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あ、ええと。
[唸り始める恩人を前に、思いっきり困った顔になる。
誰を信じていいのか分からないということは、つまり誰を疑えばいいのか分かっていなかったということで]
…それこそ、流水の方でも?
いえ、何を疑っているのかと言われても困りますが。
[そんな話の向きがなかったかな、と思い出しながら首を傾げた]
[明言する様子に、きょとり、としつつ。
その理由にすぐに思いが回らないのは、食欲第一状態だからか]
……まあ、力が強い属だし。
ないなら、そのほーがいいんだけど、ねー。
…確かにな。
起きてる時なら、多少の奴らにゃ遅れを取らない自信はあるが、
流石に…力尽きて寝てる時はどうしようもない。
けど、身を隠す…って何処へさ?
奴らに見つからない安全な場所、って…。
―中庭―
[雨はまだ降っているけれど。
先ほど、風邪をひくといった口で何をやるのか。]
[苦笑して。木陰に入る。
そうして腰を下ろすと目を閉じた。
暗い。闇が、体を包む。]
―― 食堂 ――
[雷撃竜に、ナプキンを差し出され、きょと、と首を傾げる。ややあって、頬についたクリームの感触にようやく気付くと、受け取って、あはは、と笑い]
ありがとうございます。
[また、赤くなった。本日何度目やら]
ぁー、確かに流水は…。
[いろんな意味で欲望に忠実な流水なら、あるいは…とも。
触媒に使う香を、いくつか選んで配合する。]
ん、確かに、結界の中から、ギュンター爺様の気は感じた。
陽光のちっちゃいのと、時空のねーさんも、いるのは感じる。
何やってるか、までは、わかんないけどね。
[ザムエルの問いに、こく、と頷いて。
また、食べに集中。
万年育ち盛りは元気です]
疾風竜 ティルが「時間を進める」を選択しました。
疾風竜 ティルが「時間を進める」を取り消しました。
それで怒られたばかりですが。
[苦笑しながら首飾りを元のように仕舞い込む]
とりあえずは、竜卿内を。
どうしても追跡を躱せないようでしたら…剣の補助を借りて。本来の力は使えませんが、そういう形でなら少しは可能らしいので。
[実際、それをしたから気が漏れたという側面もある]
―食堂―
[エルザは違うとはっきり告げた大地の老竜の声に扉に向いていた視線がちらりとそちらへと流れた。
けれど直に機鋼の仔竜に戻して頬についたクリームに指を伸ばす]
いいえ、それはとても自然な心の動きですよ。
それこそが魂というべきもの。
子供だとか思わずに、大切になさい。
[少しだけ年長者としての言葉を発し、そして指先に付いたクリームを舐めた。悪戯っぽい笑みを口元に残し移動する]
天竜 エルザが「時間を進める」を取り消しました。
天竜 エルザが「時間を進める」を選択しました。
ナギ。
――ナギは、…えっと、おじちゃん?から聞いたって。
[影竜の驚きの声にか、影竜の耳元で僅か嬉しげに仔は笑みを零す。
彼女が知りえぬ事を自らが教える立場になる事は、幼心に僅か心躍る事であるらしい。
幼子の「おじちゃん」と言うのは、命竜殿の事であろうが――名を知らぬばかりに外見的特徴を述べるなど…さてそれで通じるか否か。]
ほんとうに、見つけたらね。
オトにもおえてあげるって、やくそくしたから。
黒いわっかが、ノーラみたいだったから。…きっとそれ。
疾風竜 ティルが「時間を進める」を選択しました。
翠樹竜 ベアトリーチェは、大地竜 ザムエル を投票先に選びました。
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しまった、投票のことが頭から抜けてました(汗)
離席になるので、申し訳ないですが委任してゆきます。
本当にすみません!!
投票を委任します。
天竜 エルザは、大地竜 ザムエル に投票を委任しました。
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