情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
天聖学科2年 ブリジットは時空学科2年 ゼルギウスに投票を委任しています。
翠樹学科2年 ゲルダは時空学科1年 ライヒアルトに投票を委任しています。
時空学科2年 ゼルギウス は 機鋼学科3年 ウェンデル に投票した。
時空学科1年 ライヒアルト は 機鋼学科3年 ウェンデル に投票した。
火炎学科4年 ユリアン は 機鋼学科3年 ウェンデル に投票した。
翠樹学科2年 イレーネ は 機鋼学科3年 ウェンデル に投票した。
影輝学科2年 ミリィ は 機鋼学科3年 ウェンデル に投票した。
雷撃学科2年 レナーテ は 機鋼学科3年 ウェンデル に投票した。
天聖学科2年 ブリジット は 機鋼学科3年 ウェンデル に投票した。
翠樹学科2年 ゲルダ は 機鋼学科3年 ウェンデル に投票した。
機鋼学科3年 ウェンデル は 天聖学科2年 ブリジット に投票した。(ランダム投票)
生命学科2年 マテウス は 機鋼学科3年 ウェンデル に投票した。
天聖学科2年 ブリジット に 1人が投票した。
機鋼学科3年 ウェンデル に 9人が投票した。
機鋼学科3年 ウェンデル は村人達の手により処刑された。
影輝学科2年 ミリィ は、天聖学科2年 ブリジット を守っている。
次の日の朝、翠樹学科2年 イレーネ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、時空学科2年 ゼルギウス、時空学科1年 ライヒアルト、火炎学科4年 ユリアン、影輝学科2年 ミリィ、雷撃学科2年 レナーテ、天聖学科2年 ブリジット、翠樹学科2年 ゲルダ、生命学科2年 マテウス の 8 名。
/*
よし、イレーネもぐもぐ(おまえ
つか更新一発目で見える投票デフォがランダムってお前。
襲撃もランダムになってるな。
─第二別館→西館─
[次元の扉を抜けた先は自分とゲルダが慣れた西館。勝手知ったる場所に少しだけ安堵の色を見せる]
ようやく自分のフィールドに来れたか。
ここなら追いかけられても少しは利があるかな。
同じ学科の連中の場合はその限りじゃないけど。
[地の利があると言うことで、しばらくは警戒しながらここに留まる事に。たまに参加者に遭遇するが、隙をついて逃げるか二人で協力して沈めるかを行い難なく切り抜けて行く]
─第一別館・廊下─
[気絶する直前、何かに向けて手を伸ばすようなイレーネの様子に一瞬きょとり、とするものの。
何となく察したのか、やれやれ、という感じで苦笑を浮かべる。
その内にやって来た委員会の係員に、二人を託し……たものの]
「……というか、やっぱりゼル、こぇぇ……」
……どういう意味かっ!
「ていうか、やっぱりスタッフ入って欲しかったなー」
御免被る。
……もう、アレはたくさんだ。
[ほんの一瞬過ぎった苦笑は、当時を知るクラスメートには伝わるか。
ともあれ、二人を連れた係員が去っていくのを見送りつつ、は、と一つ息を吐いた]
時空学科2年 ゼルギウスが「時間を進める」を選択しました。
/*
と、いうか。
落ちてもOKの心積もりでいたんで。
ネタをほぼ出し切ってる俺がいるんだぜっ。
しかし、大体3時間弱、か?
ん、わりと実用的にいけるかも知れん。
魔法だと12いらんけど、武器だとまた変わるかな。
[委員会の人々が運びにかかる。
その後、結界の外に出され、毛布にくるまれ白日の下にさらす、という安易な処置をとられた。
治癒魔法は既に受けていたし、身体が異様に冷たく、精霊や竜の加護を受けている様子もない、種族は人間、と、体温を温めれば戻るだろう、という]
…安易すぎるだろう…
[温まってきたのか、ゆっくりと指を動かし]
まだ、実戦に使うには早すぎたか…
[まだ動きがぎこちない指に小さく息を吐く。
中庭で屋台村が出来ている、と、話には聞いているが、暫くかき氷は食べたくない。
そう思ったとかなんとか*]
……ま、何にせよ、だ。
目的のためにも、動けるだけは動くべき、かね?
[やや乱れた銀糸を直しつつ、呟いて]
取りあえずは、休みたい所では、ある、が……。
[もう一つ息を吐くと、『魔本』を異空へと*放り投げた*]
─西館内部・時空学科講義室─
[気を張り詰めっ放しに見えるゲルダの様子に休憩を入れることを提案し。時空学科の講義室の一つに転がり込む]
少し休んどけ。
警戒は俺がしとくから。
[感覚強化の魔法を再びかけ、周囲の様子に感覚を研ぎ澄ます。その言葉に灰銀が、大丈夫かしら、なんて思ったのは内緒。そんな折、儀式の開始時と同じようにノイズ交じりの放送が入り、脱落者の名前を挙げて行った。その中にはもちろん自分の友人達5名も含まれており、「やっぱなー」とけらり笑っていたのだが]
……え、イレーネとウェンデルも?
[意外そうな、少し残念そうな声で二人の名を紡いだ。その声色の意味を知るのは本人と肩に止まる灰銀のみ。その後は黙って放送される内容を聞き入って]
結構脱落したみたいだな。
俺が動かなくても脱落者出るってのが何か不思議な感覚だけど。
レナーテが頑張ってんのかなぁ。
やっぱ俺も頑張んなきゃダメ?
[灰銀とゲルダにそう問い。灰銀は『当たり前でしょ』と返してきた。むぅ、としばし考え込む]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新