人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 医師 オトフリート

九の真実に一の偽り。

[ゆるやかな嘲笑]

ええ、尻尾を掴まれるようなことをするつもりはありませんよ。

(*159) 2008/08/08(Fri) 20:31:49

娼婦 イレーネ、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 20:32:24

【赤】 工房徒弟 ユリアン

……多少の抑えは利くが、長くは続かない。

[それはエウリノが長年かけて鍛錬した結果。
今後も続けていけば、理性を保ったまま変化することも出来ようが、今はそこまで至っていない]

腕を変えるくらいの、部分的なものは出来るんだが、な。

(*160) 2008/08/08(Fri) 20:33:54

音楽家 エーリッヒ

信じるべき相手、ね。
確かに、現状それを定めるのは困難ではありますが。

[他人事のように、さらりと言って。
続いた言葉には、そう言えば、と呟く]

……つまりは、己が何者であるかを思い出した、と。
で、思い出した所で、先生はこれからどうなさるおつもりで?

(113) 2008/08/08(Fri) 20:34:17

【赤】 娼婦 イレーネ

あ、うん…待ってる。

[エウリノにこくりと頷いて。
その場にじっと佇んでいた。]

(*161) 2008/08/08(Fri) 20:34:35

工房徒弟 ユリアン

[自衛団の尋問により既に空が明るみがかってきている。
時間をくったことに小さく舌打ちすると、娼館へと再び駆け出す。
しかしその途中、空を見上げる人物を見つけ、足を止めた。
それはずっと探していた少女の姿]

…イレーネ…!

[駆け続けていたために少し息が上がった状態でその名を呼んだ。
すぐさまその傍へと駆け寄る]

(114) 2008/08/08(Fri) 20:39:11

医師 オトフリート

ええ、ですから覚悟を決めて誰かに話そうと。

[静かに頷く]

どうなさるもこうなさるも。
ここまできたら己の知っていることを告げるしかないでしょう?
狼に襲われた者達は言うまでもなく、ミリィも間違いなく人間なのです。今はそれしか答えようもありませんが。

[唇に軽く右手を触れる]

視る者の真偽は分かりません。
ブリジットの真意も分かりません。
ですがこれ以上の沈黙は事態を悪化させるだけですから。

(115) 2008/08/08(Fri) 20:39:44

【赤】 娼婦 イレーネ

『虚構の中に真実を隠し。
 真実の中に偽りを織り込め。』

[口伝された言葉。一族が人を欺く際の教え。]

…どうぞお気をつけて。
人は聡くずるいですから。

(*162) 2008/08/08(Fri) 20:40:14

少年 ティル

[昨日は気がつけば日が暮れていて。何もする気になれず、そのまま家に帰る。
身体は疲れていないのに、気持ちだけが疲れていて。
その頃、宿屋で何が起きていたかもしらず、寝苦しい夜をすごした。

朝、激しくドアをたたく音で目を覚ました]

ん…何事…
[寝ぼけ眼で入り口を開ければ、自警団員の怖い顔。
そして、ミリィ、ノーラ、エルザの死を聞かされる]
マジ…かよ…

(116) 2008/08/08(Fri) 20:45:08

少年 ティル、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 20:45:37

娼婦 イレーネ

え、あ。
ユリアン。

[宿屋に行こうか、でも金銭的な問題と、そういえばエルザさん亡くなったんだっけとか、そういう思考が足を鈍らせていたら、ふいに声をかけられ瞬いた。声の主をみかければ、沈んでいた表情は明るくなっていく。
息が少し荒いのは、随分前から走ってきたからなようで。]

どうしたの…?朝からそんなに走って。

[まさか自分をずっと探していたとは思っていない。]

(117) 2008/08/08(Fri) 20:45:38

【赤】 娼婦 イレーネ

一部だけなら平気?
……じゃぁ今度、エウリノの耳と尻尾を見せてほしいな…。

[物凄く期待した声になったのはいうまでも無い。]

(*163) 2008/08/08(Fri) 20:49:01

工房徒弟 ユリアン

[見つけたその姿。
駆け寄る勢いのまま、イレーネを抱き締めた]

…良かった…ようやく見つけた…。

[安堵の声が漏れる。
走っていた疲れと、見つけたことによる安堵に、抱き締める力は強くなく緩やかなものに]

(118) 2008/08/08(Fri) 20:49:14

音楽家 エーリッヒ

……で、覚悟を決めた矢先に出くわしたのが俺だった、と。

[告げられた言葉。
昨日、アーベルと、ユーディットと話した事。
過去の伝承。
そして、自身の『知識』と実体験と。
それらが綾なし、いくつかの可能性を織り上げる。
その内、正解は一つなのだろうけれど。
どれが正解と言い当てるには、まだ、全ては曖昧で]

……ま、確かに人か否かを見極めるもの、と名乗る連中は、そろって掴み所がないのは確かですか。

[あなたも含めて、と、さらり、付け加えつつ言って立ち上がる。
無理な姿勢で寝ていたためか、大分、気だるい気がした]

(119) 2008/08/08(Fri) 20:50:23

【赤】 工房徒弟 ユリアン

捕まえた。

[悪戯っぽくゲイトの耳元で囁く。
しかし聞こえた言葉に僅か息を飲んだ]

……よりによってそれ、かい。

(*164) 2008/08/08(Fri) 20:50:25

娼婦 イレーネ

わ…、ぁ、ユリアン?

