人狼物語 ─幻夢─


36 想いよ届け、魔導弾と共に!

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視点:


天聖学科2年 ブリジット に 1人が投票した。
機鋼学科3年 ウェンデル に 9人が投票した。

機鋼学科3年 ウェンデル は村人達の手により処刑された。


【赤】 時空学科1年 ライヒアルト

翠樹学科2年 イレーネ! 今日がお前の命日だ!

2009/02/26(Thu) 01:30:00

次の日の朝、翠樹学科2年 イレーネ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、時空学科2年 ゼルギウス、時空学科1年 ライヒアルト、火炎学科4年 ユリアン、影輝学科2年 ミリィ、雷撃学科2年 レナーテ、天聖学科2年 ブリジット、翠樹学科2年 ゲルダ、生命学科2年 マテウス の 8 名。


時空学科1年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 01:33:59

時空学科1年 ライヒアルト

─第二別館→西館─

[次元の扉を抜けた先は自分とゲルダが慣れた西館。勝手知ったる場所に少しだけ安堵の色を見せる]

ようやく自分のフィールドに来れたか。
ここなら追いかけられても少しは利があるかな。
同じ学科の連中の場合はその限りじゃないけど。

[地の利があると言うことで、しばらくは警戒しながらここに留まる事に。たまに参加者に遭遇するが、隙をついて逃げるか二人で協力して沈めるかを行い難なく切り抜けて行く]

(0) 2009/02/26(Thu) 01:36:37

時空学科2年 ゼルギウス

─第一別館・廊下─

[気絶する直前、何かに向けて手を伸ばすようなイレーネの様子に一瞬きょとり、とするものの。
何となく察したのか、やれやれ、という感じで苦笑を浮かべる。
その内にやって来た委員会の係員に、二人を託し……たものの]

「……というか、やっぱりゼル、こぇぇ……」

……どういう意味かっ!

「ていうか、やっぱりスタッフ入って欲しかったなー」

御免被る。
……もう、アレはたくさんだ。

[ほんの一瞬過ぎった苦笑は、当時を知るクラスメートには伝わるか。
ともあれ、二人を連れた係員が去っていくのを見送りつつ、は、と一つ息を吐いた]

(1) 2009/02/26(Thu) 01:38:19

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 01:40:57

時空学科2年 ゼルギウス

……ま、何にせよ、だ。
目的のためにも、動けるだけは動くべき、かね?

[やや乱れた銀糸を直しつつ、呟いて]

取りあえずは、休みたい所では、ある、が……。

[もう一つ息を吐くと、『魔本』を異空へと*放り投げた*]

(2) 2009/02/26(Thu) 01:48:32

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 01:49:34

時空学科1年 ライヒアルト

─西館内部・時空学科講義室─

[気を張り詰めっ放しに見えるゲルダの様子に休憩を入れることを提案し。時空学科の講義室の一つに転がり込む]

少し休んどけ。
警戒は俺がしとくから。

[感覚強化の魔法を再びかけ、周囲の様子に感覚を研ぎ澄ます。その言葉に灰銀が、大丈夫かしら、なんて思ったのは内緒。そんな折、儀式の開始時と同じようにノイズ交じりの放送が入り、脱落者の名前を挙げて行った。その中にはもちろん自分の友人達5名も含まれており、「やっぱなー」とけらり笑っていたのだが]

……え、イレーネとウェンデルも?

[意外そうな、少し残念そうな声で二人の名を紡いだ。その声色の意味を知るのは本人と肩に止まる灰銀のみ。その後は黙って放送される内容を聞き入って]

結構脱落したみたいだな。
俺が動かなくても脱落者出るってのが何か不思議な感覚だけど。
レナーテが頑張ってんのかなぁ。
やっぱ俺も頑張んなきゃダメ?

[灰銀とゲルダにそう問い。灰銀は『当たり前でしょ』と返してきた。むぅ、としばし考え込む]

(3) 2009/02/26(Thu) 01:53:14

時空学科1年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 01:54:59

時空学科1年 ライヒアルト

まぁ仕掛けられたらやり返すってことで。
仕掛けて逆に捕まったら元も子もないし。

[考えるのをやめてけらりと笑いながら言った。灰銀からは尾で顔面に突っ込みが入ったりするのだけど]

[そんな感じでしばらくは警戒しつつ、講義室内で休息を*取った*]

(4) 2009/02/26(Thu) 01:58:12

時空学科1年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 01:59:11

火炎学科4年 ユリアン

[ゼルギーのいる場所から少し離れた廊下の曲がり角
そこに背もたれ、煙草をふかす]

やっぱ、一足遅かったぞ、っと
しっかしまあ、分かっちゃいたが……………たまんねぇなぁ

[そう呟くと、自らの肩を掻き抱き、ぶるりと身を震わせる
それは決して冷気の嵐で身体が冷えたり、ゼルギーの強さに恐怖を抱いたりとかが原因ではなく
むしろ彼の周囲は彼から漏れ出る熱気によってゆらゆらと陽炎を漂わせている]

あー、やっぱ参加して正解だわ
ゼルギーにしろ、オン時のマテウスにしろ、その他の連中にしろ
退屈しないですみそうだな

[火火火、と笑いその場を後にするユリアン
彼が凭れていた場所は表層が少し*溶けていたとか+]

(5) 2009/02/26(Thu) 02:18:23

火炎学科4年 ユリアン、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 02:20:40

翠樹学科2年 ゲルダ

>>181 >>182
― 回想 ―

ある意味、恋狂いかもね。

[微苦笑を浮かべるアルトとは違い真顔でそんな事を呟く。]

それがあるなら最初からそうすれば良いのに。

[少しあきれた様子で差し出された彼の手を握り締めて門をくぐる。
行き先は西館。
勝手知ったるホームグラウンドでの立ち回りは立ち回りが簡単で、比較的上手い連携のお陰か襲撃者を返り討ちにするのもそう難しい事では無かった。]

(6) 2009/02/26(Thu) 15:12:56

翠樹学科2年 ゲルダ

― 回想 ―

休憩?
まだ大丈夫だけど……そう。

[任せておけと言われれば、取りあえずは適当なところに腰を下ろして休憩に入るけれど、飲み物も無いこの場所での休憩はあまり心地良いものでもなく。]


紅茶が飲みたいな。


[そんな他愛も無いことを呟く。]

(7) 2009/02/26(Thu) 15:18:09

翠樹学科2年 ゲルダ

― 回想 ―

イレーネ?

[流れた放送。
友人の名前を聞けば意外そうに瞬く。

弱点はあるとはいえ、彼女をこうもはやく沈める生徒が居るとは。]

鬼じゃなくてもやりあってる人達も居るから
ある意味同士討ちで楽な展開ね。

がんばらなくても私はいいけど?

そのかわり、私が皆の相手をするから。

[竜とは対照的な答えを返しながらも視線を窓の外に向けて*ぼんやり休憩を続けた*]

(8) 2009/02/26(Thu) 15:18:23

翠樹学科2年 ゲルダ、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 15:19:32

時空学科1年 ライヒアルト

─西館・時空学科講義室─

お前な、次元移動がタダで出来ると思うなよ。
力は出来るだけ温存しておきたいんだ。

[移動前の呆れたようなゲルダの言葉にはそんな言葉を返して。恋狂いと聞こえれば、「何だそりゃ」なんて返す。
休憩開始直後に紅茶が飲みたいと言われると、小さく肩を竦めて]

結界に阻まれないなら掠め取って来ても良いんだけどね。
やったら逆に疲れるから我慢してくれ。

つかさ、何でそんなに気ぃ張ってんだ?
鬼の協力者だからそう言うんだろうけど、そんな全部を背負うような考え方はしなくて良いと思うぜ?

[自分が皆の相手をする、そう告げるゲルダに暗翠を瞬かせ首を傾げた。そんな仕草も束の間、何かに反応したように暗翠が講義室の外へと向く]

誰か近付いて来たな。
今回はこのままやり過ごそう。

[小声で伝えながらゲルダの腕を掴んで引き、出入り口から死角になる机の陰へと身を隠す。しばらくは息を潜め近付いて来る者の通過を待った。やり過ごせるどうかは、その時の*運次第*]

(9) 2009/02/26(Thu) 16:54:05

時空学科1年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 16:55:05

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 17:18:02

時空学科1年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 18:14:21

時空学科1年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 18:43:51

翠樹学科2年 ゲルダ、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 19:07:23

翠樹学科2年 ゲルダ

そんなに消耗が激しいの?

分野が違うから消耗の具合とか良く解らないの。


何って……。

これでも私は愉しんでるの。
気負ってるつもりなんて、ないから。

学園中の生徒を相手する事になるんだから自然と気が張るだけよ。

ぁ…っ。

[視線を窓に向けたまま、どこかすねた様に言葉を返せば唐突に手を引かれる。

彼の言葉に現状を把握すれば息を潜め、至近からアルトの横顔を見つめた。]

(10) 2009/02/26(Thu) 19:12:47

時空学科1年 ライヒアルト

他の次元魔法よりは消費少ないけどさ。
ガチンコやるのも考えると節約出来るところはしとかないと。

[こそりと、隠れながら簡単に説明。暗翠は講義室の外に近付く気配の方を窺いながら]

楽しんでるなら良いんだけどさ。
何かものすげーピリピリしてるように見えたから。

『アンタが緊張感なさ過ぎるだけよ』

[尤もな突っ込みが灰銀から入った]

(11) 2009/02/26(Thu) 19:37:36

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 19:49:30

時空学科1年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 19:54:09

時空学科2年 ゼルギウス

─第一別館・廊下─

[『魔本』を戻した直後、微か、感じた焔の気]

……あー。

[何となく、色々が繋がったような気がして、気のない声を上げる。
そこに響く、ノイズ混じりの放送に、ふむ、と言いつつ思案顔]

……あまり、面白い展開では……ない、な。

[その基準はどこにあるのかと。
しばし腕組みをして、その場に佇み、思考を巡らせて]

……少し、つつくか。

『……大丈夫なの?』

[水晶龍の問いかけに、浮かぶは薄い、氷の笑み]

(12) 2009/02/26(Thu) 19:59:44

翠樹学科2年 ゲルダ

……そう。
私がぴりぴりしてるのは私の自由だけど、アルトに心配をかけていたならごめん。

そういった計算ができながら、緊張せずに周囲が敵だらけの状況を乗り越えていく。

私みたいなタイプとどちらが疲れないか、長期戦向きかといったらアルトのタイプよね。

「適正」があるのかも?


