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状況整理。
しかし、うーん。
まだ読み浅いから見落としてるかもだけど。
うろぼろさんの機嫌が治る条件が、うやむやになってるのかな、もしかして。
うみぃ。
ゆでぃたんおとしたのは、えるるん揺さぶるためなんだろが。
説明する説明可能キャラだっただけに、も少し置いて欲しかったの……。
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ま、とにかくここから頑張って行くべし。
さて。
てぃるるの感情ベクトル整理。
爺ちゃんは好きだけど、剣に関してのあれこれには納得できてないから。
まだまだ紫と対立はできる。
赤とは最初から相容れてない。
ん、まだまだいける対立図式。
―東殿・自室―
[浅い眠り、それを破ったのは大気の感触の微かな変化。
薄らと目を開き、しばし音ならぬ響きに耳を傾ける]
……あめ。
きらいだ。
[小さく呟いた後、ベッドの上でごろごろ]
なー、ピア。
オレ、どーすればいいんだろな。
……爺ちゃんは好きだし、こんなどたばた起こしたヤツは、どつき倒さなきゃ気がすまねぇけど。
でも。
[『力ある剣』、それを巡る状況は]
……なんか、ムカつくんだよな……。
王には、王の考え、あるんだろーけど。
[気にいらねぇ、と。声にするのは自重した。一応]
あー、もう。
……なんか、ぐるぐるするし。
一人で考えてても、きっついかなあ……。
[はあ、と。ため息一つ]
っても、こんなん、誰に話せばいいんだよぉ……。
[どうにも、悩みはつきない*様子*]
中
さてここまでの動きですが。
自分でもおっさんの心持ちが不明瞭なんでちと整理中。
・アベオトには基本協力姿勢。
・でも完全に心許してはいない。馴れ合わない。だけど邪魔はしない。一部放任気味でもある。
・願いに関しては、たまに揺らされるけど渇望はしてない。歳取りすぎた。
・むしろ執着点希望。終わりを望んでもいるので、責任被ろうとする動きもたまにみせる。
・氷竜さんはがっつり利用中。酷い男だ。
・でも本名呼ばない所をみると気にかけてはいるだろうなと。こんだけ関わらせてるのに変に距離あけようとしているのが捻くれおいさんらしいというか。
…なんか難解に。
―東殿:玄関辺り―
[しとしとと振る雨を見つめて、玄関に立っていると雨の中パリパリと音を弾けさせて白薄紫の獣が光となって現れた。
祭壇の様子をはじめとする報告を聞いて、去る獣の後ろに何度目かの溜息をつく。]
雷皇の祭壇の落雷は酷くなっているようです。
一度見に行ったほうが良いのでしょうか。
[呟き、獣が東を見て目を*細めた*]
中
オトとアベのどっちかはそるらさんだろうと。どっちかはびみょい。
wikiのメタ情報知る前はアベ>オトだったんだが。
ノーラはちぇしゃさんだろうと。拾い方と書き方で。
ザム、エル狐組は元お仲間で確定FA。
ティルは(略
ダービットしゅうげつさんかと思ったんだか、あの人あんな書き方しなかったよなぁ…な気がする。
ナタは(略
後は不明かな。
…そういや参加してるの誰だkk
把握 しきれてません。
そして投票デフォがアベなのは(略
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苦言ではないけど気になることが一点。
疾風竜の、雷+風ロッドってありなんだろうか。
剣の特徴として二つの属性を一つで合わせ持つ点が上げられていたから、そうそう無いものと認識していたのだけど。
自属性以外に形見とかで別属性持つのとか今までにもあったからそこまでは覚悟してたけど、組み合わせによっては剣探しの難易度うなぎのぼりだなと思ったのでした。
―回想/東殿・回廊―
…?
[地竜から差し出された小袋へと手を伸ばそうとした幼子は、何を感じたか僅かに左へと首を傾ぐ。
仔の視線が注がれる先は小袋――否、似ては居るが聊か異なる。どうやら袋の握られた手よりその先。
巻きついた腕より其の方へと目を凝らせば、幼子が見つめるはどうやら黒を纏った腕輪の様であった。
…はて幼子とは言え女児、装飾に興味を抱く時期か。しかし黒を好むとは珍しい――
そう考えた私の耳に届いたものは、仔の小さな呟きであった。]
……? ノーラ?
[…何故其処で陰竜殿の名が出てくるか幼子の思考回路は読めぬ。
仔の突拍子無い言葉に思わず溜息を突き、…しかしはて改めて言われてみれば影輝に近じた気配を帯びている様にも感じられた。
地の気配に紛れ、言われ無ければ私には到底気づかぬ些細な気配。
…其れに仔が気付いたのは、随分と親しくなった影竜の気配に反応しただけか
幼子故の感覚か、…其れとも。]
[雨は時を経て、その激しさを増しては、また穏やかに。
されど絶える事はない。]
[重い頭を振って、そっと部屋を出た。]
[向かう先は、影輝の竜の部屋。
陽が出ていないのだ。影には酷く辛かろうと、途中に食堂へ。
飲むか飲まぬかわからぬが、蜂蜜を入れた甘いミルクを作った。]
翠樹竜 ベアトリーチェが「時間を進める」を選択しました。
―中庭―
[霧雨が降る中を青年は天を見上げ佇んでいた。長い前髪を、項に張り付く髪を、水滴は伝い降りていく]
……光舞わぬ雨を見るのも久し振りかな。
[青年が身を置く碧虹の谷にも常に雨は舞うけれど、それは光と共にあり、美しい碧の虹を生み出していた。
砂漠の中の谷と違い、雨は乾く事なく髪と服に吸い込まれていく]
[その冷たさをどこか遠く感じつつ、思うのは砂の波に残る記憶。
種から芽吹く混沌。礼を告げる息から微かに香る花。白い小猫。
それらは小さな砂粒に埋もれるように、静かに現れては消える。
代わりに現れたのは黒の浮遊物体。混沌の欠片。
青年は僅かにそれを見つめ、静かに手を伸ばした]
……あちらへ御行き。
[『混沌』を司る竜の命にも、欠片は変わる事なく漂うばかり]
[蜂蜜香るミルクの乗る盆を手に、回廊をゆく。
雨の音で満ちた場所は、闇が心地よく重い。]
……?
[ふと、窓から中庭が見
え、立ち止まる。
人影があった。
壁よりに置かれた机に盆を乗せ、窓を開ける。]
[遠い影。よくは見えない。
縁にかけた手のうえで、滴が弾けた。]
[身を引いた方向とは別に、混沌の欠片はゆっくり流れていった。
それを見送り、視線を伏せる。レンズに付いた水滴が流れ落ちた]
……退けるのは無理なようですね。
結局は触れないのが一番ですか。
[張り付く邪魔な前髪をかきあげて踵を返す。シャワーと着替えが必要だった]
退けるのは無理、けれど呼び寄せるのは可能かな。
[それは青年の力を囮にしてではあるが、いざという時の為に記憶に刻んでおく]
─東殿・自室─
[落ちていた意識が浮上する。どのくらい休息を取れただろうか。時間を確認すべく窓の外に視線をやる]
……雨、か。
[窓の外では緩やかな雨模様。期待したものは得られそうにない。溜まりかけていた疲れが取れただけ良しとするべきか]
これも、属が崩れし影響じゃろうか。
[結界へと取り込まれた陽光の属を思う。均衡されていたバランスは崩れ、対たる属の者達も影響を受けているのだろうか。目の前には陽が陰りしために現れる闇が広がっていた]
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