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[揺れる、揺れる―――揺らぐ。]
[何が?]
[どうせ助からないのに――…。]
[そう言ったのは、誰だったか。]
[まだ、振動は伝わる。声だって聞こえる。聞こえにくくなったのは、重く響く心音に邪魔されて。
足音の先を追って、階段にたどり着く]
知ってるわ。ここは、一度上ったもの。
[後ろからエーリッヒが追ってくるのだろうか。響く足音。
一段目だけを確かめて、後は覚えた幅で足を登らせるだけ。いつもより速く。
それでも、通常の人よりは遅いかもしれない]
―研究室―
[屋上が開いたことをみんなに報せるのが先か、他の未知の部屋の探索も引かれたが、
素直に研究所に戻って、またパソコンの電源を入れた。* ]
あ〜……ツヴァイさんが、行かれます?
[分かってない風な人が行って大丈夫なんだろうか
――少しだけ探るような視線をハインリヒに送る。]
ベアトリーチェさん、ストップストップ。
[でも行くなら本人の方がいいんだろうと思えば、
先に行く少女を引きとめる。
声で止まらないなら、手をその腕に伸ばして。]
─屋上─
[消え入りそうな声>>399には微かな笑み。
離し難いに変わらずとも、止めようとはせずに]
……どうやら、道が更に繋がったらしいな。
[そちらを振り返り、呟く様子はいつもと変わらぬものの。
向けられた祝福、という言葉>>400には、さすがに微苦笑が掠めたが]
消防士 ダーヴィッドが「時間を進める」を選択しました。
こんな状態で───生きろって?
[左はほぼ使えず]
[まともに前も見えず]
[眉間に、皺]
[喉を通って行った水分]
[少しだけ潤った喉]
[そう言えば、何も食べずに薬を飲まされたが]
[まあ、いいか]
[最早、妙な諦めの境地]
[ゲルダの前に歩いていく。
目の前で両手で音を鳴らした]
落ち着くです、別にたいした事じゃないです。
ただ、男同士が口ぶつかっただけです。
[そのままゲルダの反応を待った]
/*
……よくあるよね、うん。
[←コミット忘れ経験多数な村建て]
……ってー、阿呆なことゆーとらんで、投票!
落ちておいしいのどこかしら。
近場には、手を下せるのはいてないんだけど!
…えぇ。
3階と屋上は繋がったわ。
後の問題は…これかしら。
[手をヘリコプターに添えて、こつ、と小さく音を鳴らす。
下腹を撫ぜるナターリエ。嫌な予感がして眉を寄せた。
それを今ここで口にすることはないけれど――]
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