[突っ込みとは対照的に此方はほめて、彼の頭を優しく撫でた。]

(13) 2009/02/26(Thu) 19:59:50

時空学科2年 ゼルギウス

……ま、多分どーにかなるだろ。
それに、この方が面白い。

[氷の笑みは刹那に溶け、愉しげなそれへと摩り替わる]

『……あなた、ねぇ』

わかっていたと思うが?
今の俺の行動の基準は、『面白いかそうでないか』だと。

『はい、はい』

[呆れたような声を上げる水晶龍の頭を撫でて、呪を紡ぐ。
生み出されるのは、確たる力で構築されたゲート。
それを潜り、抜けた先は]

(14) 2009/02/26(Thu) 20:06:14

時空学科2年 ゼルギウス

─西館─

……死屍累々、か。

[抜けた先、見えた光景に口をついたのはこんな一言]

ま、お陰で追うのは容易いが。

[そうでなくても、西館は六年学んだ場所。
先ほどの第一別館とは異なり、文字通り『勝手知ったる』フィールドで。
銀糸をふわり、揺らしつつ、すたすたと歩いて行く]

(15) 2009/02/26(Thu) 20:09:46

時空学科2年 ゼルギウス、講義室近辺で、ぴたり、足を止め。

2009/02/26(Thu) 20:11:11

翠樹学科2年 ゲルダ

[近づいてくる気配。
独特のプレッシャーともいうべきそれにアルトを撫でていた手を止めふと呼吸を整えるように息を吐いた。]


これは、「ヤバイ」のが来たのかも。

アルトは、此処に居て。

(16) 2009/02/26(Thu) 20:14:38

翠樹学科2年 ゲルダ、講堂の扉に手を掛けて、機を計る。

2009/02/26(Thu) 20:15:07

時空学科2年 ゼルギウス

[ひょい、と翳す手、舞い降りるのは『魔本』]

さあて、と。
誰も見ていないが、お立会い。

[軽い口調で言いながら、ふわりと真白の魔力を灯す。
呼応するように、水晶龍を光が包み。
結界を構築する魔力への細かい干渉を、ちょい、ちょい、と施して、不可解に空間をリンクさせる]

ユリアンと違って、火は使えんからな。

[呟きと共に、水晶龍に合図する。
こくり、頷いた龍は空間の綻びに一息、ブレスを吹き込んだ。

空間を渡る、氷雪の吐息。
落下地点は──隠れている者たちの、ほぼ、真上]

(17) 2009/02/26(Thu) 20:17:23

時空学科1年 ライヒアルト

うんやぁ、俺が勝手に心配してるだけだし。
ゲルダが謝る事でも無いよ。

[謝罪には軽く返してけらりと笑う。頭を撫でられると視線をゲルダへと向けて、少し照れたように笑みを浮かべた]

『適正なんて上等なものじゃないと思うけれどねぇ…』

いひひ、ベルと違ってゲルダは優しいんだよ。

『悪かったわね厳しくて。
 そうでもしないとアンタつけ上がるだけだもの』

ひっでー。
結構謙虚に居るつもりなんだけ……。

[不貞腐れるように言いかけて、鋭い動きで暗翠が講義室の出入口へと向く]

(18) 2009/02/26(Thu) 20:18:03

時空学科1年 ライヒアルト

……こりゃあ。

『隠れても無駄っぽいわね』

同感。

[灰銀とのやり取りは、そこに誰が来たのかを確信したような口振りで]

ゲルダ、隠れても無駄っぽいわ。
西館に精通してる上に俺より上の人が来やがった。

(19) 2009/02/26(Thu) 20:18:09

翠樹学科2年 ゲルダ

ここの上級生?

[振り返り、問うど同時に氷雪の吐息が吹き込んでくる。
無意識の内に発動した風の防衣。

耐性の低さからそれでも十分とは居えず、講堂の扉を開けば廊下へと飛び出て――その人影を視界に捕らえる。]

(20) 2009/02/26(Thu) 20:23:13

時空学科1年 ライヒアルト

[ゲルダが離れて行くのを頷いて見送る。直後、ぴりとした、冷えるような魔力が辺りを支配した。それが感じられたのは──]

っ、上か!

[どうせバレてるのだろうと、音が出るのも構わず床を踏みきった。苦手な防御魔法を補うために培った瞬発力で氷雪の吐息をギリギリで躱し。講義室の後ろ側、もう一つの扉を蹴破り範囲に含まれぬ遠所へと。躱す時に掠った氷雪で服の裾がぴしりと凍った]

儀式の結界を張った俺の先輩さ!

[ゲルダの問いに声を張り上げる。転がり出た廊下に立っていたのは、予想通りの人物──ゼルギウス]

(21) 2009/02/26(Thu) 20:27:58

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 20:29:11

時空学科1年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 20:31:07

翠樹学科2年 ゲルダ

結界を――ああ、あの。

[服の裾が凍ってしまった事も気にせず、精霊への呼びかけを始める。
どうしようも無くヤバイ相手だと認識すれば、溜息を漏らした。]

彼が連れている異界龍は氷破系、よね?

[アルトに再確認するように問うた。]

(22) 2009/02/26(Thu) 20:33:39

時空学科2年 ゼルギウス

─西館・廊下─

[飛び出して来た者たちに向けるのは、愉しげな笑み]

ま、反応速度はさすがだな、ライヒ?

[物言いもいつもと変わらない──のだが。
左上腕、ぱくっと裂けた萌葱色の袖と、そこに残る元は紅とわかる染みは、ちょっと異様かも知れない]

しかし、なんだ。
鬼ごっことかくれんぼは、似て非なるものだと思うんだが。

(23) 2009/02/26(Thu) 20:34:59

時空学科1年 ライヒアルト

まっさかこっちに向くとはね。
参加者にちょっかい出すのは詰まらなくなった?

[軽い口調でゼルギウスに問いかけ。視線はゼルギウスに向けたままゲルダに]

ああ、さっきの攻撃はラヴィーネのブレスだ。

[だよな?と灰銀に最終確認すると、灰銀も頷きで肯定する]

(24) 2009/02/26(Thu) 20:37:22

時空学科1年 ライヒアルト

そりゃ鍛えてますんで。
苦手を補う努力はしてるよ。

[変わらぬ物言いはこちらも同じようなもので。一戦交えた後に見える姿に肩を竦めた]

ほんっと、ゼル先輩は見かけによらず好戦的だよなぁ。
この儀式は鬼ごっこでもかくれんぼでも無いだろ。
魔除けの儀っつー鬼を追いかける行事。
鬼が追いかけるんじゃないしね。

[詭弁で返して身構える。隙が見えるなら逃げておきたいところだが、それを許してくれる相手だろうか]

(25) 2009/02/26(Thu) 20:42:41

生命学科2年 マテウス

―食堂―

    …結構弾かれたな…    …弱いものが消えたか

        …強いの同士で戦ったか…少なくとも…  …ここにいんのは振るいにかけられて残った昨日より強いやつら俺みたいな平和主義か…

「主は平和主義ではないとおもうが」

…っせぇ

[なんて外の争いもどこへやら...は優雅に食後のまったりぐーたらタイム。
もしかしたらまだレーグの上にはブリジットやミリィがのったままかもしれない]

(26) 2009/02/26(Thu) 20:44:45

生命学科2年 マテウス、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 20:45:55

時空学科2年 ゼルギウス

いや、面白かったけどな。
あれだけハデにやらかしたのは、三年前以来……その前だと、迷宮試験かね。

[軽い問いには、軽く返し]

人間、努力を忘れたら、後は停滞するしかないからなぁ。

[お前努力してるのか、と突っ込まれそうなヤツですが、水面下では色々ある。かも知れない]

で、その魔除けの儀で、鬼が隠れてたら本末転倒だろうが。

[好戦的、という評価には触れずにさらりと言いつつ、す、と真紅を細め]

それに、ただ、追われるだけでは、面白くあるまい?
……障害を乗り越えてこそ、達成感もある、と思うわけだが。

[口調の軽さとは裏腹に、隙らしきものは、どこにも、見えず]

(27) 2009/02/26(Thu) 20:50:17

翠樹学科2年 ゲルダ

[こまった事に相性が良くない相手。
ちらり、アルトに向けられる瞳。

「やるか退くか」

攻撃準備を整えながらも視線で問いを向けた。]

(28) 2009/02/26(Thu) 20:55:14

時空学科1年 ライヒアルト

さいですか。
愉しまれたようで何より。

[返される言葉には肩を竦めて返す]

休憩くらい隠れてさせろってんだ。
どうせそこらに倒れてる連中だって見てんだろ。
ずっと隠れてたわけじゃねー。

[心外とでも言うように言葉を紡いだ。事実ではあるが、隠れて終わればと思っていたこともまた事実。続く問いには小さな溜息を漏らして]

随分とでかい障害が出て来たもんだ。
けど、遣り甲斐はあるね。

[呆れ気味だった表情がすっと引き締まり、暗翠は鋭く、口端は持ち上がる。相手の隙の無さに覚悟を決めたようだ]

(29) 2009/02/26(Thu) 20:59:22

時空学科1年 ライヒアルト、翠樹学科2年 ゲルダの視線には「やるっきゃないよ」とアイコンタクト。

2009/02/26(Thu) 20:59:28

【赤】 翠樹学科2年 ゲルダ

もしかして

一人でやる気?

[真正面から立ち向かう様子の彼に少し意外そうな表情を浮けべて囁いた。]

(*0) 2009/02/26(Thu) 21:03:02

生命学科2年 マテウス

「ところで…主…新情報だが」

なんだ…?

「あまり食堂にい続けると弾かれることになるらしい」

  …うへぇ…戦わずかよ…

「いや…戦うには戦うのだが………相手がアーデルハイド殿になるらしい」

そりゃ負けるな

「ですな…あくまで噂ですが」

[そして少々無言になる。噂かもしれないわけだが、それが真実か否か確かめる勇気はあまりない]

(30) 2009/02/26(Thu) 21:06:33

【赤】 時空学科1年 ライヒアルト

んー、やりたくはある、かな。
俺の力がどこまで通用するかも気になるし。

[浮かべる表情は鋭くも楽しげなもの。自分より実力のある相手と手合わせられると言うのも楽しみに思えているのだろう]

(*1) 2009/02/26(Thu) 21:07:23

時空学科2年 ゼルギウス

ま、機鋼学科とやり合う機会なんてのは、滅多にないからな。

[さらりと言って。続いた言葉には、ふ、と笑う]

休憩は構わんさ。
そのまま期間中隠れ通す、なんて事はないだろうしな?

