人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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【赤】 騎士 ダーヴィッド

………。

[人間の女の子に。
つまりそれってそういうわけで。

思わず全力で溜息が零れた。自重してくださいなんて呟きも]

(*25) 2007/01/14(Sun) 01:52:19

【赤】 職人見習い ユリアン

……いや、それは……わからん。
ていうか、正直、考えたくねぇよ……。

[ミリィの疑問に、青銀の瞳が泳いだ。
そりゃもう、全力で遠くまで]

まあ、仮に粉かける気があったんだとしても……終わってるだろ、どう見てもさ……。

[その方が平和だ、と。
そんな思いが過ぎっているのは否定できない]

(*26) 2007/01/14(Sun) 01:53:49

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 01:54:05

学生 リディ

…………団長も、エリにぃも、"悪い妖精"じゃないって。
…だから、向こうの気が済んだら終わるし。

[戻ってくるんじゃない? とアーベルの言葉に、不機嫌そうに言葉を返して。
 ユリアンの言葉にはたと顔を向ければ]


……とりあえず、自称"王様"に協力する気は、失せた。
けど、どうしよう…かなぁ…。

[怒りに任せっぱなしで、考えてなかったらしい]

(56) 2007/01/14(Sun) 01:57:10

【赤】 読書家 ミリィ

「そうですよね…リディは…きっと、もっと…」

[もっとちゃんとした、幸せな恋をしてほしい、と、心の中で呟いた]

(*27) 2007/01/14(Sun) 01:57:37

貴族 ミハエル

……妖精だ、なんだ、って。信じる気なのか……?

[普通に会話している――ように見える皆に、眩暈を覚える。
額に手を当て、髪を掻き上げて]

本当に、なんなんだ……

(57) 2007/01/14(Sun) 01:59:03

読書家 ミリィ

悪い妖精…そんな人、本当にいるのかしら?

[リディの言葉に首を傾げる]

何かの勘違いってことはない?

(58) 2007/01/14(Sun) 01:59:53

【独】 未亡人 ノーラ

/中/
COしてみようかと思ったけど誰からも反応来ないというか。
そもそも相方いないから如何しようもねぇというか。

(-29) 2007/01/14(Sun) 02:00:39

職人見習い ユリアン

……勢いに任せて、考えてなかったなー?

[呆れたように呟きつつ。
それと共に、妙にらしいな、と思えてふと笑みが浮かんだ。
まあ、多分に苦笑めいてはいたが]

……でも、それはそれで……面倒なことにならね?
妖精って、約束事とか、やかましいような気がするし。

[と、言いはすれど。
リディの様子を見るにつけ、先に反故にしたのは妖精側のようにも思えるような]

(59) 2007/01/14(Sun) 02:01:44

青年 アーベル

[イレーネの”多分”と、言う言葉に眉を顰め
 リディの”向こうの気が済んだら終わる”に溜息]

……間違いとわかった時点で帰せよ…

[なにもない空間にぼやきつつ…]

……リディ……まさか…次、狙われたり…

[リディが悪い妖精とやらではないが…

 どうやら黙っていろと言われてた様子…そして破ってしまったようで。]

(60) 2007/01/14(Sun) 02:02:55

ランプ屋 イレーネ

んー…

[ミハエルの言葉に少し考え…]

…でも、エーリッヒ、居なくなっちゃったし、ね…
コレで、朝になっても、居なかったら…信じるしか…ないんじゃ、ないかな?

[あの光は綺麗だったけど、と小さく呟き…溜め息をついた]

(61) 2007/01/14(Sun) 02:03:00

【赤】 職人見習い ユリアン

……ただでさえ、年中夫婦喧嘩してんだ。
これ以上騒動のタネには増えて欲しくねーよ。

[はふ、と息を吐きつつこんな事を言う。
口調は冗談めかしているものの、青銀の瞳には何故か、陰るような色彩も伺えて]

(*28) 2007/01/14(Sun) 02:03:44

読書家 ミリィ

[少女は静かに金髪の少年を見つめる]

でも、あなたも見たでしょう?エーリッヒが、消えてしまったのを。

(62) 2007/01/14(Sun) 02:03:49

騎士 ダーヴィッド

[ミハエルの言葉が耳に入って。はぁ、と溜息]

…私も正直信じられませんよ。
妖精祭りがある以上そういう伝説があるのは納得ですが…

ただ…自然現象というよりも、人間がやったというよりも。
妖精の仕業と考えた方が…まだ辻褄が合うようにも感じられる気はします。

(63) 2007/01/14(Sun) 02:04:35

【独】 職人見習い ユリアン

やっぱ、なあ……。
苦労してるヒト多いもんな、親父のお手つきさん……。

『……一人を大事にするなら、問題ないんじゃない?』

[言い訳めいた呟きに相棒が即突っ込む。
……当然というか、答えようはないのだが]

