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さくっと流し読んでまいりました。
デフォで守っていただけたのですね。[セレスぎゅぅ]
そして紫に噴きました。
オト殿の髪が減ったら泣きまする。
[髪しっぽに指を絡めて拗ねた。お気に入りらしい]
おはよ、で。いいの?
[こてん。夜だから、こんばんは?
でも、起きたばっかり。……わかんないや。少しだけ眉がよる。
…戻ってきたアーベルなら、知ってるかなぁ。]
おはようござりまする…?
[出てきたり起きたりの人々に目礼]
………ヘルガ殿、いつの間にこのような処で。
[気持ちよさげな寝息に、起こしていいものやらと首傾げ]
…よく、わかんないか。
[オレもよく、わかんない。
まぁ、いっか? 起きたときは、おはよう。で。]
えっと。――じゃあ、おはよう。
[へら。]
あってた、よかったー。
[にこぱ、とまた笑い]
……床、冷たく、ない?
[今更のようにこんなこときいてみたり。
落とした原因は誰なのかとかは、考えてないようです]
床。
[言われて、きょと。じっと、床を見つめてみる。
……そういえば、少し、冷たい。]
――うん。
[一つ頷いて、毛布にもぞ。少しだけ深く被り直した。
オレは、平気なんだけど。イレーネの身体は、そうじゃないから。]
冷たい。寒い?
じゃあ、あったかくしないとダメー。
[言ったはいいけど、具体的な策が思いつかないようです。
しばし、沈黙]
時空竜に、あったかいお茶、いれてもらうと、いいかな?
[思案の後、たどり着いた結論は*そこだったらしい*]
……。
[戻ってきて見ればお昼寝?大会]
[静かで良いは良いのかもしれないが]
――……何をしているのだか。
[直前の会話を聞いていたなら零れたのは溜息か]
[眠りに落ちている心竜を担ぎ上げソファへと戻す]
[傍にいた仔竜も見て、] [――間。]
[ついでに無言でひょいと持ち上げ隣に置いてみた]
……………、
[ふぅ、と息を吐く。]
[苛つきは収まらねど放って置くことも出来ないらしく]
[案外と面倒見は*良いのかもしれなかった*]
>>14
デフォにランダム神とセレスの愛を感じました。(*ノノ)
そしてアーベル殿とダーヴィット殿が望んでもいないのに赤だと知って目を丸くしました。見事すぎまする。
そんな私のデフォ投票はイレーネ殿でした。
相談相手(共鳴相方)なのに。ほろり。
獣人的視点では尻尾は重要です。
容姿的美醜判定にダイレクトに関わってるんですよ、きっと。
ナタリェ視点では髪尻尾は人間的容姿より獣人的容姿を思わせるので安堵するのやも知れません。心の奥底ではまだトラウマ残ってますので。
とゆーか時間軸はよくわかってないんですけれども。
(セレスがいる&遊ばれっぷりから例の200年の間と踏んだ)
[人の出入りがあれど、私の意識は夢現を彷徨うまま。
人に怯えがちな私が飛び起きぬは、此処にある者達が危険ではないと信じているが故に。
持ち上げられ、置かれた仔竜が立てた「すぴょ」とゆう可愛らしい寝息に無意識に*唇が綻んだ*]
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元共鳴二人してイレーネ殿とは、ランダム神殿どんだけー。
ええ、獣人に髪尻尾は大人気なのです。
[少なくとも三割越えなので高打率(野球と比べてはいけません)]
マテウス殿はくまーなので髪尻尾価値はあまり感じられてないかもしれませぬが。
子狐(?)セレスはナタリェにとってものすごく可愛い獣人子供に見えてたと思いまする。実際可愛かったのですが。
やはり子育て期間中でしたか。
ならニヨらしきニヨは発生しないと思われまするがの。
黒神父殿もいらっしゃいませぬし。[*どんな認識*]
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