人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

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工房徒弟 ユリアン

[重ねられる手にほんの少し、震えが止まる。
手から伝わるイレーネの体温が身体全体へ広がるような感覚を覚えながら]

…この間から戻ってこない。
多分、避難したんだろう。
一言も言わず、書置きも無かったけどね。

来るのは、問題無いよ。
寝るスペースもあるし。

[良いのか、と訊ねるイレーネに一つ頷きを返す]

(182) 2008/08/08(Fri) 22:51:30

音楽家 エーリッヒ

[ハインリヒと別れた後、足を向けるのは宿の方。
そちらに近づけば、聞きなれた声が耳に届き]

あれは……ユーディ?

[小さく呟いて、やや、足を速める]

(183) 2008/08/08(Fri) 22:52:30

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
そろそろ私とエウリノもせめて時間軸は合わせたほうがいいのに遅くてごめんなs(まだ早朝
さくっと連れ込んでくれていいよ!(こら

>>*195
するならそろそろ、今のうちかなぁ?
一応、あれなら0時過ぎても大丈夫なわけだし。
エーリッヒさんが席外してくれてるから都合は良いだろうし。

(*199) 2008/08/08(Fri) 22:52:50

青年 アーベル

< 彼がそう囁いたか、否かの瞬間。
 
 眸から色は失われた。

 次に出でたのは、
 初めは中心に一点のみの薄い赤。

 生まれたばかりの色は広がり、
 深く、深く、
 湧き出る血のように染まり、
 闇の色を帯びて、
 白との斑模様と化してゆく。

 されど僅かに残るそれも、次第に暗紅に塗り潰された >

(184) 2008/08/08(Fri) 22:53:59

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
>>*197
出さざるを得ない状況なんだったら、仕方ないんじゃないかなぁ。
流れ優先。

(*200) 2008/08/08(Fri) 22:54:03

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 22:54:35

召使い ユーディット

……居ないのかな。

[宿の周りを一周して、中の様子を窺うものの、それで何が判るわけでもない。ただ、微かに――気のせいかもしれなかったが――血の匂いが、漂っているようにも感じた。
それは、昨夜の惨劇の残り香だったろうか。]

[表に戻って、念のためにもう一度アーベルの名前を呼ぶ。
しかし、誰も出てくる気配がないのは相変わらずだった。]

(185) 2008/08/08(Fri) 22:54:42

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
>>*199
連れ込んで第二回開催ですk

冗談はさておき。
連れ込んだ後に時間軸合わせるとして、どこに行くかw
宿屋が妥当かなぁ。

(*201) 2008/08/08(Fri) 22:55:25

【赤】 医師 オトフリート

申し訳ありません。
疑惑の花を育て切ることは出来なくなってしまったようで。

[嗤う聲は徐々に高まってゆく]

ですが、艶やかな華はお見せできるように。
せめても努めさせていただきますよ…。

[ゆらりゆらり。その身を焦がしてゆく、ネツ]

(*202) 2008/08/08(Fri) 22:55:26

青年 アーベル

< ――クルルゥ、
 猫には似つかわしくない声があがる。

 染まった眸のきょろきょろと動く様は、
 狂気めいたものを感じさせた >

(186) 2008/08/08(Fri) 22:56:01

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
>>*197
代わりにアベさん食えるなら何とかなる、と思いたい(ぉ
いまんとこ一番脅威なのは御三家だし。
私はアベ白があるから早々には吊られないと思ってるし。
エウリノもボロ出してないからまだ何とかなりそう…?

占い先は…いまんとこハインorじったんで白出し予定。
じったんは吊りの可能性もあるからハインかな…。

(*203) 2008/08/08(Fri) 22:56:56

【赤】 工房徒弟 ユリアン

…愉しそうだな、ロスト。
何があった?

