人狼物語 ─幻夢─


21 Himmel welt

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


かぶき者 ケイジ

[そうして二人は飛び立ち、狐は問いかけ>>178にスティーヴを見る。]

さァ。

[己を疑っているのかと、狐は問うことをしなかった。]

すべてを知っているかもしれない。
そしてすべてを知らないのかもしれない。
鷹目殿はどちらとお思いか?

[わらう狐]

虚などに色を変えられる――そんなわけはありませんよ?
鷹目殿にとっては、ざんねんかもしれませんが。

(204) 2008/03/23(Sun) 13:44:20

猟師 スティーヴ

−施療院−
[ベットに横たわる動きを黙って見下ろす。
 否定の声は掠れて細い。だが確かに耳に届いた。]

 ……そうか。
 もういい、ゆっくり休め。

[咳き込む様子にそう告げて、カルロスに目を向ける。
 咎める視線をまっすぐ見返した。]

 …なるほどな。
 だがそんな顔で側にいられたら安堵して休めまい。
 …………お前も少しは休むんだな。

[皮肉か忠告かわからぬ響きで告げて、扉へと向かう。
 だが出て行く直前、振り返ってカルロスを見た。]

 ……ケイジを、お前の【主】を、どう思う?

(205) 2008/03/23(Sun) 13:45:55

かぶき者 ケイジ

まァ……

俺は、なにも、しりませんよ?
付き人殿が封じ込められたことも、いま初めて知ったくらいですからね


[飛び立つ姿を見送った。狐の下に笑みを引いて。]

(206) 2008/03/23(Sun) 13:46:11

かぶき者 ケイジ、メモを貼った。

2008/03/23(Sun) 13:47:21

かぶき者 ケイジ、猟師 スティーヴに話の続きを促した。

2008/03/23(Sun) 13:47:46

猟師 スティーヴ、問うより早く消えた背に、流石だと苦笑い。

2008/03/23(Sun) 13:47:49

猟師 スティーヴ

[エリカの答えを待つ間、カルロス>>201に返したのは視線だけ。
 頷く事も首を振る事もせずに、再び視線を戻す。

 大切なのは己が誰を疑っているかより、二人の事を知る事。
 先へ進む為の手掛かりを掴む事だと、言い訳は口にせず。]

(207) 2008/03/23(Sun) 13:53:35

傭兵 カルロス

[休めとの言葉には、視線を逸らし答えない]

動き続けていた方が、自分は楽だったりするからね…。

[呟く言葉は自嘲にも似て。冷たい水を注ぎ、部屋の近くへ。
問われた言葉に、酷く不快さを顕にした]

どう…って。だ、い、き、ら、い。としか言えないが。
そう言うことを聞きたいわけじゃないだろう?

(208) 2008/03/23(Sun) 13:55:07

学生 エリカ

……へいき。
喉が渇いた、だけ。

[腕を下ろして、瞼を上げる。
 その顔には、いつもの如く感情は薄い]

…………迷惑、かけた。

(209) 2008/03/23(Sun) 13:56:26

傭兵 カルロス、メモを貼った。

2008/03/23(Sun) 13:56:49

猟師 スティーヴ

−回想−
[小屋の外を回り、地に残された白い羽根に手を伸ばす。
 折れも毛羽立ちもしていない、ましろの一枚。]

 …………。

[無言のまま懐に入れ、小屋へと戻る。
 椅子に腰掛けたまま目を閉じ、*浅い眠りに付いた*。]

(210) 2008/03/23(Sun) 13:59:28

猟師 スティーヴ

[カルロスが戻ってくるまで扉に凭れ、待つ。
 動いていた方が楽との言葉は否定できず、口の端だけ歪めた。]

 ………当たり前だ。お前達の関係に興味はない。
 近くにいるならば、変化も判るかと思ってな。

[不快さを露にした顔に、顰め面を向ける。
 エリカに付き寝ずの番をする姿が堕天尸には見えず、問う事にしたのだとは言わない。]

(211) 2008/03/23(Sun) 14:10:43

猟師 スティーヴ、メモを貼った。

2008/03/23(Sun) 14:13:23

かぶき者 ケイジ

[人がいなくなった後、狐は長老の居場所を聞く。
そして向かい、口にしたことば。]

リディア嬢は、ざんねんながら。
お名前を聞いたので、彼女がどうかと考えてしまいましてね。

あァ、夜も遅いので、では、失礼。


[それだけ言うと、外へと向かい、ふと立ち止まる。]


――それでも、虚の使徒とやらに、良いプレッシャーになったと思います。
俺は、長老殿を責めはしませんよ?


[今度こそ失礼、と、まるで演技のように頭をさげて、空の上へと。
戻る先は自宅。部屋の中、あえて片付ける人はいないのだから、朝方見たカルロスの反応もしっかりと残っていた。皺のよったシャツを拾い、狐はわらった。]

(212) 2008/03/23(Sun) 14:22:48

猟師 スティーヴ、メモを貼った。

2008/03/23(Sun) 14:26:56

くの一 アヤメ

─施療院─

[光を感じて目を覚ます。小さく欠伸をして瞬いていると、ラウルがくるる、と鳴きつつ顔を覗き込んできた]

……ん。おはよ。

[短く言って、微笑む。
翼の疼きは大分治まっていたが、やはり、未だに残って]

ちょっと、出て来るか……。

[小さく呟き、ラウルを肩に乗せつつ、部屋の外へ]

(213) 2008/03/23(Sun) 14:28:09

傭兵 カルロス

[スティーブに声を返しざま擦れ違い、水をエリカに渡しに向かう]