……まあ、もしそんなぬるい気持ちがあるんなら、かつての『勝者』としても、全力で潰させてもらうが。

[覚悟を決めた様子にも真紅は揺らがず、『魔本』に宿るのは、真白の光。
口元に、微か浮かぶ笑みの意味は果たしてなんなのか]

(31) 2009/02/26(Thu) 21:08:26

【赤】 翠樹学科2年 ゲルダ

鬼であるアルトが此処であっさりやられるのは
私としても困るんだけど、ね。


[男の子ね。 と、内心思いながらも
それ以上は何も言わず――結局、止めはしないだろうか。]

(*2) 2009/02/26(Thu) 21:09:10

翠樹学科2年 ゲルダ、少し後ろへ退き、距離をとりながら二人を見つめる。

2009/02/26(Thu) 21:09:45

天聖学科2年 ブリジット、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 21:12:44

時空学科1年 ライヒアルト

は、ウェンデル落としたのはゼル先輩かい。
俺の楽しみ取りやがって。

[口振りからライヒアルトもウェンデルとやり合いたかったと言うのが分かることだろう。図星を突かれても平静を装って(完全に装えてるかは謎)]

さーて、隠れてる間に終わってたりするかな、とは思ったりするけどね。
そんじゃあかつての『勝者』からの手解き、ありがたく受けるとしようか。

[相手の『魔本』に宿る光を見て、体術的な構えで応じる。武器・媒体となり得るものは持たない主義らしい]

(32) 2009/02/26(Thu) 21:15:55

天聖学科2年 ブリジット

― 食堂 ―
[目を開けるとまた食堂でした。]

第二別館に行ったのは夢… ってことはないですよね…。

[呟いてから周囲を見回して。外で大きく膨れ上がる魔力の気配を感じて西館の方へ視線を向ける]

休憩ばっかりしてないで参加しませんと…。

(33) 2009/02/26(Thu) 21:18:35

【赤】 時空学科1年 ライヒアルト

俺だってここで落ちるつもりは無いさ。
ただ相手が強力すぎるってだけでね。
俺が鬼である以上、あの人はここから逃がしてくれないよ。

もし倒れたら……レナーテのサポート頼むな。

(*3) 2009/02/26(Thu) 21:20:03

【赤】 翠樹学科2年 ゲルダ

やだ。

勝って。

[きっぱりと、言い返した。]

(*4) 2009/02/26(Thu) 21:25:40

生命学科2年 マテウス

    …  …夢じゃ…ない…

[証拠にほれ。というようにミリィを指差して見せつつ。]

そだな……    …参加…  …しないとな…

[でも参加を考えるとくってりどがあがって、レーグにくってり]

(34) 2009/02/26(Thu) 21:26:54

時空学科2年 ゼルギウス

ああ、成り行きで、三つ巴になったんでな。

[最後の一人が誰かには触れず。
微妙に平静を装えていない様子に、にぃ、と笑みを浮かべる]

ま、隠れて逃げ切ると、後で委員会にボコられるらしいから、真面目に気をつけとけ?

[どこまで冗談なのか本気なのかわからない言葉の後、真紅は微かな険しさを帯び]

……それでは、遠慮なく。

異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力となれ。
界を閃く刹那の煌めき、集い、形成し、降り注ぐ矢とならん……異空閃!

[紡がれる呪、それと共に弾ける真白の閃光。
光は複数の矢となり、ライヒアルトへと向かい、飛ぶ]

(35) 2009/02/26(Thu) 21:29:28

【赤】 時空学科1年 ライヒアルト

[きっぱりとした言葉に面食らうような気配]

……おぅ、勝ってやるよ!

[自分の苦手分野も考えると、勝てる見込みは五分以下と見ていた。だから出来ぬ約束にしないためにその言葉を言いきるつもりは無くて。けれどそう言われてしまってはこちらとて弱気になるわけには行かない。自信に満ちた声で魔道具にはきとした言葉を落とした]

(*5) 2009/02/26(Thu) 21:30:29

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 21:31:57

天聖学科2年 ブリジット

夢じゃないなら良かったです。
でも、お引取りしたお姫様がこの状態だと出かけちゃうわけにもいかないですかね。

[羽根を軽くはためかせ背中から降り、頭を下げます。]

場所狭くしちゃってごめんなさい。
狼さんは連れてきてくれてありがとうございます。

外では、また派手にやっているみたいですし…。
終ったら鬼を探しにいってみましょうか。

(36) 2009/02/26(Thu) 21:33:02

生命学科2年 マテウス、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 21:33:51

翠樹学科2年 ゲルダ

三つ巴?

[その言葉に、眉を潜める。

もしかして――イレーネを沈めたのはコイツかと
思考をめぐらせた。]

(37) 2009/02/26(Thu) 21:34:40

【赤】 翠樹学科2年 ゲルダ

ええ、期待してる。

負けたらお仕置きだから。

(*6) 2009/02/26(Thu) 21:39:05

生命学科2年 マテウス

んだーなぁ…  …王子殿は…もう一人のお姫様と逃避行しちまったし…

[ブリジットがどいて、広くなったぶんレーグに更にくってり、死体のように脱力して乗りながら]

「気にすることはない。ブリジット殿。しかしこの派手さは」

  …さぁ…?   …鬼が見つかってしまって集団で襲ってるのかもなぁ…

[なんてレーグの言葉を次いで外の様子に適当にいうマテウス。]

(38) 2009/02/26(Thu) 21:39:38

火炎学科4年 ユリアン、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 21:43:35

時空学科1年 ライヒアルト

[三つ巴の言葉に、もう一人は誰だろうと思ったが。余計な思考はそこまでにし]

そうなったら委員会の追撃にも逃げてやらぁ。

[笑みには不敵な笑みで返した。
先手は向こう。弾ける閃光が矢となりこちらへと迫って来る]

-開け異界の門 我が盟友を介し妖しの力を我が力とせん
-異界に渦巻く魔力を我が力とし
-作り出せ重厚なる槍 飛びて貫け 魔重槍!

[防御魔法は展開せず、紡ぎだすのは攻撃魔法。腕を横に振り二つの魔力槍を作り出す。回し蹴りの要領でそれらを蹴り出し、ゼルギウスへと襲いかからせる]

『ったく、攻撃一辺倒で勝てる相手じゃないでしょうに!』

[共鳴しないままで居る灰銀がライヒアルトの前をくるりと回り、致命傷になりかねない光の矢を弾く。それ以外の矢は防御もせぬままのライヒアルトへと襲いかかり、腕や脚から紅が飛び散った]

ってぇー!
防御魔法失敗して直撃も間抜けだろっ!

(39) 2009/02/26(Thu) 21:46:07

時空学科1年 ライヒアルト、戦ってる最中でも灰銀との言い合いは健在。

2009/02/26(Thu) 21:46:13

【赤】 時空学科1年 ライヒアルト

え、ちょ、それは勘弁。

[既に傷ついたのでちょっとおろり]

(*7) 2009/02/26(Thu) 21:46:40

天聖学科2年 ブリジット

王子様を捕まえられるかはお姫様の魅力次第ですから、それは仕方ないかもです。
鬼と戦う前に倒れちゃダメですよ、守護者さん。

[きっとレーグが作ってくれただろうレバニラのお皿をテーーブルに並べ。]

此処まで派手にやっている人だときっと… 参加者の誰かでしょう。
残ってる人から考えて本当に鬼役と本気で戦って可能性がありますね。

・・・これで鬼側が負けちゃったらどうしましょうか。

[それだと何のために参加したかわかりませんね、と他人事のように呟いてくすりと笑いました。]

(40) 2009/02/26(Thu) 21:48:01

時空学科1年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 21:48:42

天聖学科2年 ブリジット、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 21:50:13

火炎学科4年 ユリアン、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 21:53:30

生命学科2年 マテウス

…   …やっぱ…思い切りがいいよな…

[とブリジットを見つつも。ただ確かにそうだよな。と感心しながらレバニラを並べるのをぼへっと眺めて]

「その可能性は高いであろうな。ブリジット殿。それにこの魔力は」

…   …ま、…二人いるみたいだし…   …なぁ…

[一名ぐらいなら捕まってもいっか。という態度。元々目的意識が薄いのだから仕方ない]

(41) 2009/02/26(Thu) 21:54:35

時空学科2年 ゼルギウス

お前、ほんとにやるか逃げるかの二択だな。

[取りあえず全部叩き潰す誰かさんよりはマシです。というのはさておき]

異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力となれ!
そは鏡。映し、写し、虚ろとなす! 魔消鏡!

[呪を紡ぎ、造り上げるは魔法を打ち消す鏡の盾。
飛来する二本の槍の内、一本はそれで打ち消し、もう一本には開いた『魔本』を叩きつけて直撃を逸らす……ものの]

……ちっ……!

[完全には往なしきれず、先の対戦時に疾風の刃に裂かれた所を穂先が掠める]

……ラヴィ!

[僅かな集中のブレ、それを補うべく上げた声に応じて、水晶龍が氷雪の吐息を解き放った]

(42) 2009/02/26(Thu) 21:55:45

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 21:57:44

天聖学科2年 ブリジット、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 21:58:06

影輝学科2年 ミリィ

[幼い頃だ。
どこか達観した様子で、...はその風景を眺めていた。ライに苛められつつも手を引かれ、ゲルダにからかわれながらも共に歩いてくれて。本当なら東洋に西洋。挙句にハーフエルフの血までも混ざった彼女は奇異の的になってもおかしくなかったというのに]

ああ、いつも二人には助けてもらったな。

[走っていく二人の背中を羨望の眼差しで眺める。無意識に一歩踏み出そうとして、足が動かない事に気づいた]

え? え?

[突然の出来事に驚く...に、ゲルダ(極悪な表情:当社比四百倍)が振り向いてニヤリと笑った]

こんのゲルダぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

[怒りで飛び起きるや、近くにあったレーグの尻尾を両手で握りつぶした]

(43) 2009/02/26(Thu) 22:01:48

影輝学科2年 ミリィ、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 22:02:56

火炎学科4年 ユリアン、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 22:07:17

生命学科2年 マテウス

「ぬおっっ!?」

…ぉ…おいっ。おっ…

[ミリィの突如の暴挙(?)にレーグもさすがにおどろき、その拍子にマテウスはこってり床に転がり落ちたり。offモードなので受身もとることもなくぐってり床に]

(44) 2009/02/26(Thu) 22:07:43

天聖学科2年 ブリジット、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 22:08:55

時空学科1年 ライヒアルト

何とでも言えっ、それが俺のスタイルだ!

[掠めた傷もそのままに、けらと笑って言い返す]

ちっ、そう簡単には攻撃通しちゃくれないか。
アレの使い方、ちっと変える必要あっかな。

[一つだけ事前に仕掛けておいた魔法を思い出す。従来の使い方とは違うが、応用は可能だろうと作戦を練り始めた。相手の隙を突いて次を繰り出そうとしたが、水晶龍のブレスの方が早く]

くっそ、一か八か!!

-開け異界の門 我が盟友を介し妖しの力を我が力とせん
-異界に燃え盛る数多の焔 来たりて冷気の壁とならん!

[避け切れないと判じ、どうせ食らうのならばと苦手な属性防御魔法を紡ぐ。瞬間的な集中力は異界より炎を呼び寄せ、ライヒアルトの目の前に赤き壁を作り上げた]

よっしゃ!

[珍しく成功した防御魔法はブレスの威力を削ぎ。ライヒアルトに届いたのは氷雪を削られた冷風のみ。呼び出した炎も形を小さくする]

(45) 2009/02/26(Thu) 22:10:58

天聖学科2年 ブリジット

[いきなり大声をあげて飛び起きたミリィに目を瞬かせ。]

ゲルダさんは来てないですよ…?

[床に墜落したまま動かないマテウスがちょっとだけ気になりました。
傍へと寄って声をかけてみます。]

あ、あの…。大丈夫ですか…?

(46) 2009/02/26(Thu) 22:11:51

時空学科1年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 22:12:52

影輝学科2年 ミリィ

……うや?

[どうも歯ブラシの形に曲がってしまった尻尾を抱えたまま、こてりと倒れたマテウスと、目を瞬かせているブリジットに視線が合わさった]

あれ? ここ何処? 私……?

