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あ、コンソメゼリーなら美味しそうですね。
…おなかへった。
[ゼルギウスが元気になった様子に微笑みながらも、ボソリ]
ふわふわ避けの術式?
流石は上級クラスですねえ。
[感心したような声]
でも、消耗激しいとか、うん。
[ウェンデルの献血を思い出してちょっと遠い目]
[ゼリーライスの説明からは耳を逸らし、ローザの声を聞いて]
…あ。
そう言えばさっきここで変なふわふわの魔力に襲われた!
アレのことかな?
[今更ながら襲ってきた(ベッティの)魔力を思い出してワタワタ]
[ライさんや、他の話から、命の危険やらはなさそうだと判断すると、男の頭の大半は、やっぱり御飯で占められてしまったのだった。(そしてその分、記憶容量は更に減っていたり)**]
ヌシさま、どうかしたんですか。
何か探しものでも?
[地雷があるだなんてことも知りません。
どこかそわそわした様子に声をかけてしまったり]
ふわふわの理屈かぁ。
うーん、それがあったとしても理解するのは相当難しそうだわ。
[おてあげ、の仕草をラインハルトに返し]
え、ご飯残ってるの?
それは確保に行かないと!
食べ物は作ってもやたらと不味いものしか出来ないのよねぇ。
…ふぅん、ベッティのことは言って無いのか。
どう言うことだろう…。
同じようにふわふわに弾き出されてるはずなのに、コアを狙って弾き出したのがウェンデル先輩だけなんて。
それ以外の意図も絡んでるってことか…?
[クロエからの話に再び考え込んで。
まさか、と言う相手には、「適当なんじゃね?」とにべもない言葉]
/*
おっと、うっかり。
今日のデフォはヌシさまでしたとメモして。
コミらないとね。出現時間は確約できないから。
ライくん(多分ろこあん)、いつもありがとうねー!
機鋼学科1年 ローザは、ランダム を投票先に選びました。
機鋼学科1年 ローザが「時間を進める」を選択しました。
/PL/
ここまでの誤植:
ゼノギウス
ラインハルト
さて、今日(12/4)は設営で終日不在、明日は仕事でほぼ不在、週末は展示会で以下略となる予定だったので、これが噂のスクリプト空気読んだかと思いつつ、噛まれたかったなあw
うまいこと制御できりゃ…だけどねぇ。
[はぁ、とため息。]
もう少し構文考えないとダメだわ。
今の構文だと対象指定語入れるとこ作れない…
[またゲルダから声がかかって、慌てても仕方ないとやや沈静化。
ライヒアルトの態度には見られてはいないのかなと安堵して。
窓枠に腕と顎を乗せてフムフム話を聞く]
ん、確かにそこまで力があったらとっくに…か。
なら用務員さんを信じておくかな。
大地学科出身だし手当ての腕は安心だしね。
[ちょっとだけ表情を和らげて、考え込む様子に口を噤む。
ローザの探してるかの問いかけには急いで首を*横に振った*]
ベッティちゃんはふわふわ理論の犠牲者じゃないらしい、と。
[微妙な表現をしながら]
巻き込まれた、というには微妙に距離があるし。
うーん、少し分かってきたかと思ったら、新たな謎が増えちゃったわねぇ。私なんかには対策の練りようもないし。
[ライヒアルトの身も蓋も無い一言には、苦笑しながら頷いた]
咄嗟にそこまでの構文作れるだけでも凄いと思いますけれど。
指定できないとなると、確かに効果としては微妙?