ほら、飲んで。
心配は…したけど、まあしょうがない事だし。

[微苦笑を零し、扉へと振り向く]

少し、スティーブと話ししてくるから、無理せずに休んどきな。

(214) 2008/03/23(Sun) 14:30:28

かぶき者 ケイジ

[時間はすぎ再び日の昇る時間に。
狐は屋根の上、羽根を広げて座っていた。]

さァて、次はどうするか。
鷹目殿の目もあるが――何とか成るだろう。


[まずは暇をつぶしに結界樹へと行こうと、立ち上がって翼をはばたかせた。]

(215) 2008/03/23(Sun) 14:36:59

傭兵 カルロス

変化…?アイツがそう簡単に変わるもんか。
下手をすれば、アイツは普段通りでも虚よりか性質が悪いんじゃないか。

[向ける言葉はにべもない。
少し、不審の眼をスティーブに向け、]

なんで…俺にまでそんな質問を?
アンタは、それほどにまでアイツを警戒してるのか?

(216) 2008/03/23(Sun) 14:37:01

くの一 アヤメ

[施療院の中には、複数の人の気配。
顔をあわせれば、何か小言を言われるな……と思い。
子供の頃さながらに、近くの窓からひょい、と外へ飛び出す]

……樹の近くに行けば、少しはやりやすい……かな。

[呟きながら二翼を開き、ふわり、島の中央へと]

(217) 2008/03/23(Sun) 14:38:07

くの一 アヤメ

[飛行はやはり、どこか不安定。それでもどうにか、落ちずに島の中央、結界樹の根元へとたどり着く]

……あーあ。
この程度の距離で疲れちまうようじゃ、とても外になんて出られやしないね……。

[呟き、見上げるのは蒼穹。
幼い頃、その先にある見知らぬ地に抱いた憧憬は未だに強く。
それが『外から来たもの』に惹かれ易い気質に反映されているのは、当人以外は知らぬこと]

さて……と。

[呟き、意識を凝らす。
普段、隠しているもう一対の翼へと]

(218) 2008/03/23(Sun) 14:45:33

くの一 アヤメ、──ふわりと開くは、二対の四翼。

2008/03/23(Sun) 14:47:52

御令嬢 ロザリー、メモを貼った。

2008/03/23(Sun) 14:51:02

かぶき者 ケイジ

[そらをゆっくりと動く。
目を落とすと、結界樹の範囲外に、己の落とした種のような、虚がひろがっているのが見えた。]

――さて、気付いただれかが、何かするやら。

[つぶやき、そのまま結界樹の範囲内に。
すぐに樹は見えた。
その根元に紫の影。]

(219) 2008/03/23(Sun) 14:53:10

猟師 スティーヴ

[水を飲ませる様子を黙って見、振り向いた顔に頷く。
 不審の眼も逸らす事なく受けた。]

 ………性質が悪いのは同意だがな。

 お前にまでと言うより、お前だから聞いてみた。
 誰より近くにいるし、それに……お前が堕天尸ならエリカにずっと付いている理由が納得できん。彼女も堕天尸ならわざわざ巫女の居場所を教える理由などないからな。

[遠回しだが、カルロスへの疑いが減っていると告げる。
 視線を窓に向け、低く呟いた。遠く見えた翼の色は判らない。]

 ………ケイジは、読めん。
 あれは腹に一物もニ物も抱えている…。

(220) 2008/03/23(Sun) 14:54:16

くの一 アヤメ

さぁ、て……。

[呟き、見上げるのは高き枝。
四翼を用いて初めて飛んだのは、実のある場所。
そこを目指して、飛んだ]

……って。
やっぱり、慣れてないときっついか……!

[そんな言葉を漏らしつつ、まだ慣れぬ四翼を操り、実の近くの枝までたどり着く]

(221) 2008/03/23(Sun) 14:56:19

学生 エリカ

ん……

[グラスを受け取り、傾ける。
 こくん、小さく、喉が鳴った]

十分に休んだ、と思うのだけれど。
それより、そちらのほうが――……

[続く言葉は、扉へと向かう背には届かぬと思ったか、紡がれず。
 首を巡らせて、自然の光を迎える窓を見やった]

(222) 2008/03/23(Sun) 14:56:27

くの一 アヤメ、枝に腰掛け、ふう、と一つ息を吐き。

2008/03/23(Sun) 14:57:08

猟師 スティーヴ、かぶき者 ケイジとの読めぬ会話を思い出し、眉間の皺を深くした。

2008/03/23(Sun) 14:57:31

かぶき者 ケイジ

[さて誰かと目を細め、
狐はちいさく声をあげた。

飛んだ羽根は四枚。]


――いたか?


[思い当たるふしがなく、狐は羽根を動かす。
近づくと顔が見えた。]



おや、アヤメ嬢か。


[隠れているわけでもないが、特別声をかけるわけでもない。]

(223) 2008/03/23(Sun) 14:59:13

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

アヤメ
291回 残4277pt
スティーヴ
185回 残7200pt
カルロス
334回 残4036pt
オーフェン
175回 残8653pt
エリカ
282回 残5415pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
7回 残13293pt
ジョエル(3d)
186回 残8599pt
カレン(5d)
75回 残10917pt

処刑者 (5)

リディア(3d)
150回 残8876pt
ネロ(4d)
129回 残9823pt
ラス(5d)
310回 残5858pt
ケイジ(6d)
203回 残8444pt
ロザリー(7d)
158回 残8128pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light