46 銀月夜─妖精の宴─
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えーと。
[慣れてきたのか、復帰も早く]
それで、みんなは君が。
ホラント君達は、無事なんでしょうね。
[くったりとした騎士の身体を気にしながら、妖精に*問う。*]
(74) 2009/09/17(Thu) 02:35:01
[ぱちんと鳴った音に、びく、と身体が震える。
直後、少女の頭部を白い花がしゅるしゅると覆い始める。
きっとイゾルデは其れを見て手を離したのだろう。
そして、花は綺麗な冠を象った。]
わ、
[突然の事に、おそるおそる冠へ手を伸ばす。
優しく触れると確かな花の香りが広がった。]
わぁ…!
[先程までが嘘の様に、ぱぁ、と笑顔に。]
(75) 2009/09/17(Thu) 02:35:42
[しゃがんで居た状態から立ち上がりつつ]
くっつかなくても、隠れながらは出来なかったの?
それに僕はてっきりあっち側から呼び込んでると思ってたんだけど。
[何故か敵意剥き出しの妖精に怒るでも無く疑問を投げかける]
(76) 2009/09/17(Thu) 02:39:41
[ぽかんとするヴェルナー>>67の方に飛んでいき、顔を覗き込んで]
『おじさん、嘘ついてごめん、ね。』
[詫びるとツィンカ>>72の方に飛んでいき、]
『隠してくれてありがと。
見つかって、ドキドキしちゃって…ヘマしちゃったよう。』
[しょんぼりと、うなだれる。]
(77) 2009/09/17(Thu) 02:40:15
少女 アナは、旅芸人 ツィンカやヴェルナーの問い掛けを聞き、妖精を見遣った。
2009/09/17(Thu) 02:40:19
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/17(Thu) 02:41:10
医者 ヴェルナーは、どうしたものかと*思案顔。* 何ごともないのなら良いのだけど。
2009/09/17(Thu) 02:43:30
あっ、ウウン!
こっちも上手くいくできなくて、
ごめんなのよ
[>>77しょんぼりとする妖精が、
可愛く見えて、くすりと笑う
よしよしと、そっと撫でようとした]
がんばるしてたもの
でも、ゲルハルトさんのほう、
だいじょーぶなのかしら
[ちらと、木にもたれている様子を見やった]
(78) 2009/09/17(Thu) 02:48:16
[>>73)バレる、という声を聞いて、
木に凭れかかる騎士を見遣った。]
ねぇ、妖精、さん。
お名前は、何ていうの?
あと……これ、ありがと。
[一度妖精に視線を戻し、はにかみ、礼を言う。
だが、すうっと騎士の身体を指差して]
おじさんは…
おじさんは、大丈夫なの?
[心配そうに、問い掛けた。少女にとって、
護っていてくれた騎士は、初めて会った瞬間の
"見知らぬ人"では*無くなっていたから*]
(79) 2009/09/17(Thu) 02:49:26
『あのおにーちゃんは、無事だよ。
今頃王様達と、さっきご招待されたおねーちゃん達と、
楽しい宴の真っ最中。』
[医師>>74の問いかけににっこりと返事を返した。]
『あのおじさんは、寝てるだけ。』
[そう言うと、再び騎士の身体の中へ。
すっくと騎士は立ち上がるも、背中には翅が4枚生えている。]
『もちろん、さっきまでは中に入ってた。
でも、こーして翅を外に出しておかないと…
つき様の力をもらえない。』
[イゾルデの問いに>>76半分答える。]
(80) 2009/09/17(Thu) 02:50:00
少女 アナは、旅芸人 ツィンカと同じ様に問い掛けて、じっと妖精を*見つめる*
2009/09/17(Thu) 02:50:02
少女 アナは、メモを貼った。
2009/09/17(Thu) 02:51:46
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/17(Thu) 02:54:07
[不安げな少女に、騎士の身体でそっと微笑み]
大丈夫。おじさんは、楽しい、楽しい夢を見ているだけ。
[騎士の声で答えた。]
『僕の名前はギールギース。
どうぞ、お見知りおきを。
仲間はギールとかギースとか、好きなほうでよんでるよ。』
[騎士の身体だけれど、妖精の声で返事をした。]
(81) 2009/09/17(Thu) 03:00:10
つき様……あー、月、か。
そう言えばテュメルキスタもそんなこと言ってた、っけ……?
[後半はちゃんと思い出せていないのか疑問形に]
それはそうと、目的の妖精が見つかったわけだけど。
この後どうする?
