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すみませ、全然関係ないことでテンション上がってt
投票どうしよこれ。
裕樹処刑の流れ?
正直ここで狼落ちないとPPなんだよにゃー。[ガチ思考]
まぁ勝負度外視の村だけどねっ。
で、どっちwwwwwww
[2人に近付き、上から携帯を覗き込む。
空気?知ったことではない。
どうせ向こうからは見えないのだし。]
…「人間」?
占い師は、1日1人の筈だけど。
[先程聞こえた単語と違う表示に瞬く。]
…そもそも、今何日経ってるかも分かんないけどさ。
[振り返る。
窓の外に灰色の空。]
[一人で廊下を歩きながら]
二人には確認とるまでもないのかな?
アートさんのことは任せておけば大丈夫だよね?
後は、どうなるのかな?
[呟く声にこたえるものは今ここには誰もいない。]
信じるも信じないも、七重姉に任せるよ。
でも、どんな結果を出したとしても、
僕は七重姉を怨まないから。
[それはアートさんと二人で七重姉を探しに行った時に、
彼に告げた言葉と似て。
言葉を重ねないひとは疑えないし信じられない。
だから言葉を重ねる。覚悟と引き換えに。
そして僕は言葉を重ねた七重姉を信じて託した。
あのひとから託されたのもまた、信用のような気がしたから。]
でも、間違ってたらごめん、ね。
もしあれだったらぶん殴っていいし。
[七重姉にも聞こえないように。
小さく呟いた謝罪。
それは面と向かってあの人に、伝えられたらいいと切なる願い。]
…そう言えば、
死んだなら、出れないかな。
[窓に近付き、手を伸ばした。
鉄格子のその先。
けれど。]
…何これ。
壁?
[擦り抜けた鉄格子の先、やんわりとした抵抗に押し返された。
まるで見えない空気の壁のような。]
[何もできない。
ただ、みてるしか。
たくさんの、あかい、いろ]
……や、だ、よ。
[座り込む。
ただ、呆然と]
こんなのって……。
や、だ。
[亜佐美の答えを聞く間も、ジィと漆黒は彼女を見詰めたまま。
そして、晴美という結論を聞くと、スッと目を閉じる。
必然、漆黒の視線も外されることに。]
そうですか、ガトさん……ですか。
[それだけ呟き、しばし口を閉じる。]
…………ですが。
もし、知り合いが死んだ時の慟哭が偽りだとしたら?
もし、迫真の演技で周りを欺いているとしたら?
もし、すべて知るつつも無知を装っているとしたら?
蒼さんは……どうします?
[そして再び細く目を開くと同時、矢継ぎ早に問いかける。]
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