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ふっ…まあ、簡単にはやられないさ
[宣戦布告には悠然とした態度で答えると]
そうそう…やることやらんと一生ここからでれんかもしれんしな
[後は振り返ることなく雑談しながらもバトルフィールドへ]
― →A地点―
ち……行動が遅かったか。
まあよい。一人で探索するよりは二人のほうがずっと効率が良いはずだ。
ベアトリーチェが私を信頼してくれるのならば、私は君と共に行動しよう。
信頼してくれないのならば……さて、どうしようか。
そこまでは考えてなかったな。
[と、頭をひねる]
/中/
ってところで寝ますんで、一緒に行動するかどうかはお好きに。
後、そーゆーときのダイス運の悪さは私も折り紙つきだ。安心してくれw
はい、残念でした。
[ヘルムートに気を取られた事が響いたのだろう、青の光は狙い違わず魔法素材のオーブを少女の手から奪い取る。]
─A地点・バトルフィールド─
[たどり着いた先は、最初の空間と同じ、霧の包む場所。
が、あるべき者が揃ったなら、霧は晴れ。
代わり、周囲を包み込むのは]
……時計?
っていうか、この場所……まさか、時空属性?
[無数に浮かぶ、歪んだ時計。
それが象徴するものは、容易に知れた]
また、随分……因果律とも縁の深いのが来たもんだぜ。
[ゲルダと同時に、ゼルも周辺の異変に気づき天井や床を見て唖然とした。二層のバトルフィールドもそうだったが、どうしたらここまで空間を変化させる事ができるのか]
……どっちにしても、製作者の趣味を疑うなぁ。
[上階とこの階のカオスっぷりに仰々しく溜息をついた]
[ナターリエの言葉に、ニマリと笑うと]
ええ、簡単に負けていただいたら張り合いがありませんしね。
正々堂々、全力を出してくださいませ。
[そう言うと彼女もカルメンに続いてA地点へと向かった。]
ヘルムートとベアトリーチェが、一緒に追うならそれは構いませんよ。
どんな方法をとって、何を得るかは、あなた達次第です。
ああ、一つだけ
[再び使い魔に魔法素材を持たせてから、にこにこと言葉を繋ぐ]
罰ゲームを甘く見ちゃだめですよー?
危険は、ありませんが、ある意味、世界のどの試験より難問ですからね♪
[そして再び使い魔は迷宮に放された]
確かにな…凝った仕掛けだ。
[地面の感触まで変化していることに気付いて、足元を見ながら、ゼルギウスに同感の意を呟いた]
[地面は磨きぬかれた水晶になっており、歩く度に澄んで硬質な音を立てる]
[道の縁は夜空へと消えている]
[水晶の塊が夜空に浮かんでいる、というよりは、水晶の迷宮の壁に無理矢理夜空を貼りつけたような印象だ]
―第三層・A―
あらまぁ。
[揃って踏み込めば、ゆらりと晴れてゆく光の霧。
視界に現れた歪んだ時計は、手を伸ばしても触れること出来ず]
これは貴重な経験ができそうねぇ。
マナの流れ方まで微妙に違ってる。
[菫色を細めながら唇を軽く舐めた]
まあ、それでも。
やることが変わるわけでは無いわねぇ。
―A地点
ぉ……ぉぉぉおお
[入って。メンバーが揃うのを待って変化には驚いた。何せこれは]
…いい場所だ
[後は暗闇もあれば完璧だったのにと思うが。二層の光空間を思えば十分これで贅沢だ]
……むかつく。
[負けず嫌いの芽が魔法素材を奪い取られた事によって育ったようで。]
……もっかい取る!
[勢い込みつつ、ヘルムートの申し出には]
……あたし、言ったよね。
信じてなかったら防御丸無視で攻撃とかしないって。
……だから、よろしく!
[ニコッとヘルムートに笑いかけた。]
/*
返答はおっけーなのですよー。
安心していいん…ですかね、これは。
一応、壁はあるのか。
[天井が夜空になったせいなのかわからないが、壁は見えず、手で触れるとようやく固い感触から存在するのがわかる。床のように境目がある訳でもないので、注意しなければぶつかってしまいそうだ]
『ゴス!』
あた!
[本当にぶつかったようだ。額を押さえて涙目になっている]
……難問。
[うへぇ、と言う顔をしながら、
オーヴァンに先導するように要求して迷宮をヘルムートと共に使い魔を追い始めた。]
そうっすね……。
[一旦考えてから]
風の精霊の情報だと、どっちにいっても大差ないんだし、とりあえず直進でもいいんじゃないですか?
[言うなれば左手の法則に従ってもいいんじゃないか。程度の反応でゲルダに問いかけてみる]
/*
勝手に追加することに決めたけど、まあ、これはしょうがないってことで!
つか、ほんとにひでーな学長てかラ神wさすが幻夢www
がんばってくださいねー
[使い魔を追い始めたベアトリーチェ。ヘルムートもそれに続いたろうか。影はうんざりしたような少女の声にも、笑顔を崩さず、にこにこと手を振って見送ると、再び灰色の壁の中へと溶けるように消えた]
─三層・A地点─
……へぇ、これはこれは。
[光の霧の晴れた後、そこに広がるのは歪な時計たち。
おそらく時空の気が強いのだろう。流れる空気もどこか違って感じる。]
面白い舞台ですね。俄然やる気も沸いてきました。
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