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くの一 アヤメが「時間を進める」を取り消しました
少年 ネロが「時間を進める」を取り消しました
少年 ネロが「時間を進める」を選択しました
[ラウルにぱたぱたと手を振り]
ネロ、初めまして。
うん、元気だよ。でーと……?
[って何だろう?と首を傾げ、エリカの顔を覗き見。真剣な雰囲気に気まずそう]
……昨日。
彼とは、一緒にいたんだ。
結界樹の元で、会って。
[家に世話になったこと、
それから、迷ったのちに、
昨日告げたのと同様、己の力の事も]
その後、長老に話しに行くと、言って。
止めていれば、私が自ら行けば、よかったのかもしれない。
[夢うつつでの謝罪は、覚えていないか。
もう一度、ごめんなさいと、口にした]
かぶき者 ケイジが「時間を進める」を取り消しました
かぶき者 ケイジが「時間を進める」を選択しました
御令嬢 ロザリーが「時間を進める」を選択しました
[薄金の翼を前に叩き、ゆるりカルロスの傍へと降りた。]
こんな所では俺が聞きたいが。
俺は、アヤメおっかけてきて…ケイジとあって話してた。
学生 エリカが「時間を進める」を取り消しました
学生 エリカが「時間を進める」を選択しました
うん。でーと、でーと
男性と女性が一緒にいて…えーっと。えーっと。楽しいことらしいよ〜
[カルロスの講釈も...にはそれぐらいしか覚えていないが、これでは到底説明にはならないだろう。
ただエリカとアヤメの会話に少し興味がわいたのか、聞いてはいる]
[告げられた言葉に、零れるのは小さなため息]
……そっか。
そう、気にするんじゃないよ。
恐らく、兄さんだってそんな風には思われたくないだろうさね。
……しかし、それがアンタの力……か。
アタシの読みも、さほど外れちゃいなかったみたいだね。
[くすりと笑いつつ。ふわり。深紫の光輝が弾けて、消えた]
[退屈だと言う狐に鼻を鳴らす。
堕天尸ではないとの言葉も、わらう狐越しでは信憑性がない。]
……女の素顔でも楽しくなどない。
御託はいい。その面見せてみろ。
[抵抗はなく。面はあっけないほど簡単に手に収まる。
くれないの唇。額の傷。蠢く闇。
驚きに、胸倉を掴む手が緩んだ。]
猟師 スティーヴが「時間を進める」を取り消しました
猟師 スティーヴが「時間を進める」を選択しました
くの一 アヤメが「時間を進める」を選択しました
…確かに、その理論は俺にもかかるか。
あやめサン?…あっちも脱走してたか……。ある意味、あのオッサンを焚き付けといて正解だな。
しかも、その過程でアイツに会うなんて難儀だね。結局、探し人には会えてないんだろ?
[同情するような眼差しを送り、肩を竦める]
こっちは…強いて言うならローディちゃんとリディちゃんに逢瀬でもできないかと思ってさ。
後は、ついでにジョエルにも。
[結界樹の方を見遣るも、飛べなければ濡れることは確実のようで溜息一つ]
さて、どうしたもんかなあ…。
[ネロの言葉にわずかに眉が動く]
……なら、でーとじゃない。
お話して、楽しいは、あったけど。
[エリカの話が微かに耳に入ってくる。力についての言葉に、意識はいつしかそちらに集中]
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