人狼物語 ─幻夢─


27 五神現臨伝

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


サキ

[袖を引かれ一瞬驚いたような表情に。視線を向ければ見上げてくる少女の姿。どう対応したものかと逡巡した後、いつも門下の子供達にしてやるように、ぽんと頭を撫でてやる]

………。

[何を言えば良いのかそれすらも分からず、ただ少女の頭に手を置いて。そのまま袖を掴んだ少女を誘導するように手を引き歩いて行く]

[亀は風に乗り流れる唱に反応しているようで。マリー達が居る空き地へと近付くと、自分達の耳にもそれが聞こえるようになってくる]

この先らしい。
この唱は……啓子、か?

(159) 2008/07/23(Wed) 01:27:55

マリー、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:28:45

ケイコ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:29:21

サキ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:32:49

ミツクニ

……っ!?

[高まる火の気、舞い上がる炎の翼]

(──やべっ、火が強くなりすぎるっ……!)

[とっさに思ったのは、それ。
抑えるべき水は、四瑞の内にはない、と。そんな思考が、迷いを呼んだか]

……ちっ!

[気づけば、刃はすぐ傍に。
とっさに刀を翳し、受けようと試みるも相手は長刀、完全に止めるには至らず。
肩に食い込む感触に、刹那、息が、詰まる。
辛うじて止めた部分のお陰で、さほどの深手ではないようだが]

(160) 2008/07/23(Wed) 01:34:30

ミツクニ

……堕ちる……わけにゃ……。
俺が堕ちたら……泣かせちまうっ……!

[とっさに口をついた一言は、何を意味するやら。
続けて放つ、『音』。
痛みを堪えて放ったそれは、波動となって周囲に響き。
直後、腕に力を込め、食い込む刃を全力で跳ね上げつつ、大きく距離を取る]

……ってぇ……あー、これ、これ以上続けるの、無理。

[直後に零れたのは、先ほどと変わらぬ、軽い声]

(161) 2008/07/23(Wed) 01:34:43

ミツクニ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:35:29

ヒサタカ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:36:10

ヒサタカ

[正直、背筋が凍った。あの場所ではサキが何かした場合に、九尾は確実に命を奪われてしまうから。
だが、心配とは裏腹に、亀も何も行わず、彼女は九尾の頭を撫でて手を引いた]

(……そうやって触れ合わなければ、何が間違いかわからない。そうじゃないか?)

[話し合いをするつもりだったが、少なくともサキは本質をしっかりと見てくれたと思った]

〈やってらんねーな〉

……!?

[ドクン!

それは本当に唐突だった。胸の中心に何かが言葉を口にしたと思いきや、心臓が不整脈を打った。たった一度ではあったが、それは彼の額から脂汗を滲ませ、歩みを惑わせるのに十分だった。どんどん二人の背中が離れていく中で、彼は道端に蹲った]

(162) 2008/07/23(Wed) 01:36:46

リカ

ぅわ、塩素くさっ!

[言われて気付きました、今更に。
黄金の剣は刺さった場所を中心に土泥にごり水となり、より遠くまで土にしようと効果を広げていく。
だが、まだ支配の及ばぬ水がマリーの剣により水柱となり、水圧を持って降り注ぐ]

ぐぅ…がぼっ!

[剣を抜くコトは出来ず、咄嗟に片手の平を天に突き上げて。
揺らめくよに纏いつく黄金の光で弾こうとするも、全ては敵わず、飲み込んで咽る]

ぅ…マジで胃ー酷使しすぎや!
どいつもこいつも!コンチクショウ!

[黄金色を纏ったままの手を剣の柄頭へと叩きつけ叫ぶ。
土の支配を受けた場所から、土の杭が数本マリーへ向け突き出す]

(163) 2008/07/23(Wed) 01:36:52

サキ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:37:52

【赤】 ミツクニ

/*
>>*37
どないなんでしょうねぇ。
明日になってみないとわからんというか、どうにも読めない。

まあ、そこらは流れで。

弄りのタネもさらっと投下したんで、お好きなよにw

(*38) 2008/07/23(Wed) 01:38:11

投票を委任します。

ヒビキは、 ミツクニ に投票を委任しました。


リカ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:43:07

ヒビキ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:43:27

ヒビキ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:44:25

ミツクニ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:45:17

サキ

[土気と水気のぶつかる波動。ここまで来ると嫌と言うほどに感じられる]

盛大にやってやがるな。
こりゃまた怪我人出て終わる、か。

[大きな溜息。木の属が『隔離の陣』に居るために、『地の護界』のバランスは今沙耶香が補っている状態で。これでどちらかが倒れたら、また補う必要が出てくる]

どっちがこけても困るんだけどなぁ。

[土の璃佳が倒れたら己がその補いをしなければならず、水のマリーが倒れたら四瑞には補えるものが居ないと言う事態。実際、マリーに離反されたのかかなり痛かったりする]

久鷹、あそこだ。
あの空き地に──。

[前方を指差しながら振り返る。直ぐ後ろに居ると思った久鷹が居ない。遠く、離れた場所で蹲っているのが見えたか]

おい、久鷹?

