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「いや、それはそうであろうが…」
ぁー…冬眠のクマ…ある意味あってるかもなぁ。
[冬眠。なんて素敵な響きだ。なんて思ってる間にほほを触れられたり、背中を軽く叩かれたり。紙の蝶は全く気づいていない]
…ぁー…またな?…
[いまいちなんだったのかわからずに。別れぐらいはと渾身の力をこめて、手をぶらぶら力なく振った]
投票を委任します。
生命学科2年 マテウスは、時空学科2年 ゼルギウス に投票を委任しました。
「ふむ。…だからか」
[なんとなく誰?とおもってた疑問が消えたというだけでレーグはよかったらしく]
…知らん…なんか耳につけてたけど
[なんだっけ?とぼやけて働かない頭で首をかしげ…というよりぐってり横にする]
……蹴散らしと移動程度しかやらんで、その上で一戦交えた程度で、きついとか言うな。
『……ルギィ、無茶ばかり言わないの』
[突っ込みに、水晶龍が呆れたような声を上げる]
まあ、『一応』人間だからな。『一応』。
[なんでそこを強調するのか。
座り込む様子には、くく、と笑みを漏らす]
ま、頑張って食堂にたどり着け。
……俺はこれ以上は無理だし、屋台村からのんびり観戦させてもらう、が……。
[唐突に、言葉が途切れる。
瞬間、浮かぶのは、先ほどまでの愉しげな笑み]
勝った?
へぇ……。
[あんな事を言いながら槍を突きつけたアルトを意外そうに見つめるけれど、うねりだした槍には流石に微苦笑を浮かべた。]
時空学科2年 ゼルギウスが「時間を進める」を取り消しました。
「あっ、イレーネ。残念だったね」
「でも動けるようになったんなら、見に行かないと!」
え、見に行くって?
「試合の実況!もう始まってるじゃない!!」
み、見れるの!?
行く。行きます!
[溶けかけ珈琲を抱えたまま、友人達に連れられて屋台村の一角へと小走りに戻る]
…おや。
ライヒアルトは本当に鬼になってたのか…
これは。少し申し訳ないが。
[どうやら勝負ありらしい。
と言うことが分かれば、ほぅ、と感嘆の声を]
逃した鬼も大きかったか。
もう少し早く、身体が動けばな…
[試合の様子も見れたというのに。
珍しく、少し残念そうに呟けばホットサンドにかぶりついた]
…詰めが甘いぞ…
[よく見ると、蔦が槍になっていないところを見ると頬を掻きつつ]
酷くないです。
きっと神様だってこうしたはずです。
[笑顔のままそう返し。
全ての羽根を撃ち落されたのを見て溜息を漏らし]
1つくらい当たってくれるかなって期待したんですけど、
ダメですね。
楽しめそうってゆうのはちょっとだけ同意です。
神の聖なる力よ、我に仇為す全ての邪気を退けよ!
[ぼやきと同時に呪文を唱え瞬間的に防御結界を張り巡らせ蹴りを止める。]
天聖学科って刺激がなくて。一度、こういうのやってみたかったんですよね〜。
これって願いに入るんですかね?
俺だって人間でいっ。
キャパシティでゼル先輩と一緒にすなー!
[化け物って言ってます。強調された言葉はあまり気に留めなかった様子。何を意味するかは多分気付いていない]
うん、意地でも辿り着く。
無理矢理空間繋いででも。
[またか、と言う突っ込みは勿論灰銀から。脱落宣言と共に何故か浮かぶ愉しげな笑みを見て、訝しげに暗翠が瞬いた]
…が?
投票を委任します。
時空学科1年 ライヒアルトは、時空学科2年 ゼルギウス に投票を委任しました。
時空学科1年 ライヒアルトは、時空学科2年 ゼルギウス を能力(襲う)の対象に選びました。
投票を委任します。
天聖学科2年 ブリジットは、時空学科2年 ゼルギウス に投票を委任しました。
時空学科1年 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
考えても仕方ないしいくか…なんか決着ついたっぽいし
[いつのまにか口調もスローでなくなった...は軽く起き上がりながらも西館の力が集っていた場所へと向かう]
『全勝伝説、破れたり!
さあ、これは新たな勇者の誕生か!?』
[実況の人は実に楽しそうに叫んでいる。
…何かあったんでしょうかね、3年前とかにでも]
「あぁぁぁ、見逃したーっ!」
……ライヒアルト君が、鬼なの?
[とっても今更なことをポツリ。
周囲から物理込みのツッコミが入ったりもした]
そっかぁ。
そうだったんだ…。
[潰れかけながらもまた顔を上げて、ぼやーっとうねうねしている槍を放り捨てる様子を見ていた]
投票を委任します。
影輝学科2年 ミリィは、時空学科2年 ゼルギウス に投票を委任しました。
[強調された意味に気づいた様子がない事に、また、愉しげに笑う。
……なんというか、化け物認識を否定してないように見えたら、それは正しいかもしれない。
というのは、さておき]
何、大した事じゃない。
……途中で負けたら、後で、魔力磁場に埋めるからな?
[にっこり笑って、言い切った。
そりゃもう、いい笑顔で]
『……ルギィ……』
[その一言に、水晶龍が呆れたように*尾を揺らし*]
…ぁあ…一つ…馴染みの魔力があってなぁ…
…もう一つとぶつかってから治まったから多分そうだろ
[ミリィの疑問に簡単に説明。とはいえ次元もめためたなので何がどうなってるかまでは知らぬままとりあえず向かえば、もうしばらくすればたどりつく]
[コーヒーを啜りつつ、聞こえた声に視線を向けるが。
一つ瞬きをした後]
…元々やる気で戦ってたわけだし、今は観戦すれば良いんじゃないか?
ここに出てしまったら、出来ることなど少なかろうに。
[ぽつり、と。
慰めなのか、そうでないのか分からない言葉を投げかける。
元々、参加した理由自体が軽い物だったウェンデルに、深く悩ませる事があまり無かった]
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