[と、レーグの尻尾を無意識にびよんびみょんと縮めては伸ばし伸ばしては縮めつつ質問した]

(47) 2009/02/26(Thu) 22:16:21

生命学科2年 マテウス

  …んー…   …冷たい…

[心配しているブリジットには無感動にあっさりそれだけいって]

「食堂だよ。ミリィ殿。ところで、それは我の尾。離してはくれまいか?」

[一応いい子なのは性格もあるが寮母のこともあるからかもしれない、やっぱ苦労性な狼]

(48) 2009/02/26(Thu) 22:18:39

影輝学科2年 ミリィ

そっかぁ。食堂かぁ。やっとついたんだ……。

[と、ぐったりしながらも、違和感のある言葉が聞こえて口の中で復唱した]

尻尾?

[そして徐に見ると、思いっきりかくかくになったレーグの尻尾があった]

うわぁぁぁぁぁ! ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいー!

[平謝りである]

(49) 2009/02/26(Thu) 22:22:23

天聖学科2年 ブリジット

お腹が空いてらしたようでしたので食堂に戻ってきたんですよ。
狼さんがご飯も作ってくれましたし。
レバーはさすがに出せないですから…。

[肝臓をもいでから治せばできなくもないかな、とか思ってもみた]

(50) 2009/02/26(Thu) 22:22:45

火炎学科4年 ユリアン

[ちょうど、西館でライヒアルトとゼルギウスが戦いを始めた頃]

─東館・廊下─

…………ありゃ、今度ははずれか

[ちょうど中庭を挟んで向こう側。西館で繰り広げられる戦いの気配に残念そうに呟く
一度通った場所場所で仕掛けていた遠隔センサ。それのひとつが大きな力の発現を感知したのだ]

とはいえ、追尾するにしてもこう空間が歪んでちゃぁねぇ
窓の外もどうせ横断出来やしねぇだろーしなぁ

しゃあねぇ歩いていくか

(51) 2009/02/26(Thu) 22:24:25

影輝学科2年 ミリィ、天聖学科2年 ブリジットのレバー発言に瞳が怪しく光った

2009/02/26(Thu) 22:25:31

時空学科2年 ゼルギウス

[笑みと共に返された言葉に、刹那、掠めた笑みはいつものもの。
それでも、それはすぐに愉しげなものへととって変わる]

は……中々。

[広がる炎の壁に目を細めつつ、水晶龍を押し止め]

……それなら、俺も、取って置きの新技をお見せするようかねぇ。

『……ルギィ』

[睨むような視線を向ける水晶龍に、にや、と笑いかけ。
すい、と先の一撃で開いた傷から血を掬い取り、『魔本』の表紙に塗りつける]

(52) 2009/02/26(Thu) 22:26:44

時空学科2年 ゼルギウス

さてさて、上手く行ったらご喝采?

[冗談めかした言葉の後、ゆっくり、ゆっくり、呪を紡いでいく]

……異界に生ける、異なるモノ。
我が血を贄とみなすや否や?
贄と見なさば、我に応えよ。

[紡がれる呪、高まる力。
それと共に、『魔本』の周囲に灯るのは、真紅の光。
光は徐々に、徐々に、その輝きを強めて行く]

(53) 2009/02/26(Thu) 22:26:53

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 22:28:03

生命学科2年 マテウス

「大変だったのだな、ミリィ殿…いや、それほど気にしなくてもよいが…」

 …ぁーぁ…  …後でブラシしなきゃなぁ…

[平謝りするのにレーグは少々困った様子で答え、その横・・・というか床ではそんなこといいつつ]

「…ああ、食事ならそこにあるぞ」

[とブリジットの言葉にうむとレーグは頷いた]

(54) 2009/02/26(Thu) 22:28:17

生命学科2年 マテウス、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 22:29:11

翠樹学科2年 ゲルダ、真紅の光に目を細めた。

2009/02/26(Thu) 22:32:05

影輝学科2年 ミリィ

うう……。符に使う血を採りすぎて倒れたとはいえ、私としたことが……。
本当にすいません。

[いいながらも、体が匂いに反応して、いそいそと席につく]

さて、ではいただきます!

[すでに女子の食事風景ではないくらい激しい勢いで食べ物をかっ込んでいく。本人的には戦う前にせめて体力だけは整えておこうというつもりだったのだが、人間捨ててまで食べるのもどうか……?]

(55) 2009/02/26(Thu) 22:33:00

天聖学科2年 ブリジット

そんなに急がなくても誰も取らないですよ…。

[あまりの勢いにかなりびっくり。]

それにあんまり急いで食べると太っちゃいますよ。
ご飯は30分くらいかけてゆっくりですね…。

[有翼人に体重は死活問題だと思うのです。]

(56) 2009/02/26(Thu) 22:35:30

生命学科2年 マテウス

「ところで主…そろそろ起きたらどうだ?」

…  …そうだな……

[ゆったりとぐってりした動作で起き上がりつつ、目覚めたミリィを上から見下ろして]

ぁぁ…確かにきつい…かは知らんが…あれは普段とは違うみてぇだな

[食べっぷりにあいつの飯はおいしいしとしか思わない獣人だが、ふと気づいて、レーグを見つめれば、レーグはなにか?というように首をかしげ]

…なんか…   …俺…とレーグ…便利に使われてねぇかって思いだした

(57) 2009/02/26(Thu) 22:36:07

影輝学科2年 ミリィ

今は……んぐんぐ……そんな時間……がつがつ……ないから。

[食べながらブリジットに返答しながらも、何か言葉が他そがれてしまいそうな内容のマテウスに申し訳なさそうに再び頭を下げた]

本当にすいません。気を失って助けてもらったのに、料理まで出してもらって……。

(58) 2009/02/26(Thu) 22:42:27

天聖学科2年 ブリジット

お姫様も目覚められたことですし、私もそろそろ…。
鬼を探しに戻ることにしますね。

それでは、いってきまーす。

[ばいばいと手を振ってから、窓から外へと飛び去っていきました。]

(59) 2009/02/26(Thu) 22:43:03

時空学科1年 ライヒアルト

『アンタそこで喜んでる暇があったら追撃しなさいよ!』

[至極尤もな灰銀の突っ込みに、ハッと気付いて暗翠をゼルギウスに向けるも時既に遅し]

やっべ、滅多に成功しないもんだからつい。
って、何かヤバい気配が…。

[視線の先のゼルギウスは愉しげに笑っている。物凄くいやーな予感がした]

……あの呪、何か召喚しそうな感じがするんですけど?

『間違って無いんじゃない?』

[灰銀の返答は冷めたものだった。追撃しておけば防げたかもしれないのに、と言外に言っている。ゼルギウスの持つ『魔本』から発せられるプレッシャーはどんどんと強まって行くように感じられた]

(60) 2009/02/26(Thu) 22:44:24

時空学科1年 ライヒアルト

…召喚なんだったら、引っ張り出される前に突っ込んだ方が良い、よな?

『好きになさい。このままやられるつもりは無いんでしょ』

[灰銀の言葉に、にっと口端を持ち上げた]

- ……異界に走る閃光 盟友を介し駆け抜けろ!

[だんっと靴で強く床を踏みしめる。省略された詠唱。しかしその足元から突如雷光が飛び出した。靴に仕掛けた呪を使い雷撃を呼び出し、ゼルギウスへと襲いかからせた]

-開け異界の門 我が盟友を介し妖しの力を我が力とせん

[その一撃は牽制。何かを呼び出す妨げになれば幸いと言う程度で、直ぐ様その後の対処のための呪を紡ぎ始めた]

(61) 2009/02/26(Thu) 22:44:29

天聖学科2年 ブリジット

んーと。次は何処を探そうかな?

[先ほどから感じる魔力は西館の方…。羽根を強めて方向を定め。]

東館に一度戻ってから西館にいってみるかなー。

― 食堂→東館 ―

(62) 2009/02/26(Thu) 22:46:34

時空学科1年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 22:46:39

生命学科2年 マテウス

[申し訳なさそうにいうミリィに気にしていないというように首を振る…のは狼]

「いや、ミリィ殿。気にしなくていいですぞ。主は…少々怠けが過ぎまして…動くことは我は望ましいことなので…ところでおきたてで胃は…」

んなもん大丈夫だろ

さっき魔術をひっそり施したし。と思いつつ、レーグの上にぽてっと乗っかって]

…  ああ……んじゃ。逃避行中の王子様とお姫様探しでも頑張ってくれ

[もう一人の鬼を知らないので鬼=ライヒアルトに現在なっている]

(63) 2009/02/26(Thu) 22:47:24

火炎学科4年 ユリアン

…………んあ?

[西館への迂回の途上
ふと窓の外を見ると、そこには羽をはためかせ此方へと飛んでくるブリジットの姿
んーとしばし思案していたが、意地の悪い笑みを浮かべると、ポケットから折り鶴を一羽取り出す]

……遠隔制御。自動追尾。牽制ゆえ不的中のこと

[そうプログラムすると、火の鳥発射
このままいけばブリジットを掠めて飛び去るか]

(64) 2009/02/26(Thu) 22:53:50

影輝学科2年 ミリィ

あっと。そうだ。

[ブリジットのお姫様発言に思わず噴出してしまい、汚れた口周りを噴き終えると、ようやくゲルダが鬼の仲間だというのを伝えておくべきと思い出した]

鬼の仲間の一人はゲルダよ。緑の髪のすかした嫌な女〜〜〜〜!

[途中で思いっきり私情が入った]

(65) 2009/02/26(Thu) 22:54:12

時空学科2年 ゼルギウス

[後輩と灰銀のやり取りは、当然の如く意識の外。
呪を紡ぎ、界を繋ぐ事へと専念する。
『魔本』を門と見立てた召喚呪は、負担も比較的軽い──のだが]

……っ!

[不意に掠めた雷撃の一閃は集中を乱し、僅か、門が揺らいだ]

ちいっ……。

[舌打ち一つ。それでも真紅は愉しげなまま、呪を紡ぐ]

……我が魂喰らいし『魔本』を門となし。
現れ出でよ、雷光の巨鳥!

[繋がる門、現れるのは、蒼白い雷光を纏った猛禽類]

(66) 2009/02/26(Thu) 22:58:51

生命学科2年 マテウス

…ああ…知ってる……ミリィが守護者っつーことも…

[食堂にいるほかの生徒は知らないが...はあっけらかんと協力者の存在について頷きつつ]

…  …確かにきつい…のかね…? …あいつに置いてかないでっていってたときは…どんなんかと思ったら

「主…それは少し違うような気が…」

そだっけ?

[三年前の出来事を一年前にしてしまう人なので細かいことは気にしてなく覚えていない...であった。]

(67) 2009/02/26(Thu) 22:59:13

天聖学科2年 ブリジット

きゃあっ!?
熱… 火…?

[ふわふわのんびり飛んでいる脇を掠めて何かが飛び去って驚いたあまりガクンと高度を落とし地面に不時着します。
一瞬だけ熱を感じたのが驚いた主な理由。
何が飛んできたのか良くわかりませんでしたが、飛んできたであろう方向へと視線を向けて。]

もう。いきなり何てことするんですか…!

