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[仮面は仮面、表情は変えぬ。故に真面目な声を出せば真面目な話をしているようにも見えるだろうが]
うっそぴょーん。
[その状態から唐突にお猿のポーズに移行。惑う色を見せるエリカとは対照的におちゃらけた声を出した]
傾奇者 ケイジが「時間を進める」を選択しました。
傾奇者 ケイジが「時間を進める」を取り消しました。
/*
[中が笑い転げております。
ちたころちたころ。
ヤバイ、昔ちらっとだけ見た全身図でお猿さんポーズ想像したら破壊力ががががっ!]
[ああ、機嫌を損ねてしまったかな、と思う。
立てた膝の片方で頬杖をついて、どうしようかと悩むも]
……ロザリー、睨んでる。物凄い睨んでるから。
[ここで女のバトル勃発は勘弁して欲しい、気がする。
何せ自分は本調子ではない。
場所は充分に確保されてはいるけれど]
……〜〜〜っ!
あーそーぶーなーっ!!!!!!
[真剣に緊張した反動他、色々と雑多なものが、念の瞬発力を高めたのか。
叫びと同時、近くに転がっていた瓦礫が宙に浮かんでケイジ目掛けて自由落下する。
更に、静電気のようにぱちぱちと弾けるものが白い翼にまとわりついた]
…ただ?
[止まった言葉の先をも追うように、紫紺が揺らぐことはない]
いいえ。
その願いは、私以外の誰が叶えるべきでもないから。
[護りたいものを護る力は、自分を鍛えることでと。
デュエルへの参加の理由は、また別にあるのだと。
紫紺の瞳は強い色彩を和らげて]
では、それは。
貴方の力は何のために?
[透き通るよな声が、その場に落ちる]
[意識を周囲に向けて気配を探す。
最初に見つかるのは森の中、今しがた覚悟を決めた相手の気配]
ふふっ。
[スゥと頭が冷えてゆく。
閉じて開いた空色は氷のような固さを帯びる]
おいでませ、かしら。
『異形殺し』さん。
[殺気にも近い気と声を気配の感じられた方向へと*投げた*]
かーっかっかっかっかっかっ!!
ほんに面白かー!
おっ、ひょっ!?
あだっ!
[笑いながら、念で飛ばされ自由落下してくる瓦礫を必死で避ける。避けた先で瓦礫から崩れた拳大のものが男の頭にぶつかったりもしたり]
あいたたた…。
やーすまんすまん。
じゃけぇ、ワシがおまはんのじーちゃんば知っとるんは聞かんでも分かっちょることじゃろて。
ああ、そん翼も、あん子とようけ似ちょる。
ほんに懐かしか。
[瓦礫の当たった箇所を撫でながら、揶揄うでもない事実を口にする]
銀弾 ラスが「時間を進める」を選択しました。
傾奇者 ケイジが「時間を進める」を選択しました。
傾奇者 ケイジが「時間を進める」を取り消しました。
[風刃が僅かに手品師を切り裂くのににやりと笑う]
等価交換、だろぉ?
[受け流された旋風は霧散して、だけどフィールドを漂う風となってそこに留まる。
そして手品師の手より放たれたカードを見やって]
なるほど、こりゃ飛ばねぇや。
[カードの変化を確認するや、手品師に向かって踏み込む]
いつまでも離れたままで居ると思うなよ!
[落ちてきた鉄球が左肩を掠め、だが一瞬顔を顰めただけでロッドを構える。ロッドを横薙ぎにしてその軌跡、横一線に無数の刃を生み、そのまま放射線状に放つ。
そして軽く地を蹴り、旋回するような蹴りを手品師の左から与えようと]
天使さんは、真直ぐですから。
話をしている時も、戦っている時も。ずっと。
[あれが演技で出来ているなら、間違いなく感嘆するが。
そうでなくても充分に感嘆の対象ではあるのだ。
苦笑混じりの謝罪は、この際黙殺しつつ]
『異形殺し』も。
[残る一つの二つ名を端的に述べるに留めた]
…そうですね。睨まれてますね。多分。
何かあったとき、巻き込まれないと良いですね?
[気遣う台詞なのに、一切口調はそれに伴わなかったり]
……。
[ひとしきり休息を終え、体が満足に動くようになると、煙草をくわえたまま、悠然とした歩き方でビルから出て、外を歩き出す]
……。
[戦闘からしばらくの間が立ち、傷から流れ出る血は止まったものの、ちゃんとした手当てはしていない。
まともなものが見つかるとは思っていなかったが、それでも、なんらかの代用品は無いかと散策するためだ。
逃げ場所として用意していたビルにそのようなものが無いことはすでに調査済みである]
……む。
[ピクリと耳を傾けると、そこに飛び込んでくるのはどこかで戦闘をしている音。
戦い方を見ておきたいのは山々だが、もしもこちらに牙を向けられた場合に対抗できるとは到底思えなかった]
……。
[男はそれを避けるように、またどこかのビルへと入っていく]
[瞬間的な増幅があったにしても、元より、念を通すために作られたもの以外を動かすのは得意ではなく。
自分が飛ばした瓦礫の重量に、自分が息を切らせていたりしたのだが]
……乙女の純真、惑わすからだよっ!
[それでも、ここへの突っ込みは欠かさなかった]
……と、いうか。
ホントに、なんで、おにーさんがじーちゃんの事知ってるのさ。
じーちゃんがいなくなったの、ホントにずーっと、ずーっと前の事みたいなのに。
[問う声には、ずっと抱えていた疑問がストレートに乗せられる]
[口に仕掛けたのは自分の落ち度だ。
深くゆっくりと、溜息を吐き出して]
…ただ、自由になりたかった。
何の力も、無くていいから。
[頬杖を外し、深く項垂れる]
…俺の力は相手を滅するだけのもの。
護るなんて言うにはあまりに暴力的だ。
……やっぱり、俺は貴方が羨ましい。
何かを護りたいと言い切れる貴方が。
投票を委任します。
風刃 カルロスは、傾奇者 ケイジ に投票を委任しました。
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正確には、「死亡が確認されていないだけ」なんだけどね!
[なんぞそれ]
雷鳴の銀狼、長い話でもないのだし、さくりと書いてしまおうかにぃ……。
─森の中─
んん?
[散歩気分で森を歩いていると、殺気に近い気がこちらに向けられるのを感じる。]
…………ひはっ、上等
[愉しそうに哂うと、その気配の方へと足を向ける。]
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