[出会い頭に徐に抱きすくめられて、流石に驚いて。
緩やかな力には、逆に労わるように背を抱いた。]

ええと、おはよう?

[暢気にそんな挨拶を口にしながら。]

ようやくって……私の事、探しててくれたんだ。
…何時から?

[探してくれた事に嬉しそうに微笑みながら尋ねる。]

(120) 2008/08/08(Fri) 20:57:14

【赤】 娼婦 イレーネ

[耳元の囁きにくすくすと嬉しそうに返すも。]

……駄目?

[息を呑む様子に、不快な事を提示しただろうかと、申し訳なさそうに少ししょんぼりした。]

(*165) 2008/08/08(Fri) 21:01:08

医師 オトフリート

そういうことです。
少なくとも貴方は、私の中では『疑いの少ない方』でしたし。

[淡い笑みを見せて]

覚悟を決めるのに時間が掛かったのは謝りますよ。
まあ、それだけでなく…色々ありましたから。

[ゆるりと村を振り返る。
顔を向ける先は、ミリィの家のある方角]

それでは、私は一度診療所の方に戻ります。
昨日から自分のことに手一杯で、放り出してしまってある仕事も幾つかありますので。

『貴方が信頼できる方』にお話されるのは構いません。
私は『疑っている人』にお話するにはまだ躊躇がありますが。
必要とあれば皆の前で告げることも致しましょう。

[それだけ言うと、頭を下げて丘を後にした]

(121) 2008/08/08(Fri) 21:01:34

工房徒弟 ユリアン

[抱き返されるイレーネの腕が心地良い。
それも相まってか、挨拶を返してくるイレーネに少し笑いが漏れた]

…ああ、おはよう。

……昨日の夜から、ずっと探してた。
ノーラ達のことと、ミリィのこと、聞いて…。

[僅か沈んだような表情で言葉を紡ぐ。
出来るだけ詳しく言わないような言葉を選んで]

(122) 2008/08/08(Fri) 21:02:09

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 21:02:55

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 21:03:17

【赤】 工房徒弟 ユリアン

[申し訳なさそうな、しょんぼりする様子に僅か逡巡し]

……少しだけだぞ。

[やはり断ることが出来ず、承諾の意を返した]

(*166) 2008/08/08(Fri) 21:03:53

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 21:04:20

【赤】 医師 オトフリート

[二人の会話に思わず吹き出しそうになる。
緊張を解してくれたと喜ぶべきか、緊張を殺いでくれたと嘆くべきか。悩んだ末に漏れるのは、苦笑]

(*167) 2008/08/08(Fri) 21:04:44

音楽家 エーリッヒ

……それはどうも。

[疑いの少ない方、という言葉に返したのは淡々とした言葉]

……覚悟なんてのは、容易く決められないからこそ、覚悟なんですよ。

[続いた言葉は、どこか自嘲の響きを帯びたが、果たして届いたかどうか。
診療所へ戻る、という背を見送りつつ、軽く、腕を組む]

……さて、これはどういう事になるのやら。

[零れ落ちるのは、小さな呟き]

(123) 2008/08/08(Fri) 21:06:06

少年 ティル

[自警団員は、昨日の事を尋問してきたが。
相手が子供だからか、それともイレーネが自分の事を「人間」と言ったからか。さほど酷い扱いは受けずに開放される]

女将さん…ノーラ姉ちゃん…
[宿でいつも世話になっていた女将さん。フランツと幸せそうだったノーラ。2人の姿が脳裏に浮かぶ。そして…]

ミリィ姉ちゃん…
[正直、ミリィの事はあまり好きではなかった。それはあまりに子供じみた嫉妬心だったのだけれど。
けれど、子供にだって、お互いが好きあっていることくらいわかったのだから]
…オト先生、泣いてるかな…

[ぽつりつぶやけば、家に居る気がなくなって。そのまま家を出た]

(124) 2008/08/08(Fri) 21:06:10

音楽家 エーリッヒ、医師 オトフリートに話の続きを促した。

2008/08/08(Fri) 21:06:18

少年 ティル、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 21:07:17

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 21:07:40

音楽家 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 21:08:40

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

エーリッヒ
182回 残7089pt
ティル
33回 残12071pt
イレーネ
131回 残8378pt
ハインリヒ
53回 残11613pt
ブリジット
19回 残12875pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
16回 残13050pt
アーベル(4d)
160回 残7657pt

処刑者 (4)

ミリィ(3d)
132回 残9175pt
オトフリート(4d)
291回 残2806pt
ユーディット(5d)
152回 残8125pt
ユリアン(6d)
250回 残5714pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light