(68) 2009/02/26(Thu) 23:00:00

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 23:01:31

火炎学科4年 ユリアン

[ブリジットが不時着するのを見ると自分も窓枠からよっと跳び下り
幸いにも、歪みに引っかかってどこか飛んで行ってしまうとかなく着地
非難の目を向けてくるブリジットにニコニコと笑いつつ]

ああ、ごめんごめん

あれだ。「飛ぶ鳥を落としたくなる」ってやつ

「多分それは激しく間違ってますね、ご主人」

(69) 2009/02/26(Thu) 23:08:37

影輝学科2年 ミリィ

……そんなことまでバラしてるのか……。儀式の意味わかってんのかしらね。

[思わず嘆息するも、次のマテウスの言葉にきょとんとした]

キツイ? 置いてかないで? 何それ?

(70) 2009/02/26(Thu) 23:09:29

生命学科2年 マテウス

「ライヒアルト殿とゲルダ殿の様子や会話内容から察しただけだがな」

[と、守護者やら協力者についてはレーグがそれを聞いただけだとかで、きょとんっとするミリィに]

ああ?…  …きついってのはライヒアルトがミリィの性格についていってたこと
おいてかないで…はミリィがライヒアルトにいってたこと……後ゲルダが悪女だっけ…?

「だから主…」

[なんだかoffモードだったためかなり誤解釈をして覚えてしまっていた]

(71) 2009/02/26(Thu) 23:14:25

時空学科1年 ライヒアルト

-渦巻く魔力を我が力と為し 紡ぎ出せ強化の陣!

[紡いだ呪は己が強化にあてた。防御魔法に難があるなら瞬発力で躱すしかないと考えたため。
が、視界に入った召喚物に暗翠が見開く]

ちょ、ガルーダとかずっこくねぇ!?

[間違ってます。サンダーバードです。この辺り召喚に関しても勉強不足であることも見て取れるか]

くっそ、これじゃ雷撃は使えないな。
そうなると──。

-開け異界の門 我が盟友を介し妖しの力を我が力とせん
-異界に猛る大地 礫となりて降り注がん!

[再び呪を紡ぎ天井から岩礫を呼び出した]

(72) 2009/02/26(Thu) 23:15:13

天聖学科2年 ブリジット

全然理由になってません!

[流石にむっとした顔をしつつ、ぱさりと翼を広げ。
ついてしまったであろう土を払います。]

それとも… 鬼役の方だったりします…?

[じっとユリアンを見つめながら尋ねてみます。]

(73) 2009/02/26(Thu) 23:16:01

時空学科1年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 23:16:39

雷撃学科2年 レナーテ、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 23:18:53

影輝学科2年 ミリィ

[もう何と言っていいやら……。
ライヒアルトが言った言葉に、「ライ殺す……」と手元の茶碗を握り割ったと思いきや、続く自分の寝言に真っ赤になるやら真っ青になるやら……]

……ごめんなさい。私、このまま色々と叩き折られて戦線離脱してしまいそうです。

[寝ている時の話は只管恥ずかしいだけという話]

(74) 2009/02/26(Thu) 23:20:41

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 23:21:02

影輝学科2年 ミリィ、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 23:21:11

雷撃学科2年 レナーテ

さてっと、流石にそろそろ逃げてばっかってわけにもいかへんなー。
[ぶんぶんっと腕を振って準備体操。]

えーっと…こっちや!
[適当な時空のゆがみをとおって{4}へ!]

(75) 2009/02/26(Thu) 23:22:40

生命学科2年 マテウス

…そんなもんなのか…

[茶碗を割ったり、真っ赤になったり真っ青になったりを眠そうにしつつも面白おかしく思ってみた後]

…  …さて…そろそろ俺らも行くか…

「主。やる気になられたのか。我は嬉しいぞ」

…寮母がこえーからな…

「…それでもよいか…どこにいきます…?」

西館だ…ついてくるか?ミリィ

[現在魔力が一番渦巻いているところをいった後、ミリィにも振り返ることもけだるくそれだけいって、返事がどっちでもそのままのそのそレーグは主を乗せて歩き出した]

(76) 2009/02/26(Thu) 23:23:41

天聖学科2年 ブリジット、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 23:24:33

雷撃学科2年 レナーテ

[南館の廊下をとっとこ走る。]

誰かおらへんかなー?

(77) 2009/02/26(Thu) 23:25:11

生命学科2年 マテウス

…ぁ…そういや…ライヒアルト…長いな…

[いって自分でそれさえもめんどくさくなったとかで]

…ライがミリィを抱き上げたとか言って少し殺気立ってたのがいた…が…なんでだ?…その意味わかるか?

[己はわかっていないのか。単に言ってみてるだけなのか。きっとめんどくさくて考えてないだけだろう。
そんな言葉をミリィにいいつつ、西館の道をレーグに辿らせる]

(78) 2009/02/26(Thu) 23:27:04

火炎学科4年 ユリアン

ありゃ、そう?

[そう言ってケタケタと笑う
だが、続いて問われた言葉に一瞬きょとりとする]

鬼? 俺が? ……………ひはっ

………それこそ、まさか
言ったはずだぜ。俺は鬼じゃないし、追われるより追う方が性に合っているって

それに鬼が自分から仕掛けてどーすんだよ
逃げるのが鬼の仕事だろ

(79) 2009/02/26(Thu) 23:29:36

時空学科2年 ゼルギウス

……お前、雷鷲王と雷光の巨鳥を見間違うとか、なぁ……。

[思わずジト目になったのが、もしかしたら仇になった。かも知れない。
天井から落ちる岩礫、それへの対処が、僅か、遅れた]

『ルギィ!』

ちっ……雷光の巨鳥、その羽ばたきの力持て、全てを裁きし雷光の嵐を巻き起こさん!

[水晶龍が名を呼ぶのを聞きつつ、岩礫に向けて雷光の嵐を打ち込ませるものの、全てを弾くには至らない。
とはいえ影鏡を展開する余裕はなく、幾つかを食らう内に左上腕部へと三度目の直撃が入り、その場に膝を突いた。
それでも、タダでは終わらない、と思うのは術者の意地か]

……異空の風、疾く、行け!

[未だに開く召喚門を僅かに捻じ曲げ、そこから解き放つのは疾風の刃。
もっとも、狙いはいい加減]

(80) 2009/02/26(Thu) 23:32:36

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 23:34:27

翠樹学科2年 ゲルダ

[これまでは傍観できていたけれど
狙いのいい加減な風刃に舌打ち。

風を叩きつけて狙いを逸らし、更に後方へと退いていく。]

(81) 2009/02/26(Thu) 23:37:29

生命学科2年 マテウス

―西館―
なんだか…もう終わりみたいな気配だな…こりゃ…さすがの俺も起きそうだ

[吹きすさぶ荒い風に派手なプラズマ音にレーグに乗ったまま言う。
なにせ危機感もたっぷりだからだが]

「というか起きてください。主」

[むしろ起きないのは問題ともいえた]

(82) 2009/02/26(Thu) 23:42:29

天聖学科2年 ブリジット

じゃあ、鬼を追いかけてください!

[反射的にそう言ってはみますが続く言葉を聞いて肩を震わせている。
そのうち何か吹っ切れたような顔になり。]

うん、いいです。あなたは鬼で。
そう決めました。

光の神よ、何時が翼を一時だけ我に貸し与えたまえ…!

[爽やかな笑顔のまま呪文を紡ぎ始め、翼が金色に輝き放たれた羽根が光の矢となってユリアンへと降り注ぐ。]

(83) 2009/02/26(Thu) 23:44:01

影輝学科2年 ミリィ

あ、うん。行く。ここにいてもライ達にはあえないしね。

[...はご馳走様でした。と行儀よく挨拶をしてから、レーグにまたがり外に出たマテウスの後に続いた……のだが、ライが自分を抱き上げたという言葉に、顔面からすっころんだ]

な! ライが私を!? いつ! どこで! どうやって〜〜〜〜!

[殺気立っていたという部分は無意識に削除した]

(84) 2009/02/26(Thu) 23:44:11

天聖学科2年 ブリジット、 変換まちがった  何時→汝 ね

2009/02/26(Thu) 23:45:01

時空学科1年 ライヒアルト

[集中力を高めていたために相手からのじと目には気付けなかった。が、横で気付いた灰銀は大きな溜息。呆れて何も言えないようだ。
続けざまに集中していたのは追撃を為すため。岩礫のいくつかは嵐に巻き込まれ弾かれながら罅割れる。ライヒアルトはそれを見逃さなかった]

-目覚めよ 生い茂りし数多の蔓
-大地より生まれ出で絡み取れ!

[先の詠唱で終わりでは無かった。砕けた岩礫や罅割れた部分から、わさりと青々とした蔓が伸び出でてくる。異界に生息する植物、それを岩礫に紛らせ呼び出していたのだ。蔓は膝をつくゼルギウス絡め取ろうとその身体へ這い伸びて行く。召喚されたサンダーバードにも、蔓はその手を伸ばした]

くっ……あそこからでも呼び出せるのかよ!

[呼び出された疾風には反応が遅れたものの、先の強化と狙いが定まっていなかったお陰で左脇に傷を作るのみで済んだ。脇から滴る紅もそのままに、ダメ押しとばかりに蔓による槍を作り上げて、ゼルギウスへと突きつける]

(85) 2009/02/26(Thu) 23:46:40

生命学科2年 マテウス

…  …どうもこうも…ついさっき…第二別館で…こう?

[なんてすっころんだミリィの疑問に一つ一つ丁寧に
とりあえず両手を動かして抱える動作までして見せた]

(86) 2009/02/26(Thu) 23:49:34

時空学科1年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 23:49:52

天聖学科2年 ブリジット、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 23:52:52

生命学科2年 マテウス、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 23:54:06

雷撃学科2年 レナーテ

[とことこと廊下を抜けて。]

やー♪
[マテウスとかを発見。]

(87) 2009/02/26(Thu) 23:54:49

影輝学科2年 ミリィ、生命学科2年 マテウスの動きにわきゃ〜!顔真っ赤

2009/02/26(Thu) 23:54:54

生命学科2年 マテウス、影輝学科2年 ミリィに、レーグが。「そういえばポチって誰だ?」なんて聞いたり

2009/02/26(Thu) 23:55:25

時空学科2年 ゼルギウス

[絡みつく蔦。対する事はしなかった。
……クラスメートには無尽蔵魔力のなんのといわれていても、限界値はしっかり存在する。
むしろ、あれだけ異界龍乱舞を使った後、調整中の召喚術まで使って意識があるとか、てめぇほんとに人間なのか、という突っ込みが入りそうなところではあるが、とにかく、魔力は枯渇寸前に達していた]

……お前、なあ。
そこで寸止めするとか、俺に余力があったら、どうする気だったんだ?

