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中身相談。
襲撃先にとても悩みます。
現状は、ゲルダちゃんを落として全体のモチベーションを上げるか。
初志貫徹でおじさまを狙うか。
私としてはこのような感じですが、お二方は希望あります?
PL視点で、どこを落としたら良いか、とか。
[アーベルの動きが止まったのを見]
……なるほど。
[告げられる言葉に目を細くし、腕を組む。
ユリアンにカヤが手招かれるのを目端で捉えて、そちらに視線を向けた]
[カヤの反応に、首を傾ぐものの。
ユリアンの方に行くのを見て取れば、特に強く引き止める事はせず]
……ひと。
[アーベルの占いの結果が耳に届くと、小さく呟いて。
カヤを追うようにしてユリアンに向けた視線を、従兄の方へと向けた]
クーちゃん……!
[眼がきらきらした。
場が場でなければ、おそらく問いつめていたことだろう。
表情がくずれるのには、再度の指摘もかんがえるがやめておいた]
それなら、ごはんをたべるといいんだわ。
[たべなくても、なにも言いはしないのだが。
ヴィリーが、首をよこにふるのには、また笑みを見せるだけ]
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絶対に、呆れられてると、思います。
というか偽にしか見えないよね。うん。
吊りに行ける流れを作るべきだったんに。がー。まだしもヘル占って、黒出ししたら占い失敗とかすればよかったのか。
今更すぎるんですが。
ちなみに今日のデフォはクロエです。…変えないと。
[歯噛みするアーベルの様子に、どんな結果が出たのだろうと思うも問いかけはせず。
ユリアンが手招きしている相手を見止めると、そちらに意識を向けたところに、アーベルの声を聞き。]
…そう、か。
…アーベルの結果はユリアンは人間、か。
アーベルが本物であるなら、ユリアンは人狼に与する人間、ってことになるな。
[ぽつりと独り言のように漏らす。カウンターに入らぬままに居たフーゴーは、残るユリアンの動向を見やりながら腕を組んだ]
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私も、色々悩みチューであります。はい。
そうですね…――。
吊りはもしかしたら私かもしれないなぁという、
予感もあったりしつつ。
現状だとどう考えても私が先に墓下に落ちそうなので、
(すみません、ここまで疑われるとおもってなかた(ぇ)
私が落ちた後、セザーリオさんが動きやすいところを、
残す(または襲撃する)感じがいいと思います。
私落ちがはっきり目に見えてるなら、
能力者(おぢさま)削ってもいいと思うのですが。
私落ちでなければ、灰落とした方がバランスはいいのかな?
な……なん、です?
[唐突にきらきらした眼に、久しぶりにヘルムートからどん引きたくなった。
追求がなかったのは、よかったと言えばよかったのだが。
やっぱ、ちょっとニガテかも……なんて。
過ぎったのは、否定できない]
[静かに眺めていれば、ユリアンが人だと告げる声が聞こえる。
ヘルムートとクロエのやり取りは耳を素通りし、こちらを気にするヴィリーには大丈夫というような笑みを浮かべておいた。]
……ユリアンが人なら、アーベルは……?
[長年の喧嘩友達が、よく知っているつもりの相手が、マッタク違うもののように感じられて、小さな声で呟いた。]
[とはいっても、どうしようもないですし…――、
とヴィリーに視線でチラリと返したところで、
アーベルの占いの結果が出た。]
…――なるほど。
[ついっと碧はカヤを手招くユリアンに向けられる。]
こちらはどうでるでしょうか。
[学者が首を傾げると、籠の中の鳥も同じように首を傾げた。]
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個人的には正体明かして対決するなら、おじさま・ヴィリーさん・ベルちゃんの辺りかな、とか。
神父さまもいきいきキリングしてくれそうだし、クーちゃんいじりも捨てがたい…!
…結構、誰でもいけるかしら。
襲撃の理由付けのしやすさは、ゲルダちゃん、おじさまが上位なんですが。
ヴァイオラ吊りの際に、クーちゃん襲撃は、さすがにまずいかしら…?
