人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


貴族 ミハエル、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 22:44:24

学生 リディ

・・・・・じゃあ、もらおうかな。
また入ってたら嫌だなぁ。

[食欲が無いわけではない。グリンピースの言葉にも反応した。
だが、その場から動こうとはしなかった。
もう一方で交わされる言葉の意味に気付いたか。服の裾をぎゅっと握り締める。]

(309) 2008/01/09(Wed) 22:46:10

探偵 ハインリヒ

[マテウスの鋭い視線に、男は目を合わせ。肩をすくめる。今更隠した所でどうなるものでもないだろう]

そう先走るなよ。俺はただ、心配なだけだ。

あいつには、何かある。そうは思う。
だがこれは、ただの俺の勘だ。
俺は能力者ってやつでも、教会の関係者でもねえからな。

(310) 2008/01/09(Wed) 22:46:24

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 22:46:51

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 22:47:16

神父 クレメンス

楽になったのなら、よかったですよ
お薬が合ったのですかね?

[己の怪我を治療してくれた少女に微笑む]
[それから食事を終えた]

(311) 2008/01/09(Wed) 22:47:26

小説家 ブリジット

[笑われて、からかわれたのだと感じ、少し赤い顔で、下から見上げる。][睨むには弱いそれはやはり幼い様子を醸し出していて。]

将来…。

[言われても、ぴんと来ない言葉。][以前嫁だとか恋だとかを言われた時も思ったが。]
[未来を、想像することが彼女には難しい事だった。][なので、言われても困ったように首を傾げるだけで。]

アベル…?
どうか、したんですか?

[ハインリヒとマテウスの様子には、食事の手を止め首を傾げた。]

(312) 2008/01/09(Wed) 22:47:38

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 22:48:05

学生 リディ、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 22:48:16

ランプ屋 イレーネ

…っく。

[流れる歌。
それをピアノの旋律で聴いたのは。
まだ昨日の事なのに]

…だって。だって。
本当は選ぶのなんか……!

[数歩、後を追いかけて。
小さく叫ぶのと同時に、ガクリとつんのめった]

痛い…。

[目を擦る]

(313) 2008/01/09(Wed) 22:48:49

職人見習い ユリアン

僕もまだだから、そうしよう。

ということで、貰えます?

[マテウスとハインリヒの会話を遮って、問いかけた。
自分でよそうという選択肢もあったけれど、今日は特に暗いから、不安だった]

(314) 2008/01/09(Wed) 22:49:45

貴族 ミハエル

[間を空けながらピアノを鳴らしていく。
音楽には疎いため、それは曲にすらなっていない。それでも、...は1音1音考えながら、音を紡いでいく。

しばし、そんな音遊びに興じてから、...は部屋の隅に座り込んだ。手には星明りでぎらつく鉈を手にしながら――]

(315) 2008/01/09(Wed) 22:50:46

傭兵 マテウス

そか…ま、少なくともあの時は剣呑な気配は漂っていなかったな

[特に嘘を言っている様子もないことに、視線を緩めた後、それだけ言って状況の説明を終えて]

先走るつもりもないが…そうだというなら手遅れになる前に動かねばならんからだが
能力者…か。そういやエーリッヒが何か描いていたあれも、能力ってやつのかね

(316) 2008/01/09(Wed) 22:50:56

神父 クレメンス

さて、片付けでも…

アーベル君とイレーネ君がどうかしたんです?

[皿を持った状態でたずねる]

(317) 2008/01/09(Wed) 22:51:10

小説家 ブリジット

薬…。
そう、ですね。

[薬を飲んだ記憶はなかっが、クレメンスには、そう答えた。]
[昨日から、記憶は曖昧なままだったので。][どこかで自分で飲んだのかもしれないと、思い直したが。]

[小さな引っ掛かりをのこしたまま。][食事はまだ終わってはいないが。]

(318) 2008/01/09(Wed) 22:51:20

探偵 ハインリヒ

エーリッヒになら、本当のことが判るかもしれねえが…

[だが、それは新しい悲劇を産みはしないだろうか?昨夜の彼の様子と、その結果を見れば、男は、そう思わずにはいられない]

(319) 2008/01/09(Wed) 22:51:30

職人見習い ユリアン

いつもの放浪癖でしょ。
もうすぐ、戻ってくるよ。

[アーベルの名を紡ぐ人々には、そう答えて]

