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…話術は、実は私も得意では。
教育係としては大きな声で言えませんけれどね。
[ティルの言葉に、少しだけ薄く口元を笑ませ。
それから大きく頷いて]
そうですね。
東殿の中に皆おられますかね?
……むしろ、天の方が乱れてるんじゃないかな。
[雨に疑問を感じるらしいナターリエに、ぽつり]
ほら、天聖と時空って……なんだっけか。
なんか、関係あるんだよね?
[属性相関くらいはちゃんと把握しましょう]
あれ、そーなんだ。
きぱきぱしてるから、苦手とかあんまないと思ってたー。
[ミリィの言葉には、素でこう言って]
この天気で外に出てる、ってあんまりないんじゃないかなぁ。
―― 食堂 ――
お茶だけですか?エルザさん。食事は?
[天竜が食べ物を口にしない様子に問いかけたのは、どうもダーヴとは別の意味で、彼女が無茶をするタイプに見えたからだった]
言ったでしょう。
サポートやフォローは他の人達の役割。
貴方は、思うが侭に疾ればいいの。
[ティルの言葉に微笑んだ。
―――嗚呼。成長していく少年ってなんて美しいのかしら]
[―――食べてしまいたくなりまわすわぁ]
[ぞくぞくとした快感が背筋を駆け巡り、心の中で静かに舌なめずりをした。
だが、その思いは、無駄に出すことなく。刈り取るならば熟してからと心の中で秘めておいた]
―――ええ。
私も寝起きでノドが乾きましたわぁ。
まずは、食堂へ行ってみましょうかぁ?
―食堂の奥―
[囁かれた問い。
そっと影輝に返すのは、少し困ったような微笑み。]
――わたしであることを。
[翠の目は、そのまなざしを捉え。]
嘘偽りは申しません。
あなたの、ほしいものがあるのと同じよう、わたしにも望みはあります。
――その証明に、名を。
[ノーラを見たまま、かすかに音を作る名前。
それは、彼女本来の名――オティーリエ、と。]
皆食堂に固まりすぎだろうJK!
鶏は、そっちに行けない。んだぜ。
人が沢山居るのは、苦手なんだ…!
特にこのト書きだと、反応しきれn(
闇……あ、そか。
闇と光と影で三対だっけ。
[だから、属性相関はちゃんと把握しましょう]
……そいや、影輝のひとは、だいぶ参ってたっぽいけど。
月闇の兄さん、大丈夫なのかな?
そう。闇。
陽光の属性が弱くなったのならば、雨よりはむしろ、薄暗くなったというほうが理に叶いますわぁ。
陽光に引きずられるように、闇も弱くなった。
これならば、15竜集まった影響により、全てが崩壊の序曲を奏でている可能性もありますわぁ。
もしくは―――最初から何らかの理由で闇の属性が弱まっていた。
のどちらかかしらぁ。
他に理由があるならともかく、どちらにしても……あまり考えたくないですわねぃ。
きぱきぱ。
…そう、ですね、そうあろうとしておりますから。
[ティルの言葉には、眼鏡を一度押し上げて背筋を伸ばしなおす。
視界にピアが入れば崩れそうになるけれど。
それから、東殿の中食堂へと向って歩を進めた。
ナターリアの言葉には、ふむ、と頷いて]
流水の貴方が「乾く」と言うと、咽どころか全てで潤いを欲しそう、ですね。
[ぽつりと呟いた]
ん。
[思うが侭に、という言葉に、素で頷いた。
内心? 気づくほど敏かったら、もっと上手く立ち回ってるはずです。
もっとも、頭の上のピアは何か感じたのか、ナターリエをじいい、と見ていたりするのだが]
……そーいや、なんにも食べてなかったし。
腹へってたら、妙案なんか出るわけ、ないよなぁ……。
[当人、考えてるのはこんなもの。
成長不良の影響で、思考もお子様なのかは不明だが]
―食堂―
ええ、後でいただきます。
でも今はこのお茶の香が気持ち良くて。
[爽やかな香りは、心を落ち着かせてくれる。
一口飲んで、エーリッヒに答えた。
どう思われているのかまでは知らぬままだったが、直接言われても今は否定できなかったことだろう]
ダーヴィッド様は食べ終わっているようですし、大丈夫でしょう?