[疑問は周囲の人間達に。
もう少し難航するかと思っていたのもあって、少し拍子抜けした*様子*]
(82) 2009/09/17(Thu) 03:02:52
[また木に座るとぴょこん、と飛び出しツィンカ>>78の傍へ。]
『ありがと、ね。』
[髪を撫でられ目を細めた。]
(83) 2009/09/17(Thu) 03:04:10
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。
2009/09/17(Thu) 03:04:59
つきさま…
やっぱり、銀のつきが関係するしてる?
ステキ
[>>80寝てるだけ、という言葉に、
いささかほっとした様子を見せた]
よかった
ウウンー
かわいいヨウセイで、
ワタシ嬉しいですのでした
[>>83目を細める様子に、微笑んだ]
ネ、
ギース、かな
この子が皆つれてってくれるするなら、
色々動くしなくてもいー気はするのよ
(84) 2009/09/17(Thu) 03:08:11
旅芸人 ツィンカは、ギールギースに、できるかしらと*小首を傾げた*
2009/09/17(Thu) 03:14:04
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/17(Thu) 03:15:46
騎士 ゲルハルトは、木の傍でぐぅ、と鼾を*かいた*
2009/09/17(Thu) 03:19:28
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/17(Thu) 03:23:36
[目の前で繰り広げられる、どたばた。
大きな瞳を見開き、追いかけていたのだが]
……うっわー……。
[騎士の背に、四枚の翅が開いた瞬間、思わずこんな、呆けたような声を上げた以外は特に騒ぎもせず、一連の騒動を見続けていた。
出発時、やたら張り切っていた少年の様子からすれば、それはそれで違和感かも知れないが]
(85) 2009/09/17(Thu) 07:17:42
[この後どうする、というイゾルデの疑問>>82に、こてりと首を傾げて]
んー、でもさぁ、せっかくここまで来たんだし、夜の森あちこち見て歩くのも楽しくない?
[実際、こんな機会は滅多にないわけで。
妖精に会えたからおしまい、という選択肢は、少年の中には*ない様子*]
(86) 2009/09/17(Thu) 07:22:38
少年 マリオンは、メモを貼った。
2009/09/17(Thu) 07:31:15
[にししと笑うヒルダに、ふんわりと微笑返し。
何かできるかとの言葉に頬に手を当てて小首を傾げる。
腕に掛けた籠が揺れて、白いナプキンからは仄かに甘い香り]
手土産は・・・なくもないのですけれど。
皆様が揃ってからの方が良いかしら。
[興味津々な妖精たちに「まだ・・・秘密ですわ」と白布を抑え]
・・・うふ、そうですわ。
ヒルダさん、先程の花守人のお話などいかがでしょう。
珍しいお話なら妖精さんたちも興味あるのではないかしら?
[手を引かれ、妖精たちの輪へと歩を進めながら提案する]
(+14) 2009/09/17(Thu) 08:33:47
[銀の泉の上座には、玉葱型の王冠とマントを羽織った王様。
小さな体の小さな顔に、お髭がくるんと可愛らしい。
ちょっぴり胸を逸らして歓迎の言葉を言う様子に悪気は皆無]
「一度に連れてくるのは無理じゃから、先に楽しんでおけ」
[そんな言葉にお礼を言い。
ホラントの近く・・・は妖精が囲んでいるので少し離れて座る。
ヒルダと繋いだままの手に、王様がふむりと髭を*しごいた*]
(+15) 2009/09/17(Thu) 08:43:00
それも良いかな。
妖精のとっておきの場所とか無いのかねぇ。
そこに案内してもらうってのはどうだ?
[ツィンカの傍で舞う妖精・ギールギースに軽く視線を流し、マリオンの返答に言葉を返す。
言いながら、マリオンの傍に行ってしゃがみ、左腕で肩を組むようにして]
……で、妖精を見つけた割には随分と大人しいな?
[違和を感じてマリオンの耳元で小さく*囁いた*]
(87) 2009/09/17(Thu) 10:57:33
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。
2009/09/17(Thu) 11:00:19
[大丈夫、と聴けば、ほ、と安堵。
小さく頷いて]
うん。
キーちゃん、よろしくね
[騎士とはまた雰囲気の違う妖精に、微笑で呼びかけた]
このあと?
[続くイゾルデの問いかけには首を傾ぎ、
面々を見遣る。]
(88) 2009/09/17(Thu) 16:28:20
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