人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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読書家 ミリィ

そうなの…

[信じられない、というベアトリーチェの言葉に、悄然と目を伏せて、少女は哀し気な吐息をつく]

(368) 2007/01/14(Sun) 23:22:03

【赤】 職人見習い ユリアン

[待ってるから、という言葉と、その響きにしばし、言葉を無くす]

ミリィ…………俺…………。

[どうするか。
どう言えば。
いや、どうあっても。
覆せそうにない、強い意思を感じて]



……わかった。
待ってろ。
バカ親父とナシつけて、二度と、こんなバカやらねぇように、するから。
絶対……に。

[伝える声は、僅か強張っていたようだけれど。
それでも、しっかりとした響きを帯びていて]

(*133) 2007/01/14(Sun) 23:22:23

召使い ユーディット

[入ってきた主の顔をまともに見られないまま、帰宅の挨拶を交わす様子を黙って聞いて。
彼女の体調を気遣う声に、やや俯いたまま、]

はい…もう、大丈夫です…。

[消え入りそうな声で、微かに頷いた。]

(369) 2007/01/14(Sun) 23:22:37

少女 ベアトリーチェ

だから、お金払います。
施設のひとにも、怒られます。

[ミリィに告げる。]

(370) 2007/01/14(Sun) 23:23:47

未亡人 ノーラ

[とりあえずリディは諦めてくれた様で。実行委員の財布は救われた]

[ふと]

…如何して、帰って来るって…

[断言できるのだろう]
[呟いた言葉は、続いたベアトリーチェの言葉にかき消され。本人には届いただろうか]

(371) 2007/01/14(Sun) 23:23:56

青年 アーベル

あ、あぁ…すまん……エーリッヒとユリアンじゃ年齢があわないな

[呆然と論点がずれた理解をしつつ…類友…と小さく呟く。]

[目の前に零れたキャラメルシロップのかかった生クリームを
 紙ナプキンでふきつつ。]

事情は飲み込めたが…

[空いてる手で額を覆いつつ。]

しかし、なんで数年放置した奴を今さら…
よりによって祭りの時に…

(372) 2007/01/14(Sun) 23:24:15

召使い ユーディット、フィリーネの手前、逃げるに逃げられなくて。どうしよう…と。

2007/01/14(Sun) 23:24:16

騎士 ダーヴィッド

[謝罪の言葉に首を横に振る]

どうして君が謝る?
謝らなければいけないのは私の方だ。
楽しめる筈の祭りがこんな騒ぎになってしまったのは、イレギュラーな私の存在が原因の一端だ。

…本当に、すまなかった。

[頭を下げて。
ゆっくりと起こした瞳は時計の方を向く]

……そろそろ時間かな…。

(373) 2007/01/14(Sun) 23:26:43

青年 アーベル、職人見習い ユリアンが落ち付かない様子に首を傾げつつ、どうしたもんかと嘆息

2007/01/14(Sun) 23:27:23

未亡人 ノーラ、目を伏せた。長い髪が垂れる。

2007/01/14(Sun) 23:27:54

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 23:28:03

貴族 ミハエル

……ならば、いいが。

[小さな小さな彼女の声に、余り大丈夫ではなさそうな気もしたのだが]

[母に帰りが遅くなった事を詫びるも、彼女は気にした様子もなく。
何時もの――よりも、些か楽しそうな微笑を湛えているように見えた。
そうして、フィリーネはユーディットに向け、彼に話したい事があったのではないか、と問い掛ける]

話したい、こと?

(374) 2007/01/14(Sun) 23:28:42

職人見習い ユリアン

なんで祭りに合わせてなのかは、俺が聞きてぇよ……。

[がくん、と脱力しつつ、息を吐いて]

……まあ何ていうか。身内の恥だからあんまり言いたくねぇが……勢い任せだからな、親父。
祭りで、力が強くなるタイミングに、何にも考えずに乗っかってきたとしか思えねぇ……。

[はふ、とまた息を吐いて。
それから、表情を引き締めて]

……とにかく、時間を巻き戻す力は、俺にはねぇ。
だから、これから状況を打破してかなきゃならねぇんだけど……。
……どうにも、な。周りを巻き込むのを、避けられねぇのが悩みどころでよ……。

(375) 2007/01/14(Sun) 23:29:00

ランプ屋 イレーネ

[…イレギュラー。
その言葉と共に、頭を下げるダーヴィットをじっと見つめ…]

…その…ユリアンは…どう、思ってるでしょうか…

[…彼とは接触しているはず…ならば、と。
先に彼と話したダーヴィットに話を聞きたかった]

(376) 2007/01/14(Sun) 23:29:20

【赤】 読書家 ミリィ

「ええ、がんばってね、ユリアン」

[少女は、ぎゅっと胸の青い花を抱きしめる]

(*134) 2007/01/14(Sun) 23:30:20

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 23:30:58

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 23:32:25

【赤】 職人見習い ユリアン

……ああ。
頑張る……よ。


お前も、その……ムリ、するなよ?

[途切れがちに、言えたのはこれだけで]

(*135) 2007/01/14(Sun) 23:32:51

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 23:33:14

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 23:34:11

青年 アーベル

……その、親父さんの力とやらは…止められないのか?

俺は…正直親子喧嘩や夫婦喧嘩は…どっちもどっちだと思う方だから
どっちの味方をする気が起きない…

けれど…これ以上人が攫われるのは
…万が一にでも子供達が攫われるのだけは…

それさえ阻止出来るのなら、正直どうでもいいと思っているんだ。
当の本人のユリアンを目の前にして言うことでは無いが…。

[肩の力を落とすユリアンに、青年は淡々と
 付き合いが短いわけではないけど、
 それでもどちらの味方にもつけない気持は本音で]

(377) 2007/01/14(Sun) 23:34:22

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 23:35:30

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 23:36:17

騎士 ダーヴィッド

…ユリアン、か。
さて…今はどう思っているのだろうな。

生憎、あまり沢山話しているわけではないんだ。
ヴィントとは今日色々と話しはしたのだけど。

[椅子を立ち、窓の向こうのランプの灯を見詰めて]

…彼のことだ、無関係の人たちを巻き込むような現状はどうにかしたいと思っているだろう。

…私よりも、彼の気質は君の方が知っているのではないかな?

(378) 2007/01/14(Sun) 23:37:01

召使い ユーディット

[フィリーネの言葉に、もう誤魔化せないと知って。
不思議そうに問う主の顔を見ないまま、早口で言葉を紡ぐ。]

あの、私。もう此処にはいられなくて。
行かないと、ダメだから。
お給金の代わりにマフラーか手袋か、何かいただけないかなって…お願いします。

――もう、時間がないんです!

[窓の外に、一瞬視線をやって。見えた光に、焦る。]

(379) 2007/01/14(Sun) 23:37:24

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 23:37:28

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 23:37:58

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 23:38:43

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 23:39:19

召使い ユーディット、貴族 ミハエルに話の続きを促した。

2007/01/14(Sun) 23:39:58

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生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

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