情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
そうだね、急がないと。
[一瞬崩れかけた体勢を慌てて戻して。
できるだけ急いで二人と共に歩く]
兄さん。私部屋にくす…道具があるの。
二人が櫻木に行くのなら、その間に取って来た方がいい?
歌姫 琉璃は、旅行家 蓮実 を投票先に選びました。
研究生 孝博は、細工物屋 玲 を投票先に選びました。
中/現状見てますと今日か明日あたりにでも表にでて場を動かすようにするべきなのだろうかとちょっと考えてしまったのですが…、
どうでしょうか?
[桜を探す方法があれば、という小百合には同意を返して]
先に教えたら、驚かないだろう?
それじゃあ、楽しくないじゃないか。
[怒っていないのが分かるからか、きっぱりと言って]
旅籠…皆無事なのかな。
[小百合と同じ方向に足を向ける]
/*
うーん。じゃあ当初通り小百合さんで行きますか。
守護だったら泣くけど仕方ない。
そして重ね重ねお手数かけます。>メモ
ええ…私は構いません。
まずは私は回線を調べようと思います。伝承伝説なんであれ、外に出られる手段がないよりもあったほうがいいです。
外に出れるのでしたら、玲ちゃんが見分けて人とわかった人を外に送ることもできます
[とはいえ、利吉が涼を放っておいていくわけはないとは思うが]
役得かしらね?
[裕樹相手ならという琉璃にはけらと笑って。]
ええ好きよー。動物とか小さい子とか小物とか、大好き。
琉璃ちゃんも前会った時もそうなんだけど、可愛い服着てるわよねー。そういう趣味なんだ?
[シンプルながら可愛い雰囲気のワンピースを見ながら。
…そういえばどうして女装してるんだろうと不思議に思ったが、口にするべきかは少し考えどころだったり。]
/*
明日の占い先次第でもありますが、
動きがないようなら当方出ようかなと思ってます。
まあその前に吊り先が問題なんですが。
[奇妙に途切れたようにも聞こえる言葉。
それに、表情はやや険しさを帯びるものの]
そうだな……時間が惜しいのはある。
櫻木の近くなら、そうそう魔も寄ってこねぇだろうし、その方がいいだろ。
ただし、気をつけて。
用が済んだら、すぐに櫻木に来いよ?
[諭すよに言いつつ、前を見る。
家まではもうほんの僅か、ここからなら一人でも大丈夫だろう、と]
/*
というか、狼側が1出てる以上、あとは村側のアプローチを待つ部分ではあるんですよね。
特に、占い師が黒を出している可能性がある(高いと思います)ので。
初日にCOしかけて少しとめて、それから結局私がCOするまでの間がけっこうあったんで、黒を出してたらそこで動きやすかったと思うんだけど…
まあこのへんはエピで。
メモの件はお気になさらず。
なお、けっこう本気で、自殺しに行く可能性があることだけは伝えておきます。(本当はその流れにも力技じゃなく変えたかったんですけどね><)
むぅ、でもボクは面白くないよ。
[むくれるその姿はやはり女の子のような仕草]
なんだろう、怒る気になれないや…。
[考えながらとあることが脳裏に浮かぶ、
なんでか、今の状況に場違いな予想が頭に浮かび]
恋とか…?
[口をついてでて思わずその言葉が出た]
…こわかったから。
[ぎゅっと手を握る。うつむいて、目をそらす。]
おばーちゃんが、死んでて。
…包丁があって。
私、血まみれで。
……わかんない。
そうですね。
うちの電話も調べてみます。
[ただ、外に送るというのには僅か口篭り]
確証、ではないのですよね、私の力の強さでは。
でも…うん。きっと外と通じるようになっているなら、それは。
[それから史人に頷いて]
分かった。
取ったらまずは櫻木に行くわ。
[少しだけ平衡の悪い走り方で。葛木家へと]
ひどいと言われても。
そこに関しては、俺の趣味だし。
俺の悪戯はタチが良いもののみだと巷で評判です。
[どこの巷かはさておくとして]
…ん?俺相手だと?
そう言うことを言われると、なんとも…。
[笑いかけられて、ぽり、と頬を掻く]
中/お世話になります涼さん。
涼さんのことはおそらく占って考えるという流れなのかとも思いましたが、
孝博さんのほうででますか?
私がLW…?ちょっと緊張です。
んな顔しなくても。
あっちじゃァ、よくあるコトッスよ。
[困ったような笑みを浮かべ、けれど続いた言葉にそれは消える。]
ホントに、ソレだけ?
過去がそーだッたから、ソレだけで、玲チャンも信用できる、と?
[伺うような目で、榛名を見た。]
ずるーい。きっと利吉あたりももう知ってるのよねー。
私が楽しい相手が居ないじゃない。
[そう言いながら、顔はくすくす笑っている。]
向こうは人数多いし、大丈夫よ。
[帰ってから一面血の海でした、は洒落にならない。
旅籠からまた出て行った者が居る事はしらないのでそう言いいながら。]
女中 小百合は、徒弟 裕樹 を能力(守る)の対象に選びました。
幼馴染、だから。
信じて、あげたい。
[それは考えるまでも無く出てきた言葉]
それに、玲ちゃんは、櫻木の、血を、引いてる。
力が、あっても、おかしくは、ない。
投票を委任します。
女中 小百合は、細工物屋 玲 に投票を委任しました。
うん、こういう服を着るのが好きだから。
[小百合にそう答えて質問には]
いけない?
[そう尋ねる眼光はちょっと鋭かったかもしれない、
裕樹が頬をかく様子にはちょっとあわてた様子で]
ああ、別になんとなくね。
なんとなく言葉にでちゃって、別に深い意味とかは。
/*
うーん、その意図がまったく読めないんですよね。
こちらとしても、無理に動きをとればとれなくはないが、さすがにそれはちょっと一緒の村をやっている仲間として、村側に申し訳ない。
LWとかは後で考えればいいと思います。
あのメモで動かない能力者は食ってしまえばいいと思います。
…うん、ごめんなさい(ぺこり)
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新