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牧師 メルセデスは隠居 ベリエスに意志を預けようとしました。
旅人 ルイ は 老女 ゼルマ を心の中で指差しました。
奉公人 ドロテア は 木こり ドミニク を心の中で指差しました。
牧師 メルセデス は 旅人 ルイ を心の中で指差しました。
木こり ドミニク は 旅人 ルイ を心の中で指差しました。
老女 ゼルマ は 隠居 ベリエス を心の中で指差しました。
少女 アナ は 老女 ゼルマ を心の中で指差しました。
隠居 ベリエス は 旅人 ルイ を心の中で指差しました。
羊飼い アルベリヒ は 老女 ゼルマ を心の中で指差しました。
旅人 ルイ を 3人が心の中で指差しました。
木こり ドミニク を 1人が心の中で指差しました。
老女 ゼルマ を 3人が心の中で指差しました。
隠居 ベリエス を 1人が心の中で指差しました。
旅人 ルイ は人々の意思により処断されたのです……。
奉公人 ドロテア は、牧師 メルセデス を占いました。
次の日の朝、羊飼い アルベリヒ が無残な姿で発見されました。
今、ここにいるのは、奉公人 ドロテア、牧師 メルセデス、木こり ドミニク、老女 ゼルマ、少女 アナ、隠居 ベリエス の全部で 6 人かしら。
[ベリエスに木こりは視線を向けます。
首は縦にも横にも動きません。]
……けど、ほっといたらみんな食われちまう。
[ホラントの残骸を見た大男は、低い声で呟くのでした。]
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え。あらら(汗。
ま、またやってしまったのです。
……投票、変え忘れな上に、ランダムって。
そして。
このジンクスの継続は……orz
〔ゼルマが見ているのに気づいたらしいアナは、きょとんとして。〕
ゼルマお婆ちゃん、心配しているの?
アルベリヒさんだけじゃなくて、エリーやフリー、みんなもいるから、だいじょうぶ。
それに、アナ、お手伝いだってできるもの。
〔へいきだと笑って、アナは、アルベリヒの手を取った。〕
[アナの言葉に、牧師は困ったように微笑みます]
ええ、貴女の仰る通りですね。
人はそれぞれに、自分に与えられたお仕事をするのです。
牧師は神様に祈るのが、お仕事。
子供は大人に護られながら、
やがて立派な大人になって、道を照らすのがお仕事なのですよ。
そうじゃのう……。
[ドミニクに頷くおじいさんの顔は、やっぱりかなしそうなものでした]
じゃからわしも、やめろとは言えぬのじゃが……。
[首を振るおじいさん。本当は、わかっているのかもしれません。
疑い合うことでしか、狼は見つけられないことを]
[アナのしっかりした答えに戸惑いながら]
ああ、ええ、そうね。そうだわね。アナはお手伝いもできることは知っているわ。ホラント兄さんが居た時だってあなたが世話をしていたような、、
それじゃ、帰るわね。また明日。
[言ってから慌てて取り繕いましたが亡くしたばかりの兄のことに触れるなど子供に酷なことを言ってしまったと後悔するゼルマでした。]
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