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…ぇ、……ぁ。
[見開いていた目を、ぱちぱちしばしば。]
えっと、その…
大丈夫だよ、わたしそう言うの偏見とかないから。
うん、こういう環境だもの、そう言う関係になったりとかそう言うこともある、よ、ね?
[支離滅裂なことをいいつつ。]
えぇと、お幸せに?
…祝福、するよ?
[完全に誤解しやがってました。]
>>381
違うなら、君を手伝ったりはしないよ。
ただ、君が、
君は今、とても、前向きだからね。驚いただけだ。
何か生きたい理由が増えたのかなって…。
[そして、カードキーを一旦ノーラに渡したかもしれないが…パソコンで試すからと返してもらっただろう。]
[青年にまだ生身の部分があるのを見たり、
かすかでも動いているのを知ると、ほっと息をつく]
[部屋の隅で、邪魔にならないようじっと見ていた。
何かを頼まれればその通り動いただろうけれど、自分で出来ることは見つからず]
[かなりの時間が経ってから、ようやく自分のなすべきを思い出す]
……かるめ、さ、知ってます、か
[カルメンがこの部屋にいるのなら隣に行くだろうし、
いないのならば、またふらりとどこかへ探しにでようとどこへともなく出て行くだろう**]
先生の、声もする。
でも。
[両手で耳を押さえる。空気の音がした。次いで耳鳴り。一枚ガラスを隔てたような、遠い声。
音が消えてしまったら、と頭をよぎる。その可能性を考えたくなくて、立ち上がった。
ユリアンの声やエーリッヒの伸ばした手にも気づかずに]
追ってくるの。
─ 6階で集合した時にした話題 ─
[6の部屋に集合した時、タイピンの中に隠して持ち込んだ物の話は、その場に居た全員にした。]
この施設に入る直前に、匿名で私の秘書の元に送られて来た物だ。
誰が寄越したかは、調べが付かなかった。
本当は、専門書類が一緒だったが、それは失われてしまった。
当時、私は、蔓延する石化病に対して、
生産出来る抑制バンドの増産と配布体制の法案。
実際以上に、増産が出来ない理由を──あの時の私は探っていた。
施設と政府側の金銭に絡む癒着と──ね。
見付けたと言うべきか、与えられたと言うべきか。
メモにあった投与薬物ともしかすると、関連があるかもしれない。
ヘリの飛ばし方を調べる事が最優先としても。
これの成分分析が出来れば、と考えている。
都合良く治癒薬や、投与されたらしき薬物と関連が分かる、
精製方法が分かる等の解決に近付くかは不明だが。
ゲルダ、無理にフォローしなくて、もいいです。
ツヴァイはきっと我が道をいく人です。
[>>388に]
ぎりぎり間に合ったから平、気です。
でも僕に向かってきたら、首輪引きちぎるです。
[欠伸をしながら答えた]
要らないよ、こんな人生経験───。
[明らかに声のトーンが下がった]
[溜息]
こんなんなら痛い思いするほうが、まだマシだ。
[眼を瞑る]
…お嬢さんにゃ、ちょっと目の毒すぎたか。
[一つ咳をすると、立ち上がる。
ゲルダに紺青の視線を向けて]
…どっちに行った?
[階下か、階上か。ブリジットの行方を訊く。]
[涙を拭ってくれた優しい手も、言葉も。]
うん、……嬉しい。けど、恥ずかしい。
[消え入りそうな声で言って、赤くなった顔を左手でおおった。
身動ぎして緩んだ腕。離れがたく思うけどそっと離れ。]
三階と、繋がったのかな。
[二、三歩離れて掌で熱い顔を扇いだ。]
―屋上―
[赤髪の彼を見送り、一度だけ星空を見上げた。
すぐに既にいた男女へと顔を向けて]
星は…2人を祝福しているわ。
[こつ、と松葉杖をついて近くで見ていなかったヘリの方へ。]
死ぬ前にいい経験です、ね?
ついでに、最後になる前に女性を追いかける経験でもしてくるといいかもと思いませんです?
[>>392を見て]
ベアトリーチェはよい子です、ね。
―3F―
[顔を上げて、ほんの少しだけ眼を細めた。
此処を見ていない。
そのまま伏せる。]
……――
[――知っている。
こんなことがあった。知っている。]
……知ってるわ
[ぼんやり呟く声に色はない。
ゆるく、手を握り締めた。]
[立ち上がる前、アーベルの頭を軽く小突いて]
なら…生きて戻って。
その厭な経験をいい思い出で上塗りしてくれ。
[男の言葉は変わらない。
諦めるな、生きようとしろと。
薬を投与したことに後悔はない…筈なのだ。
だから――アーベルには謝らない。]
星詠み ノーラは、娼妓 カルメン を投票先に選びました。
[周囲の会話、出てゆくブリジット。
経験はなくても流石に感じるものがあった]
…ツヴァイさんって…。
[呆れたように言って近くの壁際に退いた。
今はもうどこにいても邪魔にならないのだけれど、癖のように]
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