[突きつけられた槍が止まった様子に、はあ、と零れるのは呆れたような嘆息]

ま、お前らしいと言えば、お前らしい、か……。

(88) 2009/02/26(Thu) 23:55:40

影輝学科2年 ミリィ、メモを貼った。

2009/02/26(Thu) 23:55:45

生命学科2年 マテウス

…ぉー…やぁ…

[挨拶されたので挨拶を返してみた。やたらとけだるげな声と手さえ振らないのは健在]

「失礼ですが、どなたで」

[そして狼が変わりに問いと警戒をする]

(89) 2009/02/26(Thu) 23:57:08

火炎学科4年 ユリアン

うわー、それってひどくね
自分に都合のいい決め付けイクナイ

[降り注ぐ羽に動じることなく、そう嘯く]

だってさぁ……

[そう言うとニマリと笑い]

あんたとなら楽しめそうだからさぁ!!

[そう宣言すると同時、背中の鳳翼が開き、熱風と爆発による防壁で羽を撃ち落す
そして、低空で飛翔して羽を避けつつ距離を詰めると、半回転してのミドルキックを放つ]

(90) 2009/02/27(Fri) 00:00:15

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 00:00:29

雷撃学科2年 レナーテ

ん、儀式の参加者や♪
なんやもー、冬眠中のクマみたいな面ぁして。

[つかつかとマテウスのとこへ行き、ほっぺをぷにぷに。]

ほな、またな!
[こっそり例の紙の蝶を背中にポンと貼って、ダッシュで逃走!]

(91) 2009/02/27(Fri) 00:02:20

時空学科1年 ライヒアルト

[相手がもがく様子は無い。反撃がないことに僅か安堵の色が浮かぶ]

…なこと言われても、こっちもだいぶきついんだっ。

[突き付けた蔓の槍はハッタリに近かった。何せしっかり槍に作れておらず、しばらくすると先っちょがうねうねし始める]

連戦して膝もついたのに、更に余力あったりしたらホントに化けもんだっつの。
いくらゼル先輩でも、限界はあんだろ?

[うねうねし始めた槍は投げ捨てるも、ゼルギウスに為した拘束はそのままにし。けれど疲れてその場にどっと尻もちをついた]

だー、きっつ。
食堂行って休みたい。

(92) 2009/02/27(Fri) 00:02:54

影輝学科2年 ミリィ

ポチは家で飼ってるミニチュアダックスフンド

[ぜんぜん似ていないとか言うツッコミは無視の方向でいたとき、突然現れたレナーテに驚いた。が、マテウスの背中をぽんと叩いてあっさりと彼女は消えていってしまった]

……なんなんだろう? あれ?

(93) 2009/02/27(Fri) 00:05:13

時空学科1年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 00:06:02

生命学科2年 マテウス

「いや、それはそうであろうが…」

ぁー…冬眠のクマ…ある意味あってるかもなぁ。

[冬眠。なんて素敵な響きだ。なんて思ってる間にほほを触れられたり、背中を軽く叩かれたり。紙の蝶は全く気づいていない]

…ぁー…またな?…

[いまいちなんだったのかわからずに。別れぐらいはと渾身の力をこめて、手をぶらぶら力なく振った]

(94) 2009/02/27(Fri) 00:07:31

火炎学科4年 ユリアン、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 00:09:09

生命学科2年 マテウス

「ふむ。…だからか」

[なんとなく誰?とおもってた疑問が消えたというだけでレーグはよかったらしく]

…知らん…なんか耳につけてたけど

[なんだっけ?とぼやけて働かない頭で首をかしげ…というよりぐってり横にする]

(95) 2009/02/27(Fri) 00:09:29

時空学科2年 ゼルギウス

……蹴散らしと移動程度しかやらんで、その上で一戦交えた程度で、きついとか言うな。

『……ルギィ、無茶ばかり言わないの』

[突っ込みに、水晶龍が呆れたような声を上げる]

まあ、『一応』人間だからな。『一応』。

[なんでそこを強調するのか。
座り込む様子には、くく、と笑みを漏らす]

ま、頑張って食堂にたどり着け。
……俺はこれ以上は無理だし、屋台村からのんびり観戦させてもらう、が……。

[唐突に、言葉が途切れる。
瞬間、浮かぶのは、先ほどまでの愉しげな笑み]

(96) 2009/02/27(Fri) 00:10:02

生命学科2年 マテウス、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 00:10:11

翠樹学科2年 ゲルダ

勝った?

へぇ……。

[あんな事を言いながら槍を突きつけたアルトを意外そうに見つめるけれど、うねりだした槍には流石に微苦笑を浮かべた。]

(97) 2009/02/27(Fri) 00:10:40

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 00:13:42

天聖学科2年 ブリジット

酷くないです。
きっと神様だってこうしたはずです。

[笑顔のままそう返し。
全ての羽根を撃ち落されたのを見て溜息を漏らし]

1つくらい当たってくれるかなって期待したんですけど、
ダメですね。
楽しめそうってゆうのはちょっとだけ同意です。

神の聖なる力よ、我に仇為す全ての邪気を退けよ!

[ぼやきと同時に呪文を唱え瞬間的に防御結界を張り巡らせ蹴りを止める。]

天聖学科って刺激がなくて。一度、こういうのやってみたかったんですよね〜。
これって願いに入るんですかね?

(98) 2009/02/27(Fri) 00:14:51

時空学科1年 ライヒアルト

俺だって人間でいっ。
キャパシティでゼル先輩と一緒にすなー!

[化け物って言ってます。強調された言葉はあまり気に留めなかった様子。何を意味するかは多分気付いていない]

うん、意地でも辿り着く。
無理矢理空間繋いででも。

[またか、と言う突っ込みは勿論灰銀から。脱落宣言と共に何故か浮かぶ愉しげな笑みを見て、訝しげに暗翠が瞬いた]

…が?

(99) 2009/02/27(Fri) 00:16:49

天聖学科2年 ブリジット、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 00:17:13

生命学科2年 マテウス

考えても仕方ないしいくか…なんか決着ついたっぽいし

[いつのまにか口調もスローでなくなった...は軽く起き上がりながらも西館の力が集っていた場所へと向かう]

(100) 2009/02/27(Fri) 00:18:41

時空学科1年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 00:19:24

影輝学科2年 ミリィ

決着ついた?

[マテウスの言葉に疑問符を浮かべながら、...は彼の後について西館方面へと向かう]

(101) 2009/02/27(Fri) 00:21:58

時空学科2年 ゼルギウス

[強調された意味に気づいた様子がない事に、また、愉しげに笑う。
……なんというか、化け物認識を否定してないように見えたら、それは正しいかもしれない。
というのは、さておき]

何、大した事じゃない。

……途中で負けたら、後で、魔力磁場に埋めるからな?

[にっこり笑って、言い切った。
そりゃもう、いい笑顔で]

『……ルギィ……』

[その一言に、水晶龍が呆れたように*尾を揺らし*]

(102) 2009/02/27(Fri) 00:24:14

生命学科2年 マテウス

…ぁあ…一つ…馴染みの魔力があってなぁ…
…もう一つとぶつかってから治まったから多分そうだろ

[ミリィの疑問に簡単に説明。とはいえ次元もめためたなので何がどうなってるかまでは知らぬままとりあえず向かえば、もうしばらくすればたどりつく]

(103) 2009/02/27(Fri) 00:24:34

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 00:26:46

生命学科2年 マテウス

ま、多分。ゼルが落としたと思うがなぁ

[なんていいつつ、その実、予想とは逆のことが起きてるとは知らない]

(104) 2009/02/27(Fri) 00:27:28

火炎学科4年 ユリアン

うは、邪気って何気に酷っ!?

[そう言いつつ反動で後ろに飛ぶ
ざざーっと後ろに滑りつつ、ひはっと笑うと]

まあ、確かにあそこは退屈そーだよな
はっ、こんなことで良けりゃ願いなんて関係なく何時だって相手してやんよ

[そう言いつつ、ポケットから折り鶴を取り出すと]

遠隔操作。視認追尾。フォーメーション─オールレンジ

[宣告と同時、6匹の火の鳥が全周囲からブリジットに襲い掛かる]

(105) 2009/02/27(Fri) 00:28:12

時空学科1年 ライヒアルト

[じぃ、と続く言葉を待って居たが。齎された言葉に瞬き一つ。そして一拍の後]

ちょ、そりゃないだろ!!!
何でそんな罰ゲーム受けなきゃならんのさ!!

[ぎゃんぎゃん抗議するも、あの笑顔では撤回してくれそうに無かった]

(106) 2009/02/27(Fri) 00:30:20

翠樹学科2年 ゲルダ、二人のやりとりから視線を外して周囲を見回した。

2009/02/27(Fri) 00:31:55

時空学科1年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 00:32:29

生命学科2年 マテウス

よぅ…さっきぶり…

[とまずはゲルダに視線を向けつつ、のそのそと勝敗の行方をまず見てみようかとして]

あん?…まじで?ゼル倒れてんのか?

[双方を交互に見つつも、狼は主の意に従って、のそのそとゼルギウスの下まで向かう。
そしてじろじろとゼルギウスを見て]

驚いた…お前も魔力切れるときあんだな

[勝敗とかそんなのより一番驚いたのがまずそこだったりする]

(107) 2009/02/27(Fri) 00:35:32

時空学科1年 ライヒアルト

ゼル先輩なんかそのまま晒しものになっちまえー!

[撤回してくれないゼルギウスに報復と言わんばかりに蔓の解除をしなかった。回収されるまでそのままとなるだろう]

[余計後が怖いだろうに、と灰銀は思ったが、精神的に疲れて突っ込むのを止めた]

(108) 2009/02/27(Fri) 00:35:43

時空学科2年 ゼルギウス

[抗議するライヒアルトはしれっとスルーして。
やって来たマテウスの方を向いた真紅は、いつもと変わらぬ飄々としたもの]

ああ、まあ、さすがにな。
結界調整やら何やらやって、三つ巴で一戦やって、更にもう一戦、というのは。
さすがに、きつかった。

[なんか平然と言ってます]

(109) 2009/02/27(Fri) 00:38:10

翠樹学科2年 ゲルダ

ええ、さっきぶり。

見ての通り、古きものは新しき物に踏み越えられていく定め、みたい。

あなたもやりに来たの?

[腕を組みながら淡々と言葉を返した。]

(110) 2009/02/27(Fri) 00:39:42

生命学科2年 マテウス

さらしものか…

[確かにこの状況はそうだよな。なんて思いつつ]

そりゃそんだけやればなるか…さすがに…いやぁ。しかしよ。ゼルに限界なんてねーのかと思ったりもしてたからなんか安心したぞ

[平然と言ったゼルギウスの言葉にちょっとほっとしつつこちらも平然と答えた]

(111) 2009/02/27(Fri) 00:41:45

時空学科2年 ゼルギウス

『……まったく、ルギィは……』

[悠然とした盟約者とは対照的に。
はあ、と疲れたように嘆息するのは、水晶龍。

紫の瞳は、ほんの一瞬、お互い大変ね、と言わんばかりの色を宿して灰銀を見たかも知れない]

(112) 2009/02/27(Fri) 00:42:06

時空学科1年 ライヒアルト

[言い切ってからゼルギウスの傍から素早く離れ。気付けばマテウス・レーグ主従の姿と見慣れた幼馴染の姿]

うへ、流石に連戦は嫌だぞ。
治療すらしてねーっつーのに。

[逃げたい気持ちでいっぱい]

(113) 2009/02/27(Fri) 00:42:19

翠樹学科2年 ゲルダ

大丈夫。

私も居るからアルトだけに戦わせはしない。
逃げる時間稼ぎ程度なら十分できるしね。

[彼の顔をちらりと見て声を掛ける。]

(114) 2009/02/27(Fri) 00:43:50

生命学科2年 マテウス

みたいだな…正直ちょっと驚いた。一対一で…か?

