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エリにぃー?
そろそろ風邪引くから起きた方が……
[呆れ半分でため息を吐きつつ、
エーリッヒへの方へ歩み寄ろうとしたものの。
その足は、エーリッヒの元へ辿り付く事は適わずに]
………え?
騎士 ダーヴィッド に 1人が投票した。(狼
職人見習い ユリアン に 1人が投票した。(狼
未亡人 ノーラ に 3人が投票した。
研究生 エーリッヒ に 6人が投票した。(みんな考えること一緒
…これで、ノーラがC狂だったらテラワロス。
[どくん。
不意に感じた何かに辺りを見回し…]
…
[ぴきっ…
頭の中で、そう、響いた、気が、した。
そして。
時が動き出した時、また、声が響いた]
ランプ屋 イレーネが「時間を進める」を選択しました。
学生 リディが「時間を進める」を選択しました。
――ミツケタ…ミツケタヨォ…
――オウサマ、ニ、オコラレルマエニ…
――オリノ、ナカニ、イレテ…ヨォ…
[何となく、伺うように響く声。
しかし…というか、なんというか…]
読書家 ミリィは、未亡人 ノーラ を投票先に選びました。
――フタリ、ミツケタ…
――ミツケタケド…
――オウサマ、オコッテル?ル?
――ハヤクシナイト、ミンナ、ミンナ、オリノナカ…
[…その言葉に…ぴく、と動いた]
ぁ。ユリアンとダーヴィット…
二人とも妖精。
…ベアトリーチェは、妖精と混浴してたんだね★
これでC狂だったら、なーにやってんのぉ★
に、なる。
/中/
まあ狼はノーラ吊りにしたかったんだろうけれど、
村として考えるならエーリッヒ吊りが鉄板だったよね。
たとえ役職者でも。
吊を選びやすい人を選ぶのだから、リアル事情を考慮すると。
ノーラだったらダーヴィッドでもいいはずで。
むしろ何かありそうでまだイベント残してる(某冒険家さんの行方とかユーディットにきいてない)ノーラよりダーヴィッドにしたほうがいいのではとか思ったりもした。
[天の門が開く。
そのタイミングに合わせて、自分の力をそれに親和させる。
気づかれる訳には行かないから、慎重に、慎重に、力を合わせる。
ふわり。
銀色に煌めく、半透明の翅が、見えざる光の粒子をこぼし、それが手にした光と重なって光球となる]
……くる。
[小さく呟いた。
天の門からの、金の光の降臨。
それが誰かを捕えるのに合わせて、雪に埋もれた青年を送り込もうと力を凝らす。
彼が父から何かしらの干渉を受けているのは感じられたから。
ついでに、体調戻らないのに雑事に借り出されているから、寝かせとけ、というのも、多少はあったかも知れない]
[しかし]
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