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あ、紅月は役職じゃなくても縁故あったな。
と言うか、うん。
言い換えなし村で狼縁故無かったのって、夕石村と自分が狼やった虹石村くらいでは。
あれ、どっちも石村だ。
まぁ虹石村は自分が狼の代わりに唯一取った縁故が囁きだったけd
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さて。吊り流れとできるかどうか。チャレンジ。
消極的バファ希望だったりもしt(殴
問題は能力者をカルしか知らないだろうこと(ぁ
というか。うん。
狂信者騙りすぎるな。本当にごめんなさい(汗
どう考えても誤認させてると思うのです。一応細かい否定単語は入れているけど、これってきっと狂信者以外には分からないですよねorz
[ゼルギウスが汚れた布を抱えて部屋を出るのに]
それじゃ、後で取ってくるな。
[と返事をしてダーヴィッドのほうを見る]
それじゃ、ちょっと新しい布探してくるけど、お前はどうする?
そォね。新しい布いるかも。
俺も、運んだ方が良い?
それとも、皆に伝えに行くべきかね?
[とりあえず、同じくここから出るべきかと扉を向く。
護り手と反芻するハインリヒに、ちら、と眼だけを向けて]
嬉しくないまで言うかね?良いけど。
…まぁ、だいじょーぶ。
きっとハインリヒのにーさんは、オオカミさんには喰われませんよっと。
だから、ヒトにだけ警戒すると良い。
[揶揄う声音に、さらりと冗談のように言葉を返す]
告白には、他にも意味があるだろうけどねぃ?
そのどちらもしないから、安心してくれって。
どうして、謝るんです。
……ロミルダちゃんが犯人とかですか。
[階段傍の二人には気づかずに。
広間の近くを過ぎるとき、中に誰かがいるのは見えたし、聞こえた声から誰であるかの想像もついたけれど、足を止めることはしなかった。
扉から外へと出る。
傍に見張りがいないのは恐れをなしたか。
ただ、視線だけは痛いほどに感じて、目を向けると、ある程度の距離を置いた位置に人影が見えた。相手からは、服や手に付着した血までは、それほどの量でないこともあり、見えていないようだった]
……お望み通り、犠牲が出ましたよ。
「壊れた」ものに罪はないでしょう。
弔いくらいは、してください。
[そんな声を投げる。
答えを待たず、水辺へ向かった]
─広間─
うん、うれしい。
[返答に少し間があったユリアン。
けれど違和を気付ける程では無く。
同意を貰うと喜色を浮かべた]
ほし?
とんがり、ごこ。
[握らされた細工を両手で包み。
掌や指に触れる尖りの数を確かめる。
抽象化された星の形なんて知らなかったけれど、丁寧な手つきで触ることで粗方の形は理解した]
うん、わかるー。
かたち、きんいつ。
おぉ。助かる。一人で全部洗い流すのは手間かかるしな
[両手が塞がっているので、布はとるぶんにまかせれば、やっとクロエの顔が見えて]
…知らなかったか。…隠しても仕方ないから言うが、エーリッヒさんが自衛団長と同じように殺されててな。
これは…その血を吸った布だ
─集会所1階・産室─
[ヒカリの泣き声で目が覚める。気が付けばもう朝になっていて]
…いつのまに、寝ちゃったんだろ…
あぁ、ごめんね。
おなかすいた?それともおしっこかな。
そういやおむつや服も縫ってあげないといけないね。
[泣くヒカリを抱き上げ、おしりが湿っていないのを確認すれば空腹なのだろうと判断し。
そのまま広間へ向かって手の空いている人にヒカリを任せて水飴か何かを用意しようと思い部屋を出て]
んー
[少し考えて]
お前はみんなに報せてくれるか?
ゼルギウス辺りが言ってるかもしれないけど。
[ダーヴィッドにそう頼んで]
…どういう根拠だそりゃ。
ま、俺を食う物好きな狼がいたら会ってみたいがね。
…人、か。覚えておくよ。
[相変わらず微妙な笑みを浮かべたまま]
…安心しておくことにするわ、うん。
[そう言って、エーリッヒの部屋を後にして]
[そこで、ゼルとクロエの会話が耳に入る]
………ぇ…?
エーリッヒ、さんまで?
…ゲルダさんは、だいじょうぶ、なの?
[思考が追いつかなくて、その場に立ち止まった。
ただ頭の中に浮かんだのは、エーリッヒを慕っていただろう、少女への心配。]
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うーん。
時間的に事前キリングは無さそう?
と言うかそんな雰囲気では無いかな。
明日辺り死ぬんじゃなかろうk[いつも思うこと]
む?ローザか…
[声に振り向けばそこにいたのは思ったとおりの人物
そういえばこの二人はどちらもいなかったななどと思いつつ]
まあそういうことになるが…ゲルダについては様子を見てないから知らん。俺が来たときにはもう下に降りてたしな
ブラザー・エーリッヒ?
ああ、呼び寄せてしまいましたか。
お気の毒に。
[布を持てるだけ受け取って抱える。
知らされた内容に、ほぅと息を吐く]
神の御許にて安らぎを得られますように。
─1階・広間─
均一……に、そろってる?
ん、よしゃ。それなら、目標は達成できたかな?
[持たせたのは、説明するよりも触れて実感させた方が伝わるかな、という考えからだったのだけれど。
視覚という先入観のない上での評価は、ほんの少し、自信をつけてくれた]
ありがとな、カルメン。
[それが嬉しくて、にこりと笑いながらぽふ、と頭を撫でる。
内心の動きが全く見えぬため、言葉はかなり唐突なものと取れるだろうが]
そ、う…。
エーリッヒさん、は…なん、で…?
[ぎゅ…と、無意識に腕の中の小さな命を抱く手に力がこもる。
新しい命が生まれた所に、何故こうも命が奪われていってしまうのだろう、と。]
[ふるふると首を振ったのは、ゲルダに見えただろうか。
ロミルダは俯いていたから、それは分からなかった]
たぶん、もっと早く、見つけなきゃだったです。
ロミが見つけなかったから、団長さんも、エーリさんも…
[ぽつりぽつりと零しながら、途中の声には気づいたようすなく、後に着いて外に出る。
遠くに見える人影はどんな顔をしていたか分からなかったから、頭だけ下げて、小走りでゲルダの後を追った]
…ブラザー?
[陸の宗教にはとんと縁がないため首をかしげる。]
…兄妹だったのか?
[引き寄せるというのに、ということは…クロエも知っていたのか?と内心では思いつつも祈るクロエにしっかり誤解してしまったことを口にした]
伝えるべきは、クロエさんに、ローザちゃん。
あとカーラちゃんは…、伝えてわかるものかね?
りょーかいですよっと。
[微妙な笑みには何も言わず、ただはぐらかすよな笑みを返し。
そうして部屋から出て2階の各個室を回る]
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