[興味深くライヒアルトを見つつも一応そんなことをゲルダに聞いてみて]

んー…どっちでも。俺運搬係な気が最近ひしひししてるから

「運搬してるのは我だがな」

回復術は俺だ

[いえばいうほどなんか勝手に悲しくなる。
つくづく後処理に便利な二人であったり]

(115) 2009/02/27(Fri) 00:44:52

時空学科2年 ゼルギウス

……まあ、敗者は晒し者になるのが習いだろ。

[それで済ましていいものか]

と、いうかだな。
お前もお前で、俺を何だと思っているか。

[クラスメートに『こぇぇ』、と言われたのはついさっきの事。
それを思い出して、僅かに眉を寄せた]

(116) 2009/02/27(Fri) 00:45:10

時空学科1年 ライヒアルト

[別方向で苦労しているらしい水晶龍の視線に同意するように灰銀は視線を返し]

『どこもこんな苦労してるのかしらねぇ…』

[某ネットワークでもちらほら耳に入る苦労話。自分達の話も伝わっているのだろうと考えると、また溜息が出た]

(117) 2009/02/27(Fri) 00:46:33

翠樹学科2年 ゲルダ

もちろん。
2対1で戦おうかと思ったけれど
アルトが1対1をお望みで――こんな結果。

これでアルトも有名人の仲間入りね。

[どこかしみじみと呟く。]

ああ――そういう訳で、お願い。

……弱ったところを仕留めようなんて事、考えてる?

(118) 2009/02/27(Fri) 00:48:31

翠樹学科2年 ゲルダ、生命学科2年 マテウスに首をかしげながら尋ねた。

2009/02/27(Fri) 00:48:46

時空学科1年 ライヒアルト

そん時はそうさせてもらうかな。
ここで捕まっちゃ頑張った意味がない。

[ゲルダの言葉にありがたそうに言葉を返して。うっかり左脇の傷に手を当てて顔を顰めてたり]

(119) 2009/02/27(Fri) 00:49:56

生命学科2年 マテウス

ふむ…

[確かにライヒアルトは疲労してるのは感じられる。そりゃあれだけ暴れてればそうかと勝手に納得できるが。もう一人は消耗してる様子もないとまで把握して]

え?何って。今まで見てきたままかね

[今までの行動考えればわかるだろ?という態度でゼルギウスに答える]

(120) 2009/02/27(Fri) 00:50:05

天聖学科2年 ブリジット

女の子を蹴るつもりとか十分邪気です。
なんてゆってタダの定型文ですけどね。

[くすりと笑って]

魅力的なお誘いなんですけど…。
儀式やお祭でもない時にあんまり奇跡を使うわけにもいかないんですよ。
導師うるさいですし。

[そんなことを言いながら火の鳥の動きを目で追っている。
同時に別方向からの攻撃に僅かに対応が遅れ。
結界があっけなく砕け散り炎に包まれそうになり、慌てて回復魔法を唱えダメージを相殺します。]

もう。羽根に焦げ痕でも残ったらどうするんですかぁっ。

汝の居る場所はこの地にあらず。黄泉の国こそ相応しい。
汝の呪われた魂に救いあれ!

[理不尽な怒りをぶつけつつ、右手を大きく振って呪を紡ぐと太陽のごとき光の球が放たれますが… 退魔呪文が人間にはほとんど効果がないことを忘れているようです。]

(121) 2009/02/27(Fri) 00:50:17

時空学科2年 ゼルギウス

『……買った苦労ですけれど、ねぇ』

[ため息をつく灰銀に、水晶龍はゆらりと尾を振る。

盟約者が、『魔本』なんて危険物と契約した時点で、諦めている、という説もあるのだが、こちらは]

(122) 2009/02/27(Fri) 00:51:24

天聖学科2年 ブリジット、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 00:53:23

生命学科2年 マテウス

「であろうな。次は別の意味で狙われることも増えよう」

だな

[ゲルダと同じようにしみじみ頷くマテウスとレーグ]

ぁー…弱ったところで…ってそりゃ。………かんが……えて…ないぞ…?

[首をかしげるゲルダに答えるのはやたらと詰まったり疑問系だったりする。]

(123) 2009/02/27(Fri) 00:53:41

生命学科2年 マテウス

『お互い主には苦労しているようであるな』

[なんだか同士を得た気分の狼であった]

(124) 2009/02/27(Fri) 00:54:35

時空学科1年 ライヒアルト

『……全くだわ』

[水晶龍の言葉に灰銀は嫌だけども納得してしまった。結局のところ契約に応じたのは自分。当初は苦労するとは分からないとしても、性格を把握して居れば読めぬ先では無かったことだろう]

(125) 2009/02/27(Fri) 00:55:30

時空学科2年 ゼルギウス

……お前、なぁ。

[マテウスから返ってきた言葉に、は、とため息一つ。
まあ、そう言われると、否定すべくもないのだが]

それはそれとして、だ。
……他でも、暴れてるのがいるよう、だな?

[小さく呟いて、真紅を窓の方へと向ける。
床に落ちた『魔本』には、傷から零れた血がかかり、どこか妖しく煌めいている。
回収組が来る頃には、それなりに回復するか、と。
その煌めきを眺めながら、*ぼんやりと考えた*]

(126) 2009/02/27(Fri) 00:56:42

時空学科1年 ライヒアルト、何やら三種三様の溜息が場を埋めそうな雰囲気。

2009/02/27(Fri) 00:57:15

時空学科2年 ゼルギウス

[白狼と、灰銀と。
それぞれの様子に、水晶龍は本当に、と言いつつ尾を揺らす。

なんだかんだと言っても、盟約者から離れがたいのは、盟の基準が魂であるため。*かも知れない*]

(127) 2009/02/27(Fri) 00:58:37

時空学科1年 ライヒアルト、どもるようなマテウスの言葉に、暗翠がじーっと見つめる。

2009/02/27(Fri) 00:59:09

影輝学科2年 ミリィ

[マテウスは考えていないようだが、現実主義の...にとっては格好の的]

(もうちょいゲルダ離れればなぁ……)

[と、怪しい光でらんらんと目を輝かせながら、ライヒアルトを狙おうと何気なく重心移動。姑息である]

(128) 2009/02/27(Fri) 00:59:30

翠樹学科2年 ゲルダ

何、それ。

[妙に引っかかるようなマテウスの言葉に首を傾げると同時に、周囲を温い微風が流れていく。
ちらりと後ろに居るアルトに視線を向けた。]

(129) 2009/02/27(Fri) 00:59:52

【赤】 時空学科1年 ライヒアルト

なーんか。

マテウス当てにしないで逃げた方が良い気がしてきた。

(*8) 2009/02/27(Fri) 01:00:09

生命学科2年 マテウス

ま…このままにしとくのもなんだし

[やや目が覚めた...はのっそり立ち上がり、ゼルギウスの蔦をみて、己の手を爪へと変化させ]

ぁあ…当たり前だが…毒は出してねぇから

[獣人特有の麻痺や猛毒などなどの毒爪のことはゼルギウスも知ってるだろうから説明しつつ、振るって蔦を切り裂いて]

運ぶぞ

[とゼルギウスにいって爪を収めて持ち上げ、同時にうっすらと回復力があがる呪をこめて、レーグにのっける]

(130) 2009/02/27(Fri) 01:00:52

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 01:01:08

雷撃学科2年 レナーテ

やー♪

[颯爽と登場、ミリィの眼鏡へ手を伸ばす。
奪えたらそのまま逃走するっぽい]

(131) 2009/02/27(Fri) 01:01:49

【赤】 翠樹学科2年 ゲルダ

逃げていいよ。

……逃げれる内に逃げて欲しい。

(*9) 2009/02/27(Fri) 01:02:03

【赤】 雷撃学科2年 レナーテ

こっちはウチがなんとか…


できるとえぇなwww

(*10) 2009/02/27(Fri) 01:02:44

時空学科1年 ライヒアルト

[別方向からも殺気。これは逃げるべきだと本能が察する。視線を向けて来るゲルダには小さく頷きを返して]

もう一頑張りすっかね。
逃げるために。

-開け異界の門 我が盟友を介し妖しの力を我が力とせん
-異界に漂う癒しの光 現れ出で我を癒せ

[まずは己の治療。それからつつ、と後ろへと後退って行く]

(132) 2009/02/27(Fri) 01:05:09

影輝学科2年 ミリィ

[唐突に現れたレナーテに、ライヒアルトにばかり注意を払っていた...は眼鏡をあっさりと奪われてしまった!]

あ!?
め、めがね、めがねめがね〜。

[超ど近眼の彼女はうろうろしながら、本日数度目の壁に顔面直撃]

はう!?

(133) 2009/02/27(Fri) 01:05:26

生命学科2年 マテウス

いや…だってよ…鬼もう一人いるし、楽できるとこは楽するほうがよかね?

[なんとなくライヒアルトとゲルダの視線に気まずい気持ちが少し湧いたがきっぱりそこは答えた。ミリィの動きは気にしていない]

(134) 2009/02/27(Fri) 01:05:29

【赤】 時空学科1年 ライヒアルト

まだ強化の陣がかかってるから何とかなる。
近くの歪みに辿り着くまでが勝負だ。

[癒せはしたが、流石に次元の扉を開く程の余力は残っておらず。ちら、と周囲に視線を向けて歪みを探る]

っと、レナーテ良いところに、なのか?

(*11) 2009/02/27(Fri) 01:07:09

雷撃学科2年 レナーテ

ほいじゃ、またな!
[楽しげに尻尾を揺らして、空間のゆがみへぴょい♪
{2}]

(135) 2009/02/27(Fri) 01:07:35

翠樹学科2年 ゲルダ、雷撃学科2年 レナーテの気配を感じさせない登場に少し驚いた。

2009/02/27(Fri) 01:08:11

【赤】 翠樹学科2年 ゲルダ

ミリィもあんな調子だから行けそうね。

(*12) 2009/02/27(Fri) 01:08:32

生命学科2年 マテウス

ん…でも気分じゃない

[気が向かなかったら追わないという言葉通りにあっさり背を向けて歩く。というか]

魔力切れしたゼルギウスが珍しいから他のやつにも見せにいくか…やっぱ食堂かね

[鼻をひくつかせて次元を辿る道を探す。
鬼を追うとかよりもそっちのほうが気が向いたともいえたが]

ぁあ…やりたいなら別だけどな

[最後に威圧感だけぶつけ。それから未練もなく*歩いていった*]

(136) 2009/02/27(Fri) 01:08:46

火炎学科4年 ユリアン

ふぅん、それは残念

[本当にそう思ってるのか読めない口調でそう言いつつ、眼は誘導のためにブリジットに向けたまま
そして、着弾と同時攻勢をかけようと前に飛んだのだが]

しまっ、回復早ッ!?