(164) 2008/07/23(Wed) 01:45:45

【独】 リカ

/*
>>161
おぉ、やはり生徒会長とラヴ?ラヴ?
でも風来坊なお兄さんが居て(長男の性格に見えないから)、その兄と彼女が婚約者って落ちじゃないかと思ってるんやけどなー。

(-35) 2008/07/23(Wed) 01:46:38

サキ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:47:48

ヒサタカ

[ボウっとする。耳に言葉が飛び込んできているが、それが何を意味しているのか頭で理解できない。
何とか顔を上げると、遠くでサキがこちらを向き、九尾が顔面を蒼白にしている様子が伺えたが、今は何も考えられなかった]

ああ、すまない。サキ。大丈夫だ。ちょっと暑さに参っただけだ。

[その筈なのに――。
彼の体は勝手に立ち上がった。そして額を拭うと困った
         ・・・・
ような笑顔でサキに愛想笑いを浮かべた]

(165) 2008/07/23(Wed) 01:49:33

【赤】 サキ

/*
>>*38
明日じゃなくて今らしい。
何かやってるみたいなんで、様子見じゃい。

おkおk、遊ぶよww

(*39) 2008/07/23(Wed) 01:50:46

ヒビキ

[小朱雀の切っ先が肩に食い込むのを確かな手ごたえとともに確認する。
響く音は水を喚ぶ羽の音だったか、彼の跳ね返す力に逆らわずそのまま距離を置いて、無言]

……。

[鋒両刃造の刀身はあくまで突撃に重きを置き、斬撃にそれほど特化した造りではないが故にそれは受け止められて食い込んだとしてもそれほどの傷にならないとはいえ、流血しているのは確か。
無言のまま小朱雀を軽く振りおろせば、焼け焦げた床の上に、ぴ、と滲む赤錆びた匂いの血が飛沫のように]

…あ、そ。

[返した返事は短く、小朱雀も小朱雀で気が済んだのかするりと灰になって空間に消える。
比和による治療がが可能なら治してやることも吝かではないがあいにくと、それは朱雀が臍を曲げそうだったし、そもそも下手をすれば薬を通り越して毒にもなりかねない、というわけで諦めモード]

(166) 2008/07/23(Wed) 01:51:29

ヒビキ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:53:22

サキ

[久鷹が見せた愛想笑い。こいつはこんな笑い方をしただろうか? 少女も久鷹を見て顔を青くしている]

……お前、”誰”だ。

[本能的なものが察知した。何かが、違う。無意識に少女を庇うような位置に立ち、厳しめな表情で久鷹を注視した]

(167) 2008/07/23(Wed) 01:54:21

サキ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:55:26

ケイコ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:55:48

ミツクニ

……面白みなくて、すいませんねぇ?

[短い言葉に、返したのは空元気。
天凰刀を軽く振り、どこかへ消す。
ほんの一瞬、身体が揺らぐが、それは押し止め]

ってぇ……あー、こりゃ、従姉殿に殺されるな……。

[ま、仕方ねぇけど、と呟きつつ、改めて響を見る]

んじゃまあ、俺はここらで失礼しますよ、と。
さすがに、校舎に血痕残すわけにも行きませんしねぇ……。

[口調だけは軽く言いつつ、ばさり、羽ばたく。
火気が揺らめき、その姿はふい、と消え失せ。

一歩遅れて、対決を見守っていた紅鴛もふわり、*姿を消した*]

(168) 2008/07/23(Wed) 01:57:42

【赤】 ミツクニ

─『隔離の陣』・草原─

[姿を消し、向かう先は『隔離の陣』。
取りあえず、この状態でいけるのはそこしかないから。

『陣』の内に入った所で気が抜けたか、草原の一角に大の字にひっくり返る]

……ってぇ……あー、っとに。

[ぶつぶつと、零れ落ちるのは文句の言葉。
やがて、力を無理に使った影響か、意識が遠のく。

ちなみに、この時は。
先ほどの対決の際に口をついた一言が、こちらにも零れていたとは*夢にも思わず*]

(*40) 2008/07/23(Wed) 02:00:42

ヒサタカ

誰だ、なんて侵害だ。俺は"俺"だ。イキナリ変な事を口走らないでくれ。

……まさかそうやって俺を悪人に仕立て上げて、九尾を殺す算段か? それはさすが天界の『犬』様だ。卑怯な手段もお手の物っていうのですかね?

[明らかに口調も変化した。浮かべた愛想笑いは次第に三日月のように不自然に歪み、まるでサキを警戒していないかの如く、軽やかに歩を進める。
そしてそのまま二人の横をすり抜けると、戦っている三人を手傘を作って観戦し始めた]

なるほど。この調子だとマリーが勝つな。これなら俺が
・・・・・・
護らなくても十分か。

(169) 2008/07/23(Wed) 02:01:01

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

ミツクニ
173回 残7378pt
マリー
41回 残12144pt

犠牲者 (4)

ヘイハチ(2d)
0回 残13500pt
タマキ(3d)
81回 残10767pt
ケイコ(5d)
193回 残6053pt
アズマ(6d)
209回 残5894pt

処刑者 (5)

キョウヤ(3d)
185回 残6873pt
リカ(4d)
193回 残5829pt
ヒサタカ(5d)
88回 残10442pt
サキ(6d)
222回 残6462pt
ヒビキ(7d)
196回 残7190pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light