情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
あはは……それはわかるわ、あたしもそうだった。
[ぐったりの理由に、御同輩発見、と複雑な気分になりつつ、泡立て第一工程終了。
第二工程に取り掛かりつつ]
古文書……大抵は魔力帯びてるし、開くだけで増えそうよね……。
[図書館に入り込んだらどうなるんだろ、とか。
浮かんだ怖い考えを振り払った所に、カヤの声]
……主様、そんなとこで何してんの?
…馬鹿ディルク。
俺に隠そうなんざ百年早ぇ。
[硬直した鴉に突っ込む。
そりゃ感覚共有出来るんで見えて当たり前。
視線をカヤへと移動させて]
居るなら顔出せば良いじゃん。
何か挙動不審だけど、何かあったんか?
[心境は知らないので軽いことを言いつつ訊ねる]
あ、ゼル先輩。
……ふわふわって、ビンタするような手はないと思うんですけど?
[やって来たゼルギウスに突っ込みを入れつつ]
起き抜けなら、おはよう、でいいんじゃないの?
[カルメンには適当に挨拶返していたり]
― 自室 ―
・
・
・
にーじゅはち![ぽふーん!]
にーじゅうく![ぽふーん!]
さーんじゅ![ぽふーん!]
よっしゃ、おしまいさー!
「もう一匹いるよ、あたしの頭の上」
ありゃ…さんじゅいーち!
[白雪さん頭の上に残っていたピンクのプチふわふわをもふっと掴むと、軽く宙に放って、抜き身の剣の刃の無い腹の部分で、バッティング練習よろしく窓の外へ…ぽふーん!]
…随分と綺麗な紅葉が咲いてるな。
[食堂にやって来たゼルギウスとカルメンにひらりと片手を上げて挨拶とし。
ゼルギウスの頬についた痕にぽつりと感想を漏らす。
自分と同じ状況になっていたらしいゲルダの言葉には、「そっちもか…」と同情の視線]
手持ちのがいくつかあるんだが、お陰で開けやしねぇ。
暇潰しも出来ねぇとか最悪。
[ゲルダにも気づかれたかこちらからは見えず。
とりあえずいつでも逃げられるようにとコソコソ立ち上がる。
また増えた面々にビクビクしたところで、目に入る紅葉痕]
………ぅわぁ、それって。
[どう見てもサイズが限定されてます。
見下ろした手もほんのり赤く染まってるのを見てほぼ確信。
壁に沿いながらコソコソ横移動を試みて]
な、なな、なんにも、ないよ?
[ライヒアルトにカクカク返す言葉を態度が裏切っていたりする]
氷破学科2年 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
[起き抜けに軽く運動すれば、次に来るのは決まっている]
腹減ったー!
「はいはい、材料がありゃあいいけどねえ」
んー、まだ食材はあったと思うさ。
いざとなったら、錬金で作ってもらうといいかもなあ。
[食堂へと向かいながら、そんな思案。あんまり食材の味にはこだわらないタイプなんです、はい]
― →食堂へ ―
氷破学科2年 ライヒアルトが「時間を進める」を取り消しました。
あらぁ?カヤ君もいるのぉ?
どうかしたのかしらぁ?
[と、ライヒアルトの言葉でやっと気づき、カヤの挙動不審な様子にいつもの甘ったるい声を発しながら小首をかしげつつ]
そうよねぇ。
おきてまだ間もないからじゃあおはようでいいわよねぇ〜
…おはよぅ〜
[と、ゼルダに頷きつつ手を上げて返すだけのライヒアルトの前に来てもう一度いってみた]
[同情の視線に一瞬だけ目は遠くなった。
何となく、ふわふわ掃除しかしていなかった気がしてしまったらしい]
それはきっついわ、うん。
こんな状況で好きな事できないとか、やりきれないわよねぇ……。
[妙にしみじみと言いながら、泡立てはまだ続くわけで]
[小首を傾げるカルメンにも、首をフルフル横に振るばかり。
ライヒアルトの方に行ったその隙に、扉へとにじり寄る]
えっと、じゃあ、材料貰ってくるからっ!
