人狼物語 ─幻夢─


20 Schwarzes・Meteor

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小説家 ブリジットは、青年 アーベル を能力(襲う)の対象に選びました。


小説家 ブリジットは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。


小説家 ブリジットが「時間を進める」を選択しました。


小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 13:30:50

【独】 小説家 ブリジット

/*

手が勝手に(ry
にしても。
アーベル&イレーネって凄い既視感が……。

(-2) 2008/02/16(Sat) 13:33:30

青年 アーベル

[話が一区切りした後、どこからともなく現れたスタッフがユーディットを『回収』して行くのを見送り。
イレーネを促して、建物まで戻って休息を取った。

それでも、色々と思うところがあってか、やはり眠りは浅く早朝に目は覚めて。
食事を用意して(やっぱり心配なのかイレーネの分も一緒に)済ませると、外に出ていた。

出る前に広間に寄って端末を覗き、付け加えられていた文言と、
『Judith=Kruger:Niederlage』
の表示に]

……悪趣味。

[と、呟いていたりもしたのだが]

(4) 2008/02/16(Sat) 13:35:46

青年 アーベルが「時間を進める」を選択しました。


青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 13:39:31

小説家 ブリジット

−東部・湿地帯−

[――ぱちゃり。
 湿り気のある空気に、泥濘んだ地面。
 一度は建物に戻ったが、それはあくまで「確認」のためで。
 その姿は、そう長く其処には無かった。
 点在する木の幹に凭れかかり、スニーカーに着いた泥を払うも、その場しのぎにしかならなさそうだった。
 顔を上げる。
 空は、灰色がかっている。]

(5) 2008/02/16(Sat) 13:43:05

青年 アーベル

にしても、だ。

[幾つかの、違和感。
昨夜、戦っているのはユーディットとオトフリートと聞かされていたのに。
実際に対峙していたのは、真紅の姿]

……なんか、前に聞いたような聞かなかったような気はするが。

[影を使い、暗殺や諜報の仕事をこなす人物。
その仕事場で、紅い人影を見かけた、という噂。
さして気に止めてもいなかったそれがふと、思い出され……それが、昨夜のアレだとすれば、その辺りは理解できるのだが]

……まるで、見てわかった、って物言いだったよな、アレ。

[ぱきり。
また、乾いた音]

(6) 2008/02/16(Sat) 13:49:39

少年 ティル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 13:53:17

少年 ティル

―中央部・廃墟群―

[風に吹かれながら手元の端末を叩く。
広間の端末から拾い上げたデータ。昨夜チラリとモニターに映った勝負の敗者はユーディットだったらしい]

紅い女…紅?
影と紅、ねぇ。

[ふと一人の人物が思い出される。
彼の身を護った影。掠めた紅。
だが両者を結びつける情報まではまだ手に入っておらず]

注意だけはしておくか。

[それよりも今は頭痛の種があるわけで]

どこまで信用していいのだろうか。
お姫様の中の「もう一人」は。

(7) 2008/02/16(Sat) 14:03:12

【赤】 小説家 ブリジット

−回想−

[冷たい床を踏み、彼女は地下を歩む。
 スタッフにより運ばれた敗者は、「最低限の」手当てを受けて、個室に隔離された。拘束こそないものの、それは、最期の時を待つ死刑囚と然程、変わりは無い。
 腕輪と化した鎌は、ユーディットの手首から外されはせずに――不可能だったのか、意図的になのかは、不明だが――其処に在る。]

どういう仕組みなのだろうな。

[見つめる眸は、冬の緑だった。
 寝台に横たわる少女の腕に触れかけて、その手は止まる。]

(*0) 2008/02/16(Sat) 14:05:57

少年 ティル

『注意はした方がいい。だがそれも含めて「お姫様」になる』

簡単に言ってくれるよね。

[端末の中の文字に向けて苦笑する。
と、向きの変わった風に自分以外の気配を感じて]

おっと。

[手早く端末を操作。ポケットに仕舞って、背の低いビルディングの跡地から周囲を見回した]

(8) 2008/02/16(Sat) 14:07:37

少年 ティルが「時間を進める」を選択しました。


【赤】 小説家 ブリジット

[ユーディットに意識があったかは定かでなく。
 しかし、構う事も無く。
 心に思い浮かぶままに、問いを投げる。]

貴様の言う、「主」とはなんだ。
そもそも、存在するのか。
幻想か、現実か――
そうまで、忠誠を誓えるものなのか。
わからないな。

[否、零されるそれは、問いにも満たない。
 答えは求めていないような口振りだった。]

