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・・・あァ。
ソレで、見つける・・・か。
[榛名の説明にぽつりと呟いて。
玲が出て行った後の扉を見遣った。]
・・・本当なんスかね、ソレ。
細工物屋 玲は、学生 涼 を能力(占う)の対象に選びました。
確かに祓えるのなら…、
でもそれができるならとっくの昔にされててもおかしくなかったんじゃって、
こんなことになる前に…。
[裕樹の言葉にはそう返して]
ああ、ごめん、悲観的すぎたね。
うん、きっとなんとか…なってくれるよね…?
[投げかけた疑問は自分へか、他人へか]
[向けられる視線に、小さくため息をついて、右手に視線を向ける]
それで、ぼんやりしてたのか、お前。
取れなかった、って事は、ちゃんと視えなかった、って事か……。
で、これからどうするんだ?
分からない。
でも、何も、手段を持たない、私にとっては、頼りたい、ところ。
私には、何も、出来ない、から…。
[孝博に答えながら、僅かに視線を落とした]
投票を委任します。
細工物屋 玲は、教師 史人 に投票を委任しました。
[徴というのは史人の言ったものなのだろう。桜によって排除されるもの。という史人の言葉を聴けば、綾野は不明だが、晴美を排除したものの姿がやはり浮かぶが]
そういうこと…ですか。結果はどうでしたか?
[魔に変じたもの…やはりいるのだろう。とそう玲の言葉から思いながらも、考えるのは…言っていいものか少し迷い]
私も…もしかしたらそういったものが…備わっているかもしれません。櫻木とはまた別…だと思いますが
[いささか自信なく言った]
/*
うわぁん、さゆりんありがと!
あと50分このまま切り抜けるつもりだったよ!!
そして今日の投票どうしよう。
デフォはさゆりん(爆
*/
/*
うぅ。見えたらちゃんと変更します。でもごめんなさい、占い希望が出てる以上、投票先も一緒にしちゃうと霊能がもんにょりだと思うので、別の可能性を見たくて(滝汗)
兄さんとはランダムにならない、と信じてる…。
*/
[小百合の質問には首を横に振りながら]
詳しくは、ただ魔を封じるのにといったことは、
皆が聞いた話とあんまり大差ないと思うけど、
村の誰でもしってるような伝承だし。
ああ、でも史人や晴美ならもしかしたらもっと詳しいこと、知ってるかもしれない。
[晴美がすでにいない人なのは知らずそう二人に告げた]
…探偵さんは人間。
桜花の気配はしなかった。
[でも、と呟いて]
…どうやって伝えたものか、って、え?
[蓮実の顔を思わずまじまじと見た]
皆で協力、か。…そんなこと、できるものかな?
なんだか今の俺は…些細な事で人を疑えそうな気がするよ。
…かっこわる。
[自嘲ぎみに呟いて。
首をなんどか横に振った]
まあ、俺は違うが…その場合も泣かずに頑張れ。
男だろう?
[激励らしい言葉を投げる]
っと、琉璃の家は此処か…。葛木家に負けず劣らずだな。
歴史以外は。
そう…やっぱり玲ちゃんや葛木さんあたり…帰ってから聞かないとね。
あ……西行院さんは、亡くなったわ。
[涼に殺された、とは流石に言わなかったが。
まだ知りえない事実は知らせておいた。]
・・・あァ。
[榛名をちらと見て、少し沈黙を落とす。]
まさか玲チャンに限って、
其処に付け入ろうとしている、・・・なァんてコトは、ないと思うッスけど。
[心なしか、僅かに声が低くなった。]
あ、うん。
家に戻れば、使えるものがあるから。
それを取って来ようかなって。
[中身については史人にも敢えて言わずに。
それよりも蓮実の言葉が気になったのもあって]
細工物屋 玲は、探偵 利吉 を投票先に選びました。
細工物屋 玲は、学生 涼 を投票先に選びました。
さっき、ボクもそうだったし。
ましてや裕樹にとっては巻き込まれた形なんだし、仕方がないとは思う。
そうだね、ボクは男だから。
二人は女の子だしね?
両手に花?
[二人に笑いかけ、すぐにその笑顔は驚きの表情へと]
春美…まで…?
やっぱり、魔のものに?
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