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あ、それかロスト様占いで黒出しでもいいかも。
…って、吊り先占いって出来たんだっけ?
まぁRP村ならシステム面はどうでもいいか(ぁ
ふふ、フフフフフ。
『真なる視る目を持つ者』に『視られ』ましたので。
どちらにしても散りゆくならば、大華を咲かせましょう。
甘美なる紅の舞を貴方に、エウリノ。
甘美なる緋の舞を貴女に、ゲイト。
ハハハ、ハハハハハハハハ!!
[孕むは狂気。楔から解き放たれた獣のコエ]
[ノックをし、しばらく待ってみたが返事は無く。中での気配を感じ取るのは二日酔い明けの頭には荷が重かったらしく]
んー…いねえのか。まあ、こんな騒ぎの時だしな。
先生さんなら忙しいのかもしんねーな。
[忙しいのなら、その方が気がまぎれて良いのかもしれないともちょっと思い]
ヒマ人な俺は…めんどくせーことばっか考えちまうなあ。
[と、ぼやきながら再び宿へと戻り始めた]
小説家 ブリジットは、医師 オトフリート を投票先に選びました。
構わないよ。
[快く承諾し、小さく笑む。
こんな状況ではあるが、自分もイレーネの傍に居られるのはありがたいことで。
「…持つよ」と言ってイレーネの手から荷物を取ると、先導するようにして工房へと向かった]
[工房に着いてからは、生活スペースの間取りの説明をして。
休む部屋を簡単に片付けてから、そこをイレーネの部屋とした。
そうしているうちに時は流れる]
[人気のない宿の前。
そこにいたのは、予想通りの人物]
……ユーディ?
[アーベルの名を呼ぶ様子に、何となくただならぬ物を感じつつ、そう、と声をかける]
ロスト様…。
[主の熱に、緩やかに拝する。
不安が首を擡げるも、主への手出しはしない。]
…どうぞご無事で。
お帰りをお待ちしています。
綺麗な花を、持って帰ってきてくださいね。
[最後のそれは、表の自分がいうような口調で。]
来い、って言ってるように聞こえたけれどね。
[独り言ちる。
片手をポケットに突っ込みんだ侭、影へと近付いた]
どうも。御元気ですか。
辿り着かれてしまう方が先でしたね。
[暗紅色の瞳で、艶やかにアーベルへと微笑む]
こちらからも疑惑の種を撒こうと思いましたのに。
育てる時間が足りませんでした。
[声に宿るのは熱。或いは狂気と呼ばれるもの]
音楽家 エーリッヒは、召使い ユーディット を能力(守る)の対象に選びました。
元気かと問われれば。
そうですね、渇きは癒させていただきましたから。
[クツクツと嗤う]
動けないようなことはありませんよ。
あれだけヒントを出しておいて、
辿り着かない方が如何にかしているかと。
そんなに、僕の“本気”とやらが見たかったですか。
[対照的に、青年の声は酷く冷めていた。
口許には薄らと笑みが浮かぶ]
[名前を呼ぶ声に振り返り。]
エーリッヒ様。
[意外そうな顔をした。]
どこ行ってらっしゃったんですか。
丘の上で寝起きっぽい顔してた、って目撃情報が出てますけど。
[じい、とエーリッヒの目を見つめた後、宿へと身体を向け直した。]
アーベルが心配で来たんですけど……返事がなくって。
エーリッヒ様、アーベルに会われましたか?
[その声に滲むのはただ「心配」という二文字。]
それは、何より。
――ミリエッタが、死んだそうですね。
残念だ。
彼女に報せたなら、
どう反応するか、見てみたかった。
僕の事を偽者だと罵倒するか、
貴方に怯えるのか、
それとも、それでも構わないと言うのか。
……あぁ。考えたら、詰まらなさそうでした。
ああ、あれですか。
あの時はまだ確証がありませんでしたので。
そうすれば動いてくださるかな、と思っただけ、だったのですけれどねえ。
[腕の中の質量を地面へと落とす]
見せていただけるのでしたら。
喜んでお相手させていただきますよ。
青年 アーベルは、医師 オトフリート を投票先に選びました。
真なる視る目を持つ者……奴か。
良くぞ見つけたものだな。
宴を彩りし紅き華。
俺らのためにやるのも良いが、お前も愉しめよ?
[にぃ、と哂う気配。
高らかに放たれる獣の声は耳に心地よく。
同時に別の感覚を感じ取る]
(──死出の旅路に相応しき華を──)
[先日ロストを通じて感じ取った死の匂い。
今度はロスト本人から漂ってくる]
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は、他の皆さんの意見次第と言いながら、思わず用意していたのそのまま貼っちゃった(汗
うわぁい、皆様ごめんなさいっ!(滝汗
どこ、って。
……昨夜、頭冷やすつもりで丘に行ったら、そのまま。
[寝てた、の部分は言わずもがな、と告げず。
二つ目の問いに、微かに眉を寄せる]
アーベル、いないのか?
俺も、あいつに話があって来たんだが……。
召使い ユーディットは、医師 オトフリート を投票先に選びました。
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