[急には止まれず、右手から振るわれた光球をもろに喰らうが]

……ってあんま痛くない
てか、待て。お前さっきの呪文もしかしなくても退魔魔法じゃねぇか
おまっ、さっきから鬼だとか邪気とか果てはアンデッド扱いか

……………ふ、ふふ…………ふふふ

ふっざけんなぁ!!

[カチンときたのか、ダンッと地団駄一発
同時、ブリジットに向けて炎の顎が地を這い食いつかんと奔る]

(137) 2009/02/27(Fri) 01:08:49

時空学科1年 ライヒアルト

[良いタイミングで現れたレナーテがミリィの眼鏡を奪う]

チャンス!

[ミリィの視力の悪さは折り紙つき。眼鏡がなければ全くと言って良いほど遠くが見えなくなる。壁にぶつかる良い音が気になったが、ここは逃走優先。強化したままの身体能力を活かして瞬時に後方へ。そして窓から外へと飛び降りる]

(138) 2009/02/27(Fri) 01:10:08

雷撃学科2年 レナーテ

[…ぽて★]

…お?おぉぉぉ!!??

[ユリアンとブリジットが戦ってるど真ん中にでちゃったりとかして。]

(139) 2009/02/27(Fri) 01:10:20

生命学科2年 マテウス、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 01:10:51

生命学科2年 マテウス

ありゃ…

[逃げるのは特に追う気もないが、壁にぶつかってるミリィに思わず足を止める]

っつーか視界強化とかはできんのか?

[思わず聞きつつ、必要なら一時だけ*その術を施すだろう*]

(140) 2009/02/27(Fri) 01:12:49

翠樹学科2年 ゲルダ

[外へ飛び降りたアルトを見送り、マテウスの言葉に肩を竦めた。]

この状況ではやりあいたくないしね。

[そのまま身を翻し廊下を駆けていくが――角を曲がったところで他の生徒の襲撃を受け*爆風が廊下を吹きぬけたとか*]

(141) 2009/02/27(Fri) 01:13:05

翠樹学科2年 ゲルダ、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 01:13:30

影輝学科2年 ミリィ

[気配が消えていくのがわかるが、しかし眼鏡を失った彼女にはどうすることもできない]

んもー! ライ、次あったら覚悟してなさいよねー!

[眼鏡のない素顔に、赤くなった鼻のおかげで涙目になりながら、気配の消えたほうに負け惜しみを叫んでから、しかたなくレーグの尻尾の先をこっそり掴みながら、マテウスと一緒に食堂に戻った]

ぐすん。

(142) 2009/02/27(Fri) 01:13:43

影輝学科2年 ミリィ、生命学科2年 マテウスにとりあえず食堂に戻ればどうにかなるんで、杖役よろしく。

2009/02/27(Fri) 01:14:19

火炎学科4年 ユリアン、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 01:22:26

天聖学科2年 ブリジット

やった…! って、あれ…?

[直撃したのを見て喜色を浮かべるがまったく変わらない姿で現れるユリアンを見てようやく退魔魔法が人間に効くはずがないこと思い出します。]

そうゆうのは神聖魔法の定型文でそう思っているわけじゃないですよう…。
人間にも通じる攻撃魔法がそもそも少な…って聞いてませんんね!?

[慌てて翼を羽ばたかせ、空へと舞い上がって回避します。]

(143) 2009/02/27(Fri) 01:22:28

時空学科1年 ライヒアルト

[窓の外は丁度空間の歪みになっていて。飛び込んだ先、着地したのは南館の外だった]

─西館→南館外─

っとぉ。
食堂には出れなかったか。
ま、逃げれただけ恩の字っと。

[マテウスには戦う意思があまり見られなかったが、眼鏡を取られたとは言えミリィは諦めるはずもなく。捕まるよりはマシと考えた]

一旦身を顰めて少し休んでから移動、が妥当かな。
ベル悪い、今回は警戒頼む。

『仕方ないわね、その様子じゃ気配消すので精一杯だろうし』

[承諾の頷きを見せる灰銀に感謝の意を述べながら、強化の陣がかかっているうちに生い茂る樹の上へと登り。茂みの中に己が身を隠した]

物音さえしなければ上ってあんまり見ないよな。
次元の扉が開けるようになるまで、しばらく休憩だ。

(144) 2009/02/27(Fri) 01:22:50

天聖学科2年 ブリジット、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 01:24:13

雷撃学科2年 レナーテ

きゃー!
[炎に煽られたりして退避退避。]

なかなかやるもんやなー。こんひとたちもー。
[わくわく見物。]

(145) 2009/02/27(Fri) 01:26:24

時空学科1年 ライヒアルト

『その物音を出さないで済めば良いのだけれど』

そん時はそん時だ。

[どこまでも考え方は気楽。今のところ音を出すことは無く、時折通りかかる参加者にも見つかる様子は無い。音を出して見つかる頃には、逃げる程度の魔力が戻っている*ことだろう*]

(146) 2009/02/27(Fri) 01:30:14

時空学科1年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 01:32:29

【赤】 時空学科1年 ライヒアルト

とりあえず逃げれた、かな。

歪み抜けたら南館に出た。
少し休んでから食堂目指すよ。

[それだけ告げると、しばらくは樹の上で*寝てるかも*]

(*13) 2009/02/27(Fri) 01:33:54

影輝学科2年 ミリィ、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 01:43:41

火炎学科4年 ユリアン

[空に舞い上がるブリジットに対して、地面を踏みしめた格好のまま俯いていたが]

…………よぉしわかった
ここまでコケにされちゃしゃあねぇよ。ああ、しゃあねぇ
そこまで化けもん扱いするなら、それ相応の戦い方してやんよ

[そう呟くと、すっと右手を水平に翳す]

汝は火の神。神産みの時。その母を死に至らしめん呪いの仔
その焔以ちて、万物をなぎ払う破壊の魔杖となれ

(147) 2009/02/27(Fri) 01:53:40

火炎学科4年 ユリアン

[そう詠唱すると掌から煌々と光る炎が舞い上がる
だが、ユリアンはそれを放つことなく掌に留め]

……掌握。魔杖「レヴァンテイン」

[それを握りつぶす。同時、彼の右手は炎に包まる
いや、正確には『右腕が何条もの炎の鞭と化した』という方が正しいのか
そうして初めて、彼は顔を上げる。そこに浮かぶは嗜虐的な笑み]

落ちろぉ、蚊トンボがぁぁっ!!

[そう宣告すると同時、炎の鞭は空飛ぶブリジットを打ち落とさんと暴れ狂い殺到する
ちなみに余波で周辺も大変なことになっていたりする]

(148) 2009/02/27(Fri) 01:53:45

火炎学科4年 ユリアン、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 01:55:59

天聖学科2年 ブリジット

わ。なんか顔がまじですよ。

[召喚された杖から感じる力に顔に緊張の色が浮かび。
対抗するべく瞳を閉じ、手を胸の前で組み合わせ祈りの言葉を呟く。
翼が展開し六対となり金の輝きを纏い始める。]

我が身に宿りし神の翼よ門を開き天界の雷をここに!

[紡がれる呪と同時に一瞬にして空が曇り雷光が辺りを走り。
振り下ろされる手と同時に数十条の雷撃が炎の鞭を打ち返すべく天より降るのが見えるでしょう。]

(149) 2009/02/27(Fri) 02:15:57

天聖学科2年 ブリジット、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 02:17:58

火炎学科4年 ユリアン、天聖学科2年 ブリジットの放った雷の槍をも呑み込まんと炎の鞭は暴れ狂う[12]

2009/02/27(Fri) 02:19:09

火炎学科4年 ユリアン、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 02:20:12

天聖学科2年 ブリジット、火炎学科4年 ユリアンの炎の鞭を打ち破ろうと雷の槍を振り下ろす[12]

2009/02/27(Fri) 02:20:50

天聖学科2年 ブリジット、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 02:23:40

火炎学科4年 ユリアン、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 02:26:38

天聖学科2年 ブリジット、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 02:27:38

火炎学科4年 ユリアン、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 02:29:44

天聖学科2年 ブリジット

・・・・・!!!!?

[数瞬の均衡の後、炎に飲み込まれ雷が砕け散る。
数を減じはしたが未だ勢いを失わない炎に打ち据えられ、無音の悲鳴をあげて地面に墜落します。]

(150) 2009/02/27(Fri) 02:33:40

火炎学科4年 ユリアン、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 02:34:12

天聖学科2年 ブリジット、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 02:37:12

火炎学科4年 ユリアン、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 02:39:40

天聖学科2年 ブリジット、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 02:39:55

火炎学科4年 ユリアン

[数を減じられはしたものの、鞭はブリジットを打ち据え叩き落すことに成功する

……だが、この炎の鞭。元々彼の腕なんですよね
それが少なからず減じられたということは]

あ、やべっ。ガスが足りn…………あふぅ

[腕が戻ると同時、ぐらりとぶっ倒れる。何だ、この光景
とりあえず、その状況を空と偶然落ちてきてた鬼さんはどういう気持ちで見ていたのやら]

(151) 2009/02/27(Fri) 02:46:12

火炎学科4年 ユリアン、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 02:57:24

時空学科1年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 03:19:35

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 07:12:49

雷撃学科2年 レナーテ、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 07:18:18

時空学科2年 ゼルギウス

─西館・廊下─

……ん、ああ。助かる。

いや、そのくらいはわかるから、安心しろ。

[毒は出さない、というマテウスの言葉に一つ頷き、蔦が切り裂かれるのを眺める。
かけられる呪の感触と、レーグの感触と、その双方に真紅を細め]

……悪いな。

[珍しく、殊勝な物言いをしたのも束の間]

珍しい、ってなんだ、珍しいって!

[見せに行く、という物言いに突っ込み一つ。
水晶龍は呆れたように尾をゆらり。

それでも、そのまま食堂に連れて行かれ、委員会が来るまではしっかり晒し者に*なりましたとさ*]

(152) 2009/02/27(Fri) 07:18:48

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/27(Fri) 07:20:43

雷撃学科2年 レナーテ

はや…相討ちかいな。
[にししっとほくそ笑み、]
あー、実行委員はん〜。実行委員はん〜!
こっちにもふたりな〜。

(153) 2009/02/27(Fri) 07:22:04

雷撃学科2年 レナーテ、影輝学科2年 ミリィの眼鏡をかけてみた。へろへろ。

2009/02/27(Fri) 07:23:30

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生存者 (4)

ライヒアルト
239回 残5505pt
ミリィ
53回 残11702pt
レナーテ
28回 残12855pt
マテウス
102回 残9944pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
イレーネ(3d)
86回 残10135pt
ゼルギウス(4d)
197回 残6692pt
ゲルダ(5d)
15回 残13106pt

処刑者 (3)

ウェンデル(3d)
54回 残11411pt
ブリジット(4d)
22回 残12938pt
ユリアン(5d)
18回 残12987pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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