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[何かを口にする様子から、なんとはなしに目を逸らしつつ。
ハイン殿の言葉に、耳を傾ける]
……そうですか、まだ…。
[行きたいと願うべきか。側にいたいと残るべきか。
心の魔の囁きに心揺らされ、私も結論も未だ出てはおらず。
ただ、それだけを返して。そっと吐息を零した]
なるように…しか、ならないのやもしれませぬの。
[適当な感のある発言はある意味的を射ておる気がして、ぽつり]
[影を渡り、ゆらと尻尾を揺らした黒猫は風の気配に目を細め、すう、とその影を気配の源に伸ばす]
[それは、ほんの一瞬、端で見ているものには、ユリアンは、ただ己の影の中に、落ちていくようにも見えたろう]
天聖の獣 ナターリエが「時間を進める」を選択しました。
心魔 クレメンスが「時間を進める」を選択しました。
…ま、あんま深く考えすぎんな?
誰を向こうに送ろうが、最終的に全員元の場所に戻れるならそれで良いと俺は思ってるぜ。
別れは一時のもの。
戻れたら、また会える。
[生来の考え方なのか、はたまた相手の心を軽くするためなのか。そんなことをナタ・リェに言いながら、もう一つチョコを摘んだ]
……ユリアン殿?
[まさか、と嫌な予感――獣と女の勘に押され、幾度もコエを投げる]
返事をして下さりませ。
なにか、一言でもいいですから――…
/*
瞬間中発言。
お疲れ様なのですよー。
今回、諸々の事情からこっちのIDで村たてしてるんで。
天声が必要な時にはログインしなきゃなんなかったりもするんで、そのついでにちょこまかと動きますのこと。
/*
風人 ユリアン を殺害した(風人 ユリアン は 共鳴者 だったようだ)。
まあ、予想通りです。相方はリックで確定かと。
占=オト
霊=ダーヴ
狂信=ブリジったん
でしょう、うん。
[声に、足を速める。]
[影に呑まれゆくが如き光景]
――、" Ccl#...! "
[右手を滑らす先は腰の鎖]
[――遮るには余りに遅い。]
[目の前の獣を撫でようとして、くるり視界が反転した感触を受け、
――気がつくと周りに誰もいなかった]
え、なんだ。これは?
リックは?さっきの獣はどこ行った?
[自分の方が移動したなど、露にも思わず]
如何いう事だ、
[空間の不安定さ故か、]
[そうは思えど覚える違和感]
[不安げな眼差しで彼を見上げる魔獣]
……君の方は、無事か。
[幼き姿をした魔へと問いを投げた]
[遠くからコエが聞こえて]
ナタ・リェさん!僕は森にいるんだけど
なんかいきなり皆が消えて――
[自分もよく状況が分かってないため、
滅茶苦茶な説明にしかならず]
[館へ戻る道すがら、こつり、と頭に何かが当たる感触。
一体何が、と見やればそれは、自身の投げた無限の輪で。
……ちょっとだけ、いやーな予感を覚えて見上げれば、そこには時空王の笑顔があり]
……あ。
[ちょっと固まったのは言うまでもない。
……いや、中核の可能性を微妙に疑った事、それ自体は否定すべくもないのだけれど。
それに関して、どんな突っ込みをもらったのかは、ひとまずご想像にお任せするとして]
はいはい、俺がわるうございました……って、え?
[げんなりしつつ、どこか投げやりに言って。
直後に返ってきた──ちょっとあちらに戻る、という旨の言葉に、異眸をきょとりとさせる]
はあ……構いはしませんが。
[止めた所で無駄だし、とは言わずに。
しゅるり、と消えるその姿を、どこかぽけっと見送った]
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