[碌に前も見ず、扉から飛び出ようとした]
[挙動不審どころか怪しい動きまでし始めるカヤ。
じぃ、とその様子を翠の瞳が見透かすように見つめる。
見透かせて居るかは謎だが]
…心当たりでもあるのか?
[何が、とは言わない]
[二度目の挨拶を目の前でするカルメンには、何も言わず視線だけを向けて。
また、すぃと別の方へと視線を投げた。
挨拶はもうしたと言わんばかりの態度]
細かいこと気にしても仕方ないし。
[カルメンに頷いた所に、イヴァンの元気のいい声が響き]
……そっちでもおはよう、言ってるしねぇ。
[口調はどこか、呆れて響いたかも知れないが。
ともあれ、元気のいいイヴァンの方をみやって]
あんたは元気ねぇ……。
あら?イヴァン君元気ねぇ…ふふっ。
私も元気よぉ
[と、挨拶を返したところにカヤがぶつかっていくのを見て]
もぅ。慌てんぼさんなんだからぁ。大丈夫?
[鴉はカヤの様子に、心の中で「南無!」と祈った。
これ以上庇うのは難しいと投げ出して、無心にボルシチの具を食み始める]
だからさっさとこの騒動が終わって欲しいところなんだけどな。
そう思ってもどうにもならないのが現状なんだが。
[ゲルダにはそう返して。
言っててだんだん不機嫌になりつつあるように見えるのは気のせいでは無い]
[やったら元気なイヴァンには視線だけを流して手をひらひらと振っておいた]
俺が元気無くしたりしたら、ふわふわが更に増殖しそうで怖いさ!
[どういう論拠なのか、ゲルダの言葉にあはは、と笑って応じ、うっかり足下から吹っ飛ばしたカヤに気付くと、慌てて手を伸ばした]
うわ!ごめんっ!だいじょぶか?!
氷破学科2年 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
氷破学科2年 ライヒアルトが「時間を進める」を取り消しました。
あら?もぅ。お人よしなのにつれない振りしちゃって。
あなたがしっかりしなきゃ駄目よぉ。ディルクちゃん
[ライヒアルトに聞こえるのは当たり前な中。使い魔の鴉にいったりして]
そうよねぇ。そんな細かいこと気にしても仕方ないわよねぇ。こんな事態だし…あ、私にもよろしくね。ゲルダちゃん
[何か作ってるゲルダににっこり笑みを向けおねだり。つまりはやっぱり他人任せであった]
早く終わってほしい、には同意ねぇ。
とはいえ、どうにもなんないのが現状なんだし、そんなにカリカリしても仕方ないわよ?
[雰囲気の変化に、あらら、と思いながら宥めるような言葉を投げ。
同時に、第二工程終了。
材料同士の混ぜ合わせに取り掛かる]
……妙に信憑性あるわねー、それ。
[笑うイヴァンには真面目に返した。一体どんな認識なのか]
ふふっ。魔法使いなんだものぉ。このくらいのことならむしろ楽しまなくちゃ。ねぇ?
[と外に居る。ご機嫌なふわふわの意識に向けていってみる。その意識が伝染してるから楽しいのかそれとは関係ない性分なのかは、きっと後者である]
[やっぱりゲルダにも気づかれていたのは声でわかった。
それ以上に追求の手を緩めないライヒアルトに戦慄していたが。
何もかも見透かすような翠の視線からの逃亡はあえなく失敗。
心当たりがあるからカルメンに意識が逸れた隙に逃げたわけで]
いったぁ……たたた。
[打った鼻と腰を片手づつで撫でながら、イヴァンにフルフル。
一応、横に振ってるけどうっすら涙が滲む]
主様、ほんとに落ち着きないなあ……。
[駆け出して、吹っ飛ばされたカヤの様子にぽそり、と呟いて]
というか、あんたも自分で……。
なんでもない。
[他人任せなカルメンに突っ込みかけ。
やめた。
あの手首で料理は辛そうというか、多分、見てて怖い]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新