人狼物語 ─幻夢─


30 【After festival】

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職人見習い ユリアン

[瓶詰妖精さん、視線を受けてそわそわとした後。
何か胸を張って開き直りました]

 …誰にでも間違いはある、って。

[さっきと言ってることが違います]

(18) 2008/10/09(Thu) 00:51:11

【赤】 研究生 エーリッヒ


[手の中の石が立てる音は、貝殻の鳴る音に紛れて]

(*2) 2008/10/09(Thu) 00:52:21

職人見習い ユリアン、小瓶を指先でびしっと弾いた。でこぴんの代わり。

2008/10/09(Thu) 00:52:48

治癒術師 ミリィ

……つまり。
妖精王様、勘違いをなされたのですねぇ……。

[胸を張る様子と、伝えられた言葉に、ぽつり、と呟いた。
鳥は妙にがっくし……としている]

……リディさん、無事だといいのですけど……。

[光球が消えた辺りを見やりつつ、ぽつりと呟き。
それから、視線を再びユリアンへと戻す]

とりあえず、ボク、エーリの所に行ってきますね。
ヨハナの御婆様、心配ですから……。

[そう言って、歩き出すものの。
ゴギー婆さんの恐怖は根強いのか、足取りはかなり*カクカクとしていた*]

(19) 2008/10/09(Thu) 00:57:14

治癒術師 ミリィ、メモを貼った。

2008/10/09(Thu) 00:58:52

研究生 エーリッヒ

[零れた淡い黄のひかりは、宙を舞って、猫妖精に纏わりつく。
光に包まれた当の少年は、引っ張られるような感覚があったろう。
誰が触れようとする間もなく、その姿は薄れて消える。

煌めきは散り失せて、後には何も残らなかった**]

(20) 2008/10/09(Thu) 00:59:36

職人見習い ユリアン

 誤認連行、か?

[じぃぃ、と見ていると、居心地悪そうにいじいじしだす妖精さん。
さっき硝子像を見てたし、もしかしたら犯人と何か通じてるかも知れないし、とかぶつぶつ言い訳しているようです。
硝子像云々は本当に見たのか、でっちあげたのかは分かりませんが。

あの妖精王様だ、女の子相手に手荒な真似はしないだろう、という言葉にだけは少々安堵も見せたが]

(21) 2008/10/09(Thu) 01:00:08

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/10/09(Thu) 01:04:09

【墓】 少年 ティル

みゃーーーっ!!

[なんだか光に引っ張られて、落っこちた]

ぷぎゃあっ!

(+1) 2008/10/09(Thu) 01:06:47

【赤】 研究生 エーリッヒ

[掌の中で、石が砕ける。少し、熱が残った。
人の身を借りたかれは、今の姿では満足に魔法を使えない。
あの妖精の環だって、長い時をかけて、出来たものだった。
あれほど強い力を持っているのは、別の空間と繋がってしまったからとは、かれ自身も知らないことではあるけれど]

(*3) 2008/10/09(Thu) 01:07:56

【墓】 少年 ティル

[当然ながら、猫耳と尻尾が、ぴょこん、ぴこん]

ふみゅう、痛いにゃあ…

[ぷしゅるる、となんか湯気も立ってたり]

(+2) 2008/10/09(Thu) 01:08:49

職人見習い ユリアン

[信用度はさておき、心配の言葉には先程の妖精さんの言葉を伝えておく]

 俺も行く。

[ミリィの足取りに不安があったか、着いて行こうとし。
一度引き返して、未だぶつぶつ言っている妖精さんはポケットに押し込み、硝子の像は店頭に残した。
そうして再び後を追う。

2人が去って暫く後、からからという微かな音が響く。
姿を消したシェリー・コートにより、レプリカの天使像が持ち去られることは未だ知らず**]

(22) 2008/10/09(Thu) 01:12:11

【墓】 少年 ティル

[誰のせいで落とされたのかは、判っている。ついでにここがどういう場所なのかもなんとなく]

気の短いやつだにゃ。やっぱり極悪人だにゃ。

[ぶつぶつ言いながら、座り込む]

(+3) 2008/10/09(Thu) 01:12:23

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/10/09(Thu) 01:13:39

【赤】 研究生 エーリッヒ

《ゲーム脱落、……っと》

[かれは楽しげに言う。
それが心底そうであるか、聴くものがどう感じるかは分からない。
その頃、妖精王も一人を連行していたとは知らず**]

(*4) 2008/10/09(Thu) 01:16:02

【墓】 少年 ティル

[見回すと、森の中だった。今まで居た場所と大差なく見えるが…]

ふみゅ?