[ゼルギウスには慰めてるのか辛辣なのか判別しにくい返事を]
…止めた。
考えても分からねぇものは考えない。
仮に別の意図があったとしても、結果やってることは閉じ込められた人を外に追いやるだけ。
そこまでの害はないだろう。
[ベッティが弾き出された理由を考えていたが、それを導き出す程の情報は得られておらず。
推測も立てられないために考えるのを止めた。
ローザやカヤの返答には肯定の頷きを返し。
ゼルギウスの呟きには、流石吸血鬼、と思ったとか]
…疲れたから部屋戻って休んでくる。
[結界内を歩き回った上に様々推論を立てたり考えたりしたもんだから疲労はピークに。
ここで休むにもふわふわが大量に居るし、落ち着かないために自室へと戻ることにした。
談話室に居る者達に部屋に戻ることを告げてから廊下へと出る。
ばたばたと自分の服の中にふわふわが居ないことを確認しながら二階へと向かい。
静かな空間でしばしの休息を*取り始めた*]
[ごちん、ぎゅううう。
なんか思いっきり痛くて気絶して。
その間何がどうなったのか、ひゅううと落下。ぼすんと着地は背中から。
気がついたのは、落ちた衝撃のおかげだったのか。暫くしたら、ツタの籠からむくっと起き上がった。]
……あ、れ?
ここ、何処?私は…ベルティルデ、B、ボルノマン…はっ。
[何か前にも似たような事言った気もするが。
ピノ君がころころ転がって、頭の上にぽすん。どうも一緒になってついてきたらしく。]
ん、そうですか。
[カヤの反応が予想外の強さだったことにきょとりとしながら]
…確保、してきます。
[ボルシチはいろんな意味で必要だと思った。
提供しすぎで貧血の人が増えてもよくないだろう、きっと]
そうね、考えてどうにかなるレベルじゃなさそうだし。
とりあえず事故が減るようにだけ気をつけましょ。
[後頭部をもう一度擦った。ジンとした痛みに眉が寄る]
ええと、このふわふわ全部を入れられるだけの籠作ったら、それはそれで邪魔でしょうがないでしょうし。
外に出すならまかせるわね?
あ、魔力使ってやるのは極力禁止よ!
[ぴし、と指を突きつけたのは幼馴染に。
あれは副作用?も少なくなさそうな気がしてきたから]
あらら、大丈夫?
[今更ながらにかなり疲れた様子のライヒアルトに気付く。
戻るというのにはコクリと頷いて]
それじゃ。
ご飯確保部隊もいってきまーす。
[ふわふわを踏んだりしないように翼を広げ、廊下に*出て行った*]
[きょとんとしていたら、近くには金髪の…ええと名前は何だっけ。とにかく生徒の人が居て。
状況とかさっぱり分かってなかったが、とりあえず大丈夫かどうか尋ねられたので、こくっと頷こうとしたら。
―――ぽたっ。]
………あ、あれ?
[リボンの上に赤い水がぽたり。あれれと顔を手で触ってみたら、ぬめりとした感触。
どうやら額から床に激突したらしく、額がざっくり割れていた。
普段なら大騒ぎでもしそうなものだが。なんだか今は呆然とゆりかごの上で佇んだまま。
ピノ君が心配そうに、頭の上で*もふっていた。*]
んー…増殖速度を上回るだけふわふわを縮小出来る術式が組めりゃいいんだけどなぁ…。
[くてんとしたまま、いろいろ思考中*]
…って、全然大丈夫じゃあ無いじゃないか!
大変だ、顔に傷が…
[何やらぼうっとしているベッティへ
あわあわ駆け寄って、額を拭おうとしたが
思わず]
[ちゅう]
[つい血を舐めてしまいました。]
…はっ ち、違うぞ!
えーと、ギュンターさーん、居ますかー!
治療お願いしますー
制服、汚れたー…。
[洗わなきゃ、と流れる血をみつつぽつり呟いたら。慌てた心配そうな声と人影が。
ふぇっ?と顔をあげたらちょうど。
ちゅう。
額にちゅうされました。
はい3、2、1、ぼん!]
へ、へへへへ
変態さんだーー!
[えらい失礼な事言ったが、いや自分は悪くないはず。
あわあわじたばた逃げ出そうとしたら、足を籠に引っかけずべしゃ。いや今度は顔からは免れましたが。
ピノ君は咄嗟に回避して、背中の上にふわり。ころろ。]
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