46 銀月夜─妖精の宴─
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[少女の肩に在った青は、
アナがツィンカに駆け寄るのに、其処を離れた]
[降りる先は主に見せかけている枯草色の肩]
『あんな道具もあるのね』
[ギールギースの出現に沸き立ち騒ぐ喧騒から少し離れた場。
一羽と一人が彼らに届かぬ声で囁く]
『尤も、銀月光の力は今が一番強いのだし、
多分あの道具なら誤魔化せるとは思うけど』
……役目は済んでいる。
見られそうになったら宴へ飛べばいい。
『…それもそうね』
[互いの間で結論を弾き出すと、歩みは漸く*皆の方へ*]
(98) 2009/09/17(Thu) 21:03:03
旅人 ルイは、メモを貼った。
2009/09/17(Thu) 21:04:26
ん、まあ、そんな事よりさっ。
ギースのお勧めの場所って、興味あるし。
そっち、いこーよー!
[じたばたっ、としながら訴える。
騎士の声が聞こえたなら、そちらを振り返り]
オレは、全然元気っ!
行こーぜっ!
(99) 2009/09/17(Thu) 21:06:50
……ふーん?
[翅に見惚れていたと言うマリオン。
瞳を見つめるといつもより瞬きが多い。
その様子と返答に、にぃーと顔に笑みを張り付けた]
ま、確かに彼らの翅は本当に綺麗だね。
暗がりで見るから尚のこと幻想的だ。
[そう言葉にしながら視線はギールギースへ。
左腕もマリオンを解放し、その場に立ち上がった]
(100) 2009/09/17(Thu) 21:11:37
あれ、テュメルキスタのこと知ってるの?
[ギールギース>>91に青い頭の、と言われ瞳を瞬かせた]
そうそう、青くて喧しくて皮肉ばっか言う奴。
僕テュメルキスタに色々教わったんだ、妖精のこと。
(101) 2009/09/17(Thu) 21:11:41
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。
2009/09/17(Thu) 21:13:03
[皆が無事だと聞いて]
本当ですね?
……良かったぁ……
[溜息と共に脱力。緊張の糸が切れたようだ。]
それじゃ、ドロテアさんも、ホラント君と会えたんですね。
彼女、とても心配してましたから……
(102) 2009/09/17(Thu) 21:15:40
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/17(Thu) 21:17:03
[バレた以上は隠すのが面倒で。
騎士の背には、4枚の翅がにょっきりと生えている。]
ああ、よーく知ってるとも。
[イゾルデ>>101を見る顔は少し悲しげ。]
奴にはいつも、言い負かされている…。
(103) 2009/09/17(Thu) 21:17:32
おっけ、僕は平気だよ。
疲れた人が居るなら運んであげるよ。
勿論女性限定だけどね。
[ゲルハルトの中に戻ったギールギースの言葉>>97に承諾の意を向け。
移動するとなれば女性陣に、「お手をどうぞ」なんて手を差し伸べる。
早い者勝ちだが、応じる者は果たして居ただろうか]
(104) 2009/09/17(Thu) 21:20:25
[イゾルデの、にぃー、という笑い方に、何となく背筋が冷たくなったのは、きっと気のせい、と思いつつ]
だよね、だよねっ!
いーなー、キラキラしてて。
あれで、飛べるんだろうなあ、やっぱり……。
[騎士の背の四枚の翅を見やりつつ。
声に宿るのは、羨望の響き]
(105) 2009/09/17(Thu) 21:20:36
さて、と。
ギールギースさん、で宜しいですか。
それでは私達もその宴に――って、あの。
[何か、もう少し遊んでいこうというお話になっている。]
……いいんですけどね、ええ。
[妖精が騎士の身体に戻ると、再び威厳のある態度。
思わず噴き出してしまいそうだった。]
(106) 2009/09/17(Thu) 21:20:40
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。
2009/09/17(Thu) 21:22:07
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/17(Thu) 21:24:58
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/17(Thu) 21:25:58
まぁ、あいつ口は回るし悪知恵も働くからねぇ…。
ごしゅーしょーさま?
