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表に切欠出すとバレる可能性高いから、無差別で襲撃した形にはしたいかな。
まぁPL視点じゃ既にバレてるだろうけd
切欠やるとしたら赤でかな。
襲撃の前に一旦表出るか、自警団が来た時にゲイトの部屋に潜伏するかを今悩み中。
それによって襲撃切欠変わるかも。
今考えてるのは潜伏して見つかったところを口封じ、かな。
……俺も最初はこんなに傾倒する予定じゃ無かったんだが(苦笑
どうも保護欲掻き立てられる相手に弱いらしい(爆
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>>*110
了解ー。んじゃ他にも生贄が必要かな?
妥当な所だと自警団員とか。
後は話を聞いて戻ってきたミリィ両親?(酷
表は…どうなんだろう。一応村人らしい振る舞いはしているように見えるよ(メモとか小技駆使しつつ)
ティルとハインさんが動けなさ過ぎだからなぁ。
とりあえず対アベさんPC視点では人間寄りに見られているのは分かった。
了解ー。潜伏発見→口封じ、なら、赤では対応出てた間に〜で、表向きには一旦外に出てから、かな?
イレーネ、基本虐げられまくってる子だからね…。
毎度のことですn(ぁ<保護欲
とても嬉しいでs(ぁぁ
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外に出かける前にもう一度ひょこり。
襲撃はするなら一応まとめページに書いておく方が。
時間的に来れないかもですが、一応ハインは店に行くこともあるような設定だったと思いますし。動くのに使いたいかもしれませんので。
あと、ここまでスルーしてきましたがやっぱり。
ギュンさんは「自衛団」長です(ぁ
それでは。
[こそそと箱に隠れ。耳だけ出てるとか*知らない*]
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………もう自警団にしちゃいなYO!(開き直り/ヤメレ)
あー、無差別やりすぎるのもマズいかな。
あんまり被害者出しても。
ゲイトが部屋に居ない間に姉さんの一人がゲイトの部屋に来て俺を発見→口封じで部屋が血の海→ゲイトが戻ってきてそれを発見(俺は逃走済み)→女将が来て追い出しにかかる
この流れだとどうだろう。
小技駆使してるつもりは無いけどw
アベちんのあれは逆、『人間らしい』から怪しい、だと思う。
毎度のこととか言うなあああ(涙ッシュ
今回は保護者じゃないもん(ぷい
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進行ページのはそれで良いと思う。
蛇足かも知れないけど、最初に(NPC襲撃)って入れると通常の襲撃と区別付けやすいかも。
あ、でも今襲撃描写落とすのは無理だからねwww
アベちんの言葉は含みがあるのがデフォだと思ってまs
そこの部分は『人狼も人間であるというなら、仮に人狼だったとしても同じような行動をするだろうから人間である証明にはならない』ってニュアンスに捉えてた。
エピでパーン(AA略)してやるから覚えてろ(何
全部帰ってからにさせてwwww
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ユーはアベちんのあの発言で、不思議そうにしてる部分あったと思うけどな。
わざわざ言うってことは、警戒を示唆してる意味を持つことがあるし。
それがユーに対する発破かけである可能性もあるけど。
[『はっぱ』の予測変換ではっぱ隊出てくるなよ…!(爆]
まぁ実際のところはアベちんにしか分からんね。
エピは必ず来るから!!
定時まで後25分。
仕事がちゃんと終わることを祈っててくれ(爆
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アーベルのは、私が意図を説明し損なったので確信取れずああなったのかも?などと思いつつ。
私もつい遊んでしまいましたし、相談と一緒なので悪いとは言いませんが。
中会話のし過ぎにもご注意を。
こちらの復帰までは一時間ちょっとの予定です。
[外から聞こえる声は遠い。
卓上に頬杖を突く青年の傍らには、白い猫が在った。
何物にも染まっていない毛並みは、穢れない美しさ。されどそれは、つくりものめいていた。
毛の流れに沿って手を滑らせ、猫の肢体を撫ぜれど、あたたかみは無い。
時の流れは早くも緩やかにも感じられて、
窓から射し込む光は次第に移ろいゆく]
……静かだねえ。
[――なぁ。
落とした呟きに、猫が小さく鳴く。
太陽が新しい一日の始まりを告げる頃、
青年の姿は其処に*無い*]
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お疲れさまです。
仕込み頑張ってください。
こちらは少しだけアーベルの反応待ちつつ。動きだけは頭の中に作ってありますが、上手く行くものかどうか。
あ、吊られる流れになったら抵抗するかは分かりませんので、そこだけはご承知下さい。流れ優先にしたいので。
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ロスト様もお帰りなさい。はーい、了解です<優先
流れを引き寄せるくらいに頑張ろう(厳
こっちは死体発見前後を漠然と頭に浮かべつつエウリノ待ち。
[まだ日が昇らないうちに外に出る。
扉の前には自衛団員が待ち構えていた]
…エルザとノーラが?
何故すぐにいらっしゃらなかったのですか。
[思わず不思議そうな声になった。
どうしても入れなかったと言われ、小さな苦笑が浮かんだ]
ああ、不謹慎ですよね。すみません。
けれどおかげで休むことが出来ましたよ、ありがとう。
…そのままにしてあるのでしょうか。それは流石に偲びありませんね。すぐに向かいます。
[自衛団員が畏怖しているのは分かった。ただ自分にではないと感じた。ミリィの作品にかもしれないし、立て続けの遺体発見のせいかもしれなかった]
………。
[遺体そのものは安置所に動かされた後だった。
アーベルが居るかとも思われたが、その姿は無く。
二つの遺体を前に黙祷を捧げる。神への祈りは出てこなかった]
[久々にゲイトを味わい。
事後の気だるい感覚の中、隣で眠るゲイトの頬を撫でる。
その手は壊れ物を扱うように優しいもので。
少し身体を起こし、ゲイトの額に口付ける。
小さく笑んだところで外の気配に感覚を研ぎ澄ます。
地を慌しく駆ける音。
それは娼館へと向かっており、まもなく辿り着こうとしているようだった。
万一を考え、静かにベッドから降り。
脱ぎ捨てた服を引っつかむと手早く身に纏う。
扉から刺客になる家具の陰に隠れ、息を潜めた]
[やや後に聞こえる荒々しい声。
起きたゲイトを娼館の女将が呼びに来る。
部屋から誰も居なくなるまでひっそりと時を待った]
[時折聞こえる荒げた声の内容を聞く限り、やって来たのは自衛団のようで。
おそらくは先程襲撃したノーラ達の話が伝わり、アリバイを確かめに来たのだろう。
窓の影に潜み、しばし話を聞く]
……俺も一度戻った方が良いかね。
あちこち探し回ってそうだ。
[アリバイを作るつもりは無いが、姿が見えないと言うのは疑いがかかりやすい。
しかしここから出るためには、自衛団員達が居なくなるのを待たねばならない。
見つからぬよう、彼らが居なくなるまでじっと待つ。
そんな折、不意に部屋の扉が開けられた。
ゲイトに用でもあったのだろうか、扉の先には娼館で働く女性の一人が立っている。
己の姿を見て、一瞬呆気に取られているようだ]
…ち。
[舌打ちをしながらその隙を見逃さず、即座に間合いを詰める。
悲鳴を上げられる前に左手で相手の口を塞ぎ、部屋へと引きずり込む。
静かに閉まる扉を確認してから、口を塞いだまま女の背後へと回り]
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