(-30) 2007/01/14(Sun) 02:06:02

【赤】 騎士 ダーヴィッド

[冗談めいた言葉とは裏腹に表情は陰っているように見えて]

……苦労しているんだな…

[呟きと共に頭を撫でたくなったけれど。
それはさすがにするわけにも行かず、言葉だけ投げた]

(*29) 2007/01/14(Sun) 02:06:50

青年 アーベル

…………信じたいような、信じたくないような…
信じれば、色々判る。信じなければわからない。

ただ、リディは嘘をついてるように見えない…

[ミハエルにそう呟く]

(64) 2007/01/14(Sun) 02:07:13

職人見習い ユリアン

[現実的な事を言うミハエルをちら、見やって]

まあ、現実的な話じゃねーけど。

でも、目の前でこれだけの事がおきて。
否定するってのも、難しいだろーが?

(65) 2007/01/14(Sun) 02:08:10

未亡人 ノーラ

[思考に沈む間にも話は進んでいく。一見すれば、非現実そのものの会話]
[妖精の存在。団長やエーリッヒが今目の前で消えたこと]
[そして今、我が身に起こっている事]

…関係、あるのかしら…

[ぽつり]

(66) 2007/01/14(Sun) 02:10:13

学生 リディ

[ミリィの言葉に、小さく頭を掻けば
 首に掛けていたペンダントをシャラリと外して、目の前に翳す]

…けどコイツが言うには、らしいんだよねー?
そもそも、コイツの役目ってのが、
結界の中にその妖精が入るのを見届ける為らしいし。

[コイツ、と示すのはペンダントトップの石。
 と、ユリアンのアーベルの言葉にきょとんとしつつ]

あたし、実は"王様"と直に話した訳じゃなくてー…
どうも、石に宿ってるコイツとしか話せないんだよね。
といっても、コイツは役目が終わるまで戻れないらしいから。

……どーだろ?

[えへ?と頭を傾げてみる。
 狙われるまでもやっぱり考えていなかったらしい]

(67) 2007/01/14(Sun) 02:10:14

【赤】 職人見習い ユリアン

苦労というか、何というか……。
まあ、苦労かも、ね。

[投げられた言葉には、苦笑を帯びた声で返して]

(*30) 2007/01/14(Sun) 02:10:38

読書家 ミリィ

[友達の言葉に、少女は、その石をまじまじと見つめた]

その中に、妖精さんがいるの?

(68) 2007/01/14(Sun) 02:12:45

青年 アーベル

[リディの説明に…指し示された石を見る
 青年には変哲のない石に見えるが…]

……役目が終るまで…そうならば
心配はない…のかな………

[そうは言っても心配そうにリディの頭を撫でる。]

(69) 2007/01/14(Sun) 02:14:28

学生 リディ

―――これに、居るよ?。1匹。
あたし以外声は聞こえないみたいだけど。

[試しに首からかけてみる?と、ミリィの手へと落としつつ。
 既に妖精の扱いが匹になっているのは…意図的なのか、無意識なのか]

(70) 2007/01/14(Sun) 02:15:07

貴族 ミハエル

[口々に返される皆の言葉に、黙り込む。
否定的であったダーヴィッドすら、辻褄が合うと言い出して。
リディが嘘を吐いているようには――というのは、同意だったけれども。
だからと言って、直ぐに“信じる”だなんて、言える筈もなく]

……………

[ただ、長く長く、息を吐く]

(71) 2007/01/14(Sun) 02:15:26

職人見習い ユリアン

どーだろ、ってお前なぁ……。
つか、えへ、じゃねー気がするんだけど、俺。

[何となく緊張感がないような気がしてならず。
思わず、ため息がもれた]

まあ……妖精お得意の恨み倍返しが来なきゃいいけど、な……。

(72) 2007/01/14(Sun) 02:16:24

貴族 ミハエル

だと、言っても……
何故、エーリッヒが、それに巻き込まれる……

[顎に手を添えて、殆ど独り言のように]

彼や……自衛団長が、妖精だったとでも、言うのか?

(73) 2007/01/14(Sun) 02:17:52

騎士 ダーヴィッド、貴族 ミハエルに、「あくまで、まだ、ですよ?」と肩を竦めた。

2007/01/14(Sun) 02:18:12

読書家 ミリィ

[渡された石のペンダントを更にまじまじと見つめ、少女は恐る恐る、首にかけて…みようとして、やめた]

や、やっぱりやめておくわ。私には、何も聞こえそうにないし。

[慌てたように、友達に、それを返した]

(74) 2007/01/14(Sun) 02:18:47

【赤】 騎士 ダーヴィッド

[苦笑に返るのは苦笑だけ。
ミハエルに向けるように見せかけつつ肩を竦める。

そうしてリディの言葉を聞いて]

…ふむ、直接的に王と話したわけではないのか。

[本気で次に送る人物を考えているかは、不明]

(*31) 2007/01/14(Sun) 02:19:39

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ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

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