(320) 2008/01/09(Wed) 22:51:37

職人見習い ユリアン、アーベルの名より、エーリッヒの名に、僅か、反応を見せる。

2008/01/09(Wed) 22:52:33

探偵 ハインリヒ

ああ、リゾットなら、ここに持って来てる。

[ユリアンに声をかけられると、男はトレーに乗せていた皿を一つ差し出した]

(321) 2008/01/09(Wed) 22:54:04

傭兵 マテウス

[こちらを見上げるブリジットには苦笑を返しながらも、アーベルのことを問う言葉には]

いや、何もないさ。外に居るから心配だな。ってことさ

[嘘はついていない。何に対してというのは口にはしなかったが]

(322) 2008/01/09(Wed) 22:55:09

シスター ナターリエ

―→集会場―
[ずっと外に居たから体は冷え切っていて]
[だから屋内の暖かさがとても心地よい]

こんばんは?
皆さんおそろい…と言うわけでもないのですね。

[見回して、幾つかの姿が足りないことに気付いて]

まだ外にいらっしゃるのでしょうか……。
早めに戻られると良いのですが。

[どこか不安げに外を見遣って]

(323) 2008/01/09(Wed) 22:56:34

職人見習い ユリアン

……ああ、いえ。
リューも欲しいらしいので、もう一つ貰えると嬉しいなっと。

[ハインリヒへの反応は遅れた。
差し出された、丸みを帯びた形――皿へと、手を伸ばす。
触れた指の先を辿り、少したどたどしい動きながら、両の手で包み込むようにして、落とさないようしっかりと受け取る]

(324) 2008/01/09(Wed) 22:57:33

神父 クレメンス



[ブリジットの反応を見、不思議そうな顔になる]

でも君が効く薬なら、まわりにもよく効くかもしれませんね。
ほら、薬は慣れるじゃないですか。

[それから止められなかったので皿を持って]

ちょっと片付けて、湯でも浴びてきますよ。

(325) 2008/01/09(Wed) 22:58:39

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 22:58:40

傭兵 マテウス

[ユリアンの食事に対しての言葉にはハインリヒに任せながらも
エーリッヒの名の後口ごもる様子から心中を察してそっと目をそらす
だから僅かに反応したユリアンにも気づかずに
視線は自然とエーリッヒを探して彷徨う]

(326) 2008/01/09(Wed) 22:58:44

神父 クレメンス

おや、シスター、こんばんは。
外は暗いですし、寒くありませんでした?

[空になったお皿を持っている]

(327) 2008/01/09(Wed) 22:59:19

【赤】 小説家 ブリジット

…そうです、かィ。
…なんつーか、兄さんも嬢ちゃんと同じような道通ってたんですネぇ

[声色は明るいままだったが。][それでも多少の気づかいの色はあっただろうか。][それに風が気づいたかどうかは分からないが。][むしろ余計に苛立たせたかもしれないが。]

ああ、そっか。

[知っていても、記憶ごと封じられていられたのならば知らないのと同意語で。][その辺のことはすっかり頭には無かったので。]
[母親が抑えていた、にはへぇとだけ。]

兄さんとこのお袋さん、なんかのまじない師みたいなんだったんデスかね。
便利なお守りだったんですネぇ。

[そこは純粋に感心した様子で。]

(*64) 2008/01/09(Wed) 22:59:37

【赤】 小説家 ブリジット

[自分の中に燻っていた疑問を。][ヴィントから明確な答えを導き出すことは出来なくて。]
[似たようなことでより苦悩している彼なのだから、それは当然といえば当然なのだが。]

デスネェ。兄さんに聞くのは間違ってたカモ…って、痛ぇ!

[けらけらと笑っていた所。]
[小さな意識から攻撃されて(もし姿が見えれば、子犬が抱えていた手を盛大に噛み付いた様子が映っただろう。)慌てて手を離した。]

(*65) 2008/01/09(Wed) 22:59:46

探偵 ハインリヒ

ああ、そうだったか…

[ユリアンの言葉に視線を向け直し、皿を受け取るその仕草を見咎めて、男は眉をひそめる]

おい、目を、どうかしたか?

(328) 2008/01/09(Wed) 23:00:35

ランプ屋 イレーネ

あ…。

[それまでは何故かそれは浮かばず。
つまりは死のうと思ってはいなかったのだろう]

望んだら。
ただそれを望めば、良かったの…?
自分の為に。

[兄が断れなかったのも。
そういうことだったのだろうか。
今更ながらに思いつく]

馬鹿だ、私…。

[肩の痛みは全身へと広がって。
ペタリと座り込んだまま、歩いてゆく背中を呆然と見ていた]

(329) 2008/01/09(Wed) 23:01:04

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light