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ああ…最も、技と鋏は使いようと言うし、他の生徒も戦おうと思えば戦えるだろうさ。
だが、攻撃も防御も物を使って行う以上、どれだけ物と思考を巡らせることが出来るかが鍵、だと思う。
…機鋼学科がこういう催し物に参加したり、迷宮で活躍した、という話は聞かないだろう?
物質の構成を知らないといけない上に、物を使って戦闘するから身体も鍛えないといけない。
そう言う点で、ただ戦闘したいだけならこの学科じゃなくても良い。
[コーヒーを啜り、空になったカップを置く]
正直、術を成功させるか、術を中断してでも守りに入るか、酷く迷ったがね。
結果的にはどちらも同じ結末だったようだ。
[そう、小さく笑えば。
うめき声には肩を竦めて見せた*]
怖くない、と言ったら嘘になるが。
この学校内だったら、導師も回復魔法の得意な者も多いし、他の場所よりも安心出来ると思うがな。
わ。なんか顔がまじですよ。
[召喚された杖から感じる力に顔に緊張の色が浮かび。
対抗するべく瞳を閉じ、手を胸の前で組み合わせ祈りの言葉を呟く。
翼が展開し六対となり金の輝きを纏い始める。]
我が身に宿りし神の翼よ門を開き天界の雷をここに!
[紡がれる呪と同時に一瞬にして空が曇り雷光が辺りを走り。
振り下ろされる手と同時に数十条の雷撃が炎の鞭を打ち返すべく天より降るのが見えるでしょう。]
/*
ちょ、ラ神ー!wwwwwwwww
決着ぽいから投下待ってみたら、また相打ちコースとかwww
しかも二戦目だから相打ちできないんじゃないかとかwwwww
まあ、昨日と同じ処理ってことになりますかしらん?
ああ、なるほど。
雷撃や陽光みたいな複合になりやすいんですね。
[活躍云々に関しては、ゼルギウスほども有名な生徒はそういるわけでもないから曖昧に頷くだけで。知り合いがちょっと特殊すぎるのかもしれないと改めて思った。
他学科でも良いというのには肯定の意味を込めて頷くか]
そういう判断って難しいです。
でも下手に中断する方が危険なことって多いですよね。
確かに学院内は事故が起きても安心度が違います。
こういう時なら多少無茶しても良かったんですね。
[小さく笑う相手に釣られたようにニコニコとそう答えて。
それでも普通は自重するものだと、周囲からツッコミを受けたり]
[もう一つ、大きなバトルが起きているとなれば、そちらも実況されたりしただろうか。
そこに派手な炎が映れば、つい冷気で身を守ろうとしたりして。周囲から再びツッコミを受けたりする*かも*]
/*
結果見てからにしたいのですが。
結構限界ぽいので、大人しく休んできます。
メモに突っ込めないんですが、相打ちは難しいかと思いつつ。
でもお二人とも無理はなさらずに、なのですよ…!
・・・・・!!!!?
[数瞬の均衡の後、炎に飲み込まれ雷が砕け散る。
数を減じはしたが未だ勢いを失わない炎に打ち据えられ、無音の悲鳴をあげて地面に墜落します。]
[数を減じられはしたものの、鞭はブリジットを打ち据え叩き落すことに成功する
……だが、この炎の鞭。元々彼の腕なんですよね
それが少なからず減じられたということは]
あ、やべっ。ガスが足りn…………あふぅ
[腕が戻ると同時、ぐらりとぶっ倒れる。何だ、この光景
とりあえず、その状況を空と偶然落ちてきてた鬼さんはどういう気持ちで見ていたのやら]
時空学科2年 ゼルギウスは、天聖学科2年 ブリジット を投票先に選びました。
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