[流れ来る嗤いの声に、瞳を細め問う]

(*204) 2008/08/08(Fri) 22:57:06

青年 アーベル

[耳に、熱を感じた。
刺すような痛み。僅か、眉を顰める]

……成る程ね。

[呟いて、歩みを速める。
診療所の建物と、その傍の人影が見えた]

(187) 2008/08/08(Fri) 22:58:15

詩人 ハインリヒ

[診療所の前につく]

よー。先生さん居るかよ?

[コツリと軽いノックをして声をかけてみる]

(188) 2008/08/08(Fri) 22:58:42

医師 オトフリート

[伸ばしていた手で白猫を抱き上げる。
胸元まで引き寄せれば、人ではない力を篭めた]

『いらっしゃるなら、どうぞ』

[熱を孕んだ囁きがその耳に注ぎ込まれる]

(189) 2008/08/08(Fri) 22:59:00

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 22:59:11

医師 オトフリート、ゆっくりと背後を振り返る。

2008/08/08(Fri) 22:59:33

音楽家 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 23:00:02

【赤】 工房徒弟 ユリアン

ならば宴を飾る別の花を咲かせよ。
我らが好む朱の色…それを纏いし大輪の花を。

[謝罪と共に高まる嗤い声。
告げられた内容を咎めることなく、更に嗾ける]

(*205) 2008/08/08(Fri) 23:00:06

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 23:01:21

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 23:01:38

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
相打ち持ってけそうな流れ?
どう返って来るかな。
相打ち受け入れてくれるなら確実に喰える。
そうじゃなくても、エリがアベの傍に居ないから、喰えはするかなぁ。

(*206) 2008/08/08(Fri) 23:02:39

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 23:02:47

娼婦 イレーネ

…そっか。

[ユリアンに何も言わずに消えてしまった事には、少し眉根を寄せむぅと行ったような表情を浮かべ。
少し考える。
宿でもよかったが、エルザらが死んだ後で部屋を借りるのは躊躇われていたのもあり。
またユリアンの傍に居られるのは、この状況下では何より有難かったので。]

…えっと、それじゃ、お邪魔していい?騒ぎの間だけ…。

[宜しくお願いしますと、ぺこり頭を下げて。
置いていた荷物を持ち、ユリアンが工房へと歩き出すならその後へと続くだろう。]

(190) 2008/08/08(Fri) 23:03:08

青年 アーベル

< 白猫の形をしたモノは、痛みを感じてはいないか、
 小さく唸りをあげた侭。
 されどそれは警戒ではなく何かの呼応するかのように >

(191) 2008/08/08(Fri) 23:04:08

詩人 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 23:04:25

少年 ティル、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 23:04:44

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 23:05:36

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
あ、それかロスト様占いで黒出しでもいいかも。
…って、吊り先占いって出来たんだっけ?
まぁRP村ならシステム面はどうでもいいか(ぁ

(*207) 2008/08/08(Fri) 23:05:42

【赤】 医師 オトフリート

ふふ、フフフフフ。

『真なる視る目を持つ者』に『視られ』ましたので。
どちらにしても散りゆくならば、大華を咲かせましょう。

甘美なる紅の舞を貴方に、エウリノ。
甘美なる緋の舞を貴女に、ゲイト。

ハハハ、ハハハハハハハハ!!

[孕むは狂気。楔から解き放たれた獣のコエ]

(*208) 2008/08/08(Fri) 23:06:46

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生存者 (5)

エーリッヒ
182回 残7089pt
ティル
33回 残12071pt
イレーネ
131回 残8378pt
ハインリヒ
53回 残11613pt
ブリジット
19回 残12875pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
16回 残13050pt
アーベル(4d)
160回 残7657pt

処刑者 (4)

ミリィ(3d)
132回 残9175pt
オトフリート(4d)
291回 残2806pt
ユーディット(5d)
152回 残8125pt
ユリアン(6d)
250回 残5714pt

突然死者 (0)

発言種別

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