(*1) 2008/02/16(Sat) 14:10:25

少年 ティル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 14:10:26

【独】 小説家 ブリジット

/*

あふ。
回収システムがあるんでした。
うっかり、うっかり。

(-3) 2008/02/16(Sat) 14:11:24

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 14:12:23

青年 アーベル

ま、なんにしろ。
……障害になるなら、ぶち破るのみ。

[小さく呟いて。
口の中の甘さが溶けた所で、感じた気配に、短く声を上げる]

……ま、『用事』があるなら、向こうから来るだろ。

[小さく呟いて、もう一欠片、口の中へ。
甘さが心地よい]

さて……俺は俺で、どうするか。

(9) 2008/02/16(Sat) 14:17:41

【赤】 小説家 ブリジット

[個室を後にして、モニタールームに向かう。
 ポツリと置かれた椅子に腰を下ろして、足を組み、頬杖を突いた。
 片手で操作盤に触れて、映像を展開していく。情報は、武器だ。
 同時に、「ブリジット」を見なければならないのは、苦痛でもあったが。]

酷いものだな。

[イレーネとの会話を辿る。
 側から見れば、まるで謎かけのような会話。]

制御に問題があるとは、思っていたが。
やはり、同じ能力を有する以上は、耐性がある――か。

[傍らに置いた端末に、結わえられた飾りに指先で触れる。
 二つの鈴のうちの、一つ。初めから在ったほうは、音を奏でない。根元、紐と繋がる部分には、尾の生えた玉。母の胎内で眠る胎児にも似た形。
 失敗かな。声無く呟いた。]

(*2) 2008/02/16(Sat) 14:26:12

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 14:27:39

少年 ティル

確認を取るか否か。

[わざと流されたと思しき声にクッと哂う]

まあ彼なら。
いきなり来ることもない、と思えるか。

[そのままビルの端から外へと足を踏み出す。
落下は着地の直前で緩やかなものとなり、僅かに浮いたまま声の方へと移動していった]

(10) 2008/02/16(Sat) 14:30:46

少年 ティル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 14:36:23

青年 アーベル

[近づく気配に、すい、と細くなる蒼。
周辺は、今はあらゆる意味で『自分の空間』。
何か事あればいくらでも対処できるから、と余裕は崩さず]

よう、散歩か?

[近づく気配にかける声は、軽く。
左手の、半分ほどになった包みと合わせても、妙に日常的なものを感じさせるやも知れず]

(11) 2008/02/16(Sat) 14:38:14

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 14:39:34

少年 ティル

まあそんなところだね。
ここが一番「いつもの」の感覚でいられるところだから。

[地面に足をつけないのは警戒の為。
それでも相手の方が『有利』であるのは承知の上]

おくつろぎのところすまないね。
あなたならまだ話せるかと思ったものだから。

[チラリとその左手の包みを見て。
この状況ではまるで平和の象徴のようなそれに、揶揄うような笑みを零す]

大切な彼女からの贈りもの、かな?

(12) 2008/02/16(Sat) 14:49:27

青年 アーベル

[降り立たない様子に、くく、と笑う。
さすがに、こちらの糸の事は、わかっているようで。
それ故のやり難さと面白さのある相手ではあるのだが]

「いつもの」ね。それは同意だな。
妙な話だが、こういう場所は見慣れてる。

[軽く返して。
贈り物、という言葉にはまーな、と、さらり]

(13) 2008/02/16(Sat) 14:55:42

【赤】 小説家 ブリジット

[そもそも、「不要品」の話が真実ならば、危うい立場なのは彼女とて一緒で。
 それに「実験」が失敗したとなれば、使い捨てられるのは目に見えていた。
 しかし尚も、彼女に感情のいろは窺えない。
 まるで関心の無い様子だった。
 深い緑の眼は、何処か、異なるものを見ている。]

(*3) 2008/02/16(Sat) 14:59:24

教師 オトフリート、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 15:07:09

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アーベル
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ユリアン
47回 残12183pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(4d)
277回 残4111pt
ナターリエ(5d)
58回 残11704pt

処刑者 (6)

ユーディット(3d)
245回 残6894pt
イレーネ(4d)
182回 残7775pt
ブリジット(5d)
394回 残1446pt
オトフリート(6d)
340回 残3678pt
ベアトリーチェ(7d)
124回 残9959pt
エーリッヒ(8d)
187回 残7201pt

突然死者 (0)

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