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/中/
前者:謎の襲撃者から涼を庇って格好良く死亡。
後者:涼ちゃんに撲殺★天使。ぴぴるぴー。
うい、いってらっしゃい。……実験?
榛名…。
ありがとう、本当に。
ボクは、また榛名にすくわれたよ。
[笑いかけて首を振り]
ううん、ボクは榛名に大きくすくわれたよ。
ありがとう。
[裕樹と小百合がの話を聞けば]
行くの?二人とも?
気をつけてね?
うん、なにかあったら大声ですぐに皆で、いくから。
[外に視線を移し]
涼ちゃん達は…、大丈夫かな?
[姿を見たときに、血のにおいが、赤い色が、蘇りました。
とても、鮮やかな色でした。
そう、あれがなければ、だめなんです。
心の中でほんの少し、何かが切れた音がしました。
でも、少女はそれを認識するまえに、その腕で(まるでそれは人のものではないような、そんな強いものになっていました)、その体を、貫きました。
人の体は、思ったよりも簡単に貫けました。心臓の場所より、ちょっと外れてしまいましたけど。]
[哀しげに目を閉じる様子に、一瞬掠めたのは、苦笑。
それでも、笑顔が向けられたなら、応えるよに、笑んで]
そ、いつもどおりに。
……それが、俺にとっても、支えになるから、な?
ありがとう、ボクも大好きだよ。
涼ちゃん。
[意識を返し、
涼の異変と孝博の笑いを感じ取り]
どうしたのかな?孝博?
なにか、面白いこと、あったかな?
琉璃、いつもの、笑顔に、戻った。
[返された言葉と向けられた笑みに嬉しげに微笑み返す]
私、からも、ありがとう。
いつも、支えて、くれて。
琉璃、だけじゃ、なく、史人や、玲ちゃん、にも、感謝で、いっぱい。
私も、皆を、支え、られるように、頑張る。
うん、榛名のおかげだよ。
お互い、支えあっていこう。
ボクにとって、いつまでも大切な……。
何があっても……。
[呟くように、微笑みかける]
りきっちゃんと、離れたくないの。
だから
[はるちぃちゃんは何か言ってる。でも、
――わたしは、りきっちゃんをころしたくないし、殺されるつもりもない。]
[裕樹、孝博の後に続いて主人の私室へと入る。
否、入る前に結果は見えていた。
―血の匂いには、早く気づいた。
中に花咲く赤い色。凍る空気にはただ無言。]
…うん。
兄さんは、信じられるから。
[俺にとっても、というのには嬉しそうに]
…皆、信じられたらいいのに。
[ポツリと漏らしたのは、少し苦い声]
もっと力があれば…。
巫女様もそう願ってしまったのかしら。
[そこまで呟いてから強く首を振った]
[琉璃の言葉に、ちら、と入り口の方を見やり]
……南部クンは……ちょいと情緒不安定っぽいとこがあるからな。
まあ、探偵の旦那が一緒なら、大丈夫だろうが。
[そう、呟くものの。
嫌な予感めいたものが消えないのは、何故なのか]
ゆるしてなんていわないし、
わたしは かったけど、
[おばあちゃんが落とした、包丁を拾う。
はるちぃちゃんが、浮かべた表情は、ちゃんと見なかった。
ただ、それをもって、走って、つきたてた。]
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