[ため息と共に聞こえてきた返事。
視線は合わせぬまま]
生憎、俺にはお前より占いたい相手がいるんでね。
今夜はカヤを占う。
[手招いた少女が皆より少し近い位置に足を進めたならば。
リッキーに用意させたグラスワインを片手に向き直る]
……いいかい、カヤ。この真珠をよく見るんだ。
[それは昨日のそれと同じように。
落とされた真珠に注意を向けさせると、グラスの縁に指を滑らせる]
刺繍工 ゲルダは、風来坊 ユリアン を投票先に選びました。
[ぱちん]
[鳴らした指の音の後には、じわりと広がる緑]
緑は穏やかな様。
怯えなくていいよ、カヤ。
カヤは自分の信じたいことを信じればいい。
[そういう表情はほんの寂しげにも見えたか。
中から真珠を取りあげると]
カヤは人狼じゃねえぜ。
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今日ヴァイオラ吊りじゃなさそうな流れなら、自分食ってもらおうかと思ってた狂人です。
でもなんか、それっぽい流れですよねー。
占い師の対抗に黒出しもありかな、と思ったけど時間なくて悩む暇なかったorz
自分はおやっさんよりはゲルダの方がいいかな、とか。
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ユリアンが人狼側なら カヤ黒出し→カヤ処刑→クロエ襲撃 の流れも出来るなと思ったが、無いのか。
ライヒアルト処刑のままで良いっすk
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私吊りの場合で、クロエさん(霊能者)襲撃ですか。
その場合は、表でもう1匹の狼お亡くなりになりましたナムナム、
という描写を入れるならありかな……と。
私、生きててクロエさん襲撃だと、ちょっと勿体ないかなぁ。
能力者襲うなら、おじさまの方が良いかと。
とりあえず、ゲルダさんかおぢさまは、どちらでも、
私が吊りで死んでも生きてても大丈夫だと思います。
おぢさま吊って、私が生きてたら、占い結果次第ですが、
明日私が吊りに向かう動きすれば、大丈夫かなぁと。
[パチリと鳴らされた指の音に、ぼぅと真珠を見つめていた目に光が戻る]
私…の信じるもの。私が信じるものって何かな…。
[ついでユリアンが告げた「人狼じゃない」という言葉に、安堵からホゥとため息が漏れた]
あ、あの。ありがとう。
[その礼は人間であると占ってくれた事への礼か。もしくはその前の言葉に対する其か。おそらくはその両方で]
がんばってね。
[ぐ、っと、握りこぶしをクロエにみせる。
こういうところも変人であるといわれる所以であることを、当人は気付いているのかいないのか。
占い師候補二人の結果をきいたなら、焦げ茶のひとみをフーゴーへとむける。
その頃には、まなざしはさすがに真剣なもの]
[ユリアンの結果を聞いて、ふぅ、と短く息をついた。ひとまずは人狼では無いと言う結果が出たことを喜ぶべきか、人狼を引き摺り出せなかったことを悔やむべきか。二種の感情が綯い交ぜになる]
どちらも人狼は当たらず、か…。
どうしたものかな。
[呟き、身の証明が出来て居ない者達を順繰りに見やった]
生物学者 ライヒアルトは、刺繍工 ゲルダ を投票先に選びました。
[アーベルの占いも、ユリアンの占いも、人狼ではないという結果に終わった。
昨日のようなことをまた繰り返すのか、とフーゴーに視線を向ける。
答えは、己も出せるわけはなくて。]
……こっちも、ひと。
[ユリアンの告げた結果に、また小さく呟く。
それはそれで、信じたい結果。
幼馴染を疑うのは、辛い事だから]
……て、あの。
が、がんばる、て、何を、ですか……。
[なんて言ってたら、何故か激励された。
やっぱり、調子狂う、と思いつつも。
ヘルムートがフーゴーへと向ける真剣な眼差しに、居住まいを正した。
膝の上にとん、と飛び上がったぶち猫を一つ、撫でるとそのまま両腕で抱え込む]
[この少ない人数で、人狼ではないと言われる人が増えて行くにつれ、視の潔白ができていないものが疑われるのは当たり前のことで――、そして未だ己が潔白を証明する術のない女は、けれど騒ぎ立てることなく、ただ淡々と周囲を見ている。]
今日も自警団員がやってくるのよね……
「人狼」を始末しに……
[誰が連れて行かれることやら、と僅かに吐息をもらす。]
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ここから投票の流れ(更新に持ち込む)もありなのかな。
それとも誰かアクションするだろうか。
と言うか投票の流れしか無い気がしてならない。
発想力が足りない。
ふぅん。
[細めたままの目で、カヤを見遣る]
人間、か。
……まぁ、
偽者だったら、何の証明にもならねぇが。
[声は何処まで届くか。
軽く目を閉じ、息を吐いて。
次にその目が捉えるのは結社員の男]
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