[悲しげに見える表情に、軽く首を傾げながら言葉を紡いだ。
声に羨望を込めるマリオン>>105には]
あの人の中に入ってるうちは無理なんじゃない?
人を浮かせるほど力あったかな、妖精って。
[視線を追うようにゲルハルトの背中へと目を向ける。
ちなみに瞬きの回数が多い意味には気付いている模様。
原因までは分からないが]
(107) 2009/09/17(Thu) 21:27:07
……まあ、そーだろーけどさぁ。
飛べたらいいなー、って夢をさっくり否定しなくてもいーいじゃんかー。
[イゾルデの言葉>>107に、ちょっとむう、としながら返す。
無意識の仕種の意味が気取られているとか、当然の如く気づいてはいない]
(108) 2009/09/17(Thu) 21:32:06
[翅を気にする少年>>105には首を振り振り返事を返す。]
私の翅は、ただのアンテナさ。
力をつき様から受け取る。使う。
その時に翅を使うんだ。
…はぁ。
[何を思い出したのか、イゾルデ>>107にはため息を一つ。
続く言葉には頷いた。]
このくらいの重さなら、浮かせる事は可能だよ。
けれど、人の在るべき姿を捻じ曲げる事は許されていないのだ。
身体や力を借りるので精一杯なのだよ。
(109) 2009/09/17(Thu) 21:36:25
[医師のあきれた様な声>>106には、軽く手をあげにこりと笑む。]
少々のお付き合い、願いますぞ。
[残念がる少年>>108が可愛らしく、翅がまたきらりと光る。]
(110) 2009/09/17(Thu) 21:41:44
月から、力。
[首を振りながらの返事>>109に小さく呟く]
そっかあ、飛べるわけじゃないんだぁ……。
[当人に言われて、ちょっとしょげた。
翅がきらりと光る理由には、気づく由もなく]
(111) 2009/09/17(Thu) 21:45:39
夢を抱いて追いかけるのも大事だけど、現実を見つめるのも大事だよ。
[むくれるマリオン>>108には正論なのかそうじゃないのかよく分らない言葉を返す]
浮かせること自体は出来るんだ。
在るべき姿を捩じ曲げない……自然は自然のままに、みたいな感じかな。
[学ぶよにゲルハルトの言葉>>109に対しては頷きを。
零れた溜息には僅か苦笑の色が乗った]
(112) 2009/09/17(Thu) 21:49:47
騎士 ゲルハルトは、ゆっくりと歩き始めた。
2009/09/17(Thu) 21:49:49
……どっちの方が大事なんだよー、それ。
[イゾルデの論>>112に、首をこてりと傾げ。
騎士が歩き出すと、ぱたぱたとその後を追って歩き出す。
手にしたランタンが揺れ、光がその周囲で揺れた]
(113) 2009/09/17(Thu) 21:55:27
[歩き始めたゲルハルトの後に続きながら]
最初からどちらか優劣を決めるんじゃなく、その場で臨機応変に考えるってことだよ。
[首を傾げるマリオン>>113に小さく笑いながら返す]
(114) 2009/09/17(Thu) 22:08:05
騎士 ゲルハルトは、仕立て屋 イゾルデに話の続きを促した。
2009/09/17(Thu) 22:12:02
旅人 ルイは、人々の連なりの最後を歩んで行く。
2009/09/17(Thu) 22:17:02
旅人 ルイは、メモを貼った。
2009/09/17(Thu) 22:18:19
その場で、りんきおーへん。
[繰り返しつつ、むう、と思案顔。
視線は時折、先導する騎士の背の翅に向く。
やっぱり、今ひとつぴんと来ないものがあり]
……ま、いーや。
後から考えよ。
[取りあえず、投げた]
[そうこうしている間に、木々の先には。
広がる花畑が目に入るか]
(115) 2009/09/17(Thu) 22:20:46
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/17(Thu) 22:29:51
[しばし皆と連れ立って歩くと、少し開けた場所に出た。
辺りは一面の花畑。
少し背の高い紫がかった青の花が、月の光を浴びさざめいている。]
ここもとても美しい所。
少し眺めていくか?
[皆の顔を見回し、尋ねてみる。]
(116) 2009/09/17(Thu) 22:33:59
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