存在を確かめる為に呟く。]

あー……また、何処かにって事かしら?
参ったわね……。

(+10) 2007/11/21(Wed) 02:01:32

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/21(Wed) 02:01:33

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/11/21(Wed) 02:02:13

小説家 ブリジット

[食器を片付け戻ってくれば、アーベル達が戻ってきたところで]

あ…おかえりなさい。

[ちょっと間が空いたのは先程の影響。
でも違う。この目の前の青年は同じじゃない。
再び猫達の傍へと行って、ちょこんと座った]

(125) 2007/11/21(Wed) 02:02:36

職人見習い ユリアン、読書家 ミリィの態度に、首を傾げる。「節操?」

2007/11/21(Wed) 02:03:29

青年 アーベル

[広間に入ると][挨拶の声]

ん。ただいま。

[声を返して][普段通り壁際に陣取り]
[座り込んでぼんやりと。]

[視線は猫達を気にしていたが。]

(126) 2007/11/21(Wed) 02:04:05

読書家 ミリィ、教師 オトフリートとすれ違ったのにも気づかず、スタスタと広間へ。

2007/11/21(Wed) 02:05:37

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/11/21(Wed) 02:06:07

【墓】 歌姫 エルザ

……ん?
もしかしてここって……なんだったかしら……?

[度忘れ。頬に手を沿え、30秒ほど考え込み。]

「廃棄エリアってトコじぇねーの?おとーさんだか、バンダナなにーちゃんだかが言ってたよ。」

……いたの。

[以下、いつぞやのやり取り再びが繰り返されるかと思いきや。]

(+11) 2007/11/21(Wed) 02:06:20

職人見習い ユリアン

ん、ただいまー。

[遠くへ出掛けていたわけではないが、ブリジットの出迎えにそう答えて近付く]

大丈夫だからね?

[多くは言わずに、そっと頭を撫でようと手を伸ばす]

(127) 2007/11/21(Wed) 02:07:00

探偵 ハインリヒ

[ミリィの言葉は聞こえたが、何があったのかなぞは知る由もなく。何イライラしてんだ、とか思ったが、言ったらまた荒れそうなので止めておいた]

動いたことは多々あれど、根本的な解決には届いていないっと。
…今やれることをやるしかねーな。

おーし、マテウス。
見張りでもすっかー。

[アーベル達を通してまた玄関に鼻を覗かせたマテウスにそう告げて、その鼻先をぽんぽんと叩く。外に出ればマテウスは玄関前で、ハインリヒは屋根の上に上がり、睡魔が襲ってくるか、誰かが交代してくれるまで警戒に入る*だろうか*]

(128) 2007/11/21(Wed) 02:11:20

【墓】 歌姫 エルザ

   [近く]

              [声が、聞こえる]

                                   [遠く]

(+12) 2007/11/21(Wed) 02:12:36

小説家 ブリジット

[猫達をそっと撫でていたら、ユリアンに頭を撫でられて]

…うん。

[暫くぼんやりと見つめ返してから、コクリと頷いた。
それは知っている者ならではの一言なのだと理解して]

私も、頑張るから。

[例え力が弱くても。出来る限りを]

(129) 2007/11/21(Wed) 02:14:56

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/11/21(Wed) 02:15:10

青年 アーベル

[そうしていたのも暫くの事]
 [ふらりと立ち上がると広間を出て]
[今日は階段を昇ってはゆくけれど]

     [*彼がどの部屋に居るか知る者はいるだろうか?*]

(130) 2007/11/21(Wed) 02:17:34

職人見習い ユリアン

[頑張るから、というブリジットの言葉に微笑んで]

ん、僕も頑張るよ。

[それから、一度、二階に上がって、リディの部屋を確かめてから、ハインリヒかマテウスが眠そうなら、途中で見張りを*交代しただろう*]

(131) 2007/11/21(Wed) 02:18:15

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/21(Wed) 02:18:15

【墓】 騎士 ダーヴィッド

[隙間から見える、機械仕掛けの未完の身体。
僅かな温もりは、自分が抱いて持ち込んだ、清らかな焔燃える心臓だろうか?
作業台に固定されて居るのか、その姿は拘束されているようであり、僅か顔をあげた面差しはどこか幼い。]

…お前……
[まるで、幼い弟のようにおもえて。]

(+13) 2007/11/21(Wed) 02:18:24

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/11/21(Wed) 02:19:29

シスター ナターリエ

[耳に届いた彼の猫の声に、私は彼へと視線を向けて一音啼く。
白の猫が無事であるを見、黒の猫と仲良く寄り添うに安堵すれば、意識は自然震える幼子へと向こうか]

[少し前に来たであれば、その疲労にも気付けたであろうが。
今はそれだけの余裕が、私には在りませなんだ]

(132) 2007/11/21(Wed) 02:21:00

シスター ナターリエ

[驚きかくすぐったさにか。
頬を舐められたセレスの震えが止んだのを見、私は彼の仔から唇を離して、唄を口ずさむ。
それは――震える彼の仔へと、落ちし月が紡いだ唄]

[一度しか聞かぬそれを、私は間違える事なく紡いでゆく。
彼の仔が、心痛める者が、落ち着くように。
姿消えし彼等がどうか無事であるように、との*祈りを込めて*]

(133) 2007/11/21(Wed) 02:22:59

小説家 ブリジット

[ユリアンにもう一度頷いて。
麒麟が紡ぐ唄に聴き入っていた。闇と生命の微かな波動。
目を閉じて聴いているうちに疲労もあってふわりと意識が*解けた*]

(134) 2007/11/21(Wed) 02:29:08

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/11/21(Wed) 02:32:00

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/21(Wed) 02:38:13

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/21(Wed) 02:39:01

読書家 ミリィ

[苛々としながら、自棄食い気味に残っていた食事を食べていたが、ごちそうさまっと乱暴に言った後、*部屋へと引っ込んだ。*]

(135) 2007/11/21(Wed) 02:39:13

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/11/21(Wed) 02:41:55

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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