[触ろうとしたキャットニップは、スカっと手を通り抜けさせた]

(+4) 2008/10/09(Thu) 01:28:55

【墓】 少年 ティル

みゅう、異空間だにゃ…でも変だにゃあ?

[ここに飛ばしたのは、あの極悪人の筈なのに…]

なんで妖精王の魔法の気配がするにゃ?

[ここが妖精王の作った空間の隙間とうっかり繋がってるだなんて、まだ知らない**]

(+5) 2008/10/09(Thu) 01:31:27

治癒術師 ミリィが「時間を進める」を選択しました。


治癒術師 ミリィが「時間を進める」を取り消しました。


青年 アーベル

ええと、ここ?

[読み始め、ふむふむ。]
[しかしあの音は何だろうかと、目を向けると、あたりを眩い光が包む。]

……あ。

[思わず目をつぶりそうになる。]
[だけれど、その光がティルへと向かうのを見ると、慌てて手を伸ばした。]

[行動は、光にとって遅いわけだが。]

(23) 2008/10/09(Thu) 08:59:45

青年 アーベルが「時間を進める」を選択しました。


青年 アーベル

ティー君。
光に浚われちゃった?

それとも、妖精の国に帰った?

……うーん。
戻ってくると良いけどな。ティー君。
王様に聞いたら、どうしたのかわかるかな?

[暫くした後で、尋ねた。]


[机の上の本は、伝承のページを開かれたまま、閉じられていない**]

(24) 2008/10/09(Thu) 09:02:29

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/10/09(Thu) 09:03:11

研究生 エーリッヒ

なんだ?
[消えゆく光を見つめていた。
それは妖精の環の内に残った輝きに似る]

……案外、その王様のせいじゃないか?

[アーベルの疑問に対しては、何処までも妖精王を信用していない一言。
しかし暫く後にやって来た見習い二人+一匹からもたらされた情報により、異なるだろうとの結論に至った]

(25) 2008/10/09(Thu) 09:20:35

研究生 エーリッヒ

リディアが?

[誤認連行された少女の名を聞いて、目を瞬かせる]

……オウド・ゴギーより厄介なのに遭ったんだな。

[壁にもたれかかり、ゆっくりと溜め息を吐き出す。
情報のやりとりの結果、行き着くのはやはり虹の天使。
考え込むように、左手を口許に添えた]

(26) 2008/10/09(Thu) 09:32:05

【赤】 研究生 エーリッヒ

……ある意味、外れでもないんだよなぁ。

[気配を察したのか。
とすれば、腐っても妖精の王、侮れない。
そんな評価を下したのは、かれだけだろうけれど]

とすると、急がないといけないかな。

(*5) 2008/10/09(Thu) 09:36:25

研究生 エーリッヒ、体の横に垂らした右手は、硬く拳を握った。**

2008/10/09(Thu) 09:40:12

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/10/09(Thu) 09:43:22

青年 アーベル

ああ、王様のせいかも……

[同じく信用していない。]

(27) 2008/10/09(Thu) 11:25:54

青年 アーベル、やってきた二人の話を聞いて、顔を曇らせる。

2008/10/09(Thu) 11:26:27

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生存者 (3)

ミリィ
100回 残10521pt
アーベル
149回 残10063pt
ヨハナ
135回 残10046pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(3d)
82回 残11455pt

処刑者 (3)

リディ(3d)
88回 残11249pt
ユリアン(4d)
36回 残12407pt
エーリッヒ(5d)
102回 残10474pt

突然死者 (0)

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