[悪戯めいた軽口が混ざるのはかなり珍しいかもしれない]
……わたしは。
[ 欲しいものなど。
否定は紡がれず、代わりに、口の中で彼女の名を繰り返す。
何事か次ごうとするより前に大地の竜が来るのが見え、止められた。]
また、後程に。
[ 短く告げ、影は布を濡らす老竜へと寄る。]
ザムエル殿。どうかされたかの。
……うふふ。
[ミリィの言葉には意味深に笑った]
そう思うのであれば、潤しのために、お相手願ってもよろしいかしらぁ?
水と雷。相性は良いと思いますけどねぃ?
[ぺろりと、上唇を舐めた]
[ティルの頭の上から此方をジーッと見つめるピアに笑いながら返す]
あらぁ。
お猿さん。今は警戒しなくても大丈夫ですわぁ?
それとも、貴方が私のお相手してくれるのかしらねぃ?
ま。さすがにそこまでの趣味は……趣味は……。
[言い切る前に少し考えた]
……開拓してみるのも、あり、かしらねぃ。
[とんでもないことを呟いた]
─東殿・食堂の奥─
[鼻に濡れ布を当て一息ついていると、先に居たノーラから声をかけられる。傍にはオトフリートも居た。当然のことながら為されていた会話は聞こえていない]
おお、ノーラ殿。
やれやれ、えらい目に遭うたわい。
クレメンスめに鼻を掴まれてしもうての。
[漏れるは苦笑。鼻を押さえる姿を見られ少し恥ずかしげではあったか]
[近付く影輝の気配に呼応するかのように、袖の中で黒き腕輪が鈍く光った]
お相手?
お茶か何か…
[ナターリエの言葉には振り返り、その艶っぽくみえた笑みと舌の動きを見て、悟り。
ふる、と頭を横に振った。]
私のような年寄り等、きっと貴方を満足させて差し上げられないと思いますから、ご遠慮致しますよ?
―食堂奥≒厨房―
はい。
[ノーラのことを見て。
答えは求めておらず。]
老君。
あれを相手にしていると、品位が落ちますよ。
[真顔で忠告をし、そのまま食堂へと戻る。
そうして、そっと断りをいれて、*回廊へ*]
―― 食堂 ――
そうですね。デザートは危ないですけど。
[天竜の言葉に、ダーヴの方を盗み見て、くす、と笑う。お茶の香りのおかげか、ここしばらく感じていた張りつめた感じがいくらか和らいでいることに、少し安堵した]
―食堂―
いえ、まだ残っていてよかったですね。
[機鋼の仔の礼に首を振り、ちゃんと食事にありつけたのを口元に笑み浮かべて眺める。大地と生命の髭バトルは視界の端に留めた。余り克明に記録したくないと判断した様子。
天聖と影輝の竜にもカップで半ば口元の隠れた会釈を向けた]
……そもそも、虚竜王が出てきた理由とか、不機嫌の理由とか、根底がわっかんねぇからなぁ。
崩れに関しては、どーにもこーにも。
[軽く、肩をすくめ]
そうあろうと、って。
それって、疲れない?
[ミリィには、素の疑問を投げた。
ピアはピアで、ざわっと毛を逆立てつつ、ちょっと威嚇モード入ってるかも。
一応、風獣の姫としてのプライドはあるようです]
満足なんて……ほほほ。
[くすくすと、片手で口元を隠して笑う]
私が満足させてあげるのよ。
それに、年の差とか、そんなの関係ないとは思わない?
貴方のように、いつまでも、美しい人ならなおのこと。
ま。無理強いはしないわぁ。
その気になったら、いつでも部屋に来てくだされば結構ですからねぃ。
[そう言葉を締めくくると、もう一度笑った]
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