人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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学生 裕樹、教育学部 聖に、「悪い、待たせた」と近づき、休憩室へと―。

2009/10/20(Tue) 22:22:26

御曹司 晴美

―― PCのある部屋 ――

 え? うん、いいけど…。
 でもこれって…って行っちゃった。


 普通、大事なものじゃないの? これ。


[手渡されたのは、ごく普通の携帯電話。
確かに電波の届かない場所では不要なものに近しいけれど、
それにしては…]

(96) 2009/10/20(Tue) 22:23:22

主婦 亜佐美

―シャワー室の隣の部屋・回想―

[荷物を取って隣の部屋に戻れば、涙を拭いた涼の姿。
礼を言われれば、気にしないで、とばかりに軽く頭をなでるだろう。
そして、玲のことを尋ねられれば>>75]

ええ。そうだって…
[事実を告げるだろう。

彼女がうつむいて呟いている>>84。答えが出ない問いには、何も答えられず。
程なくして、一人で部屋を出て行く姿に>>88]

わかりました…
[一人になりたいという気持ちは分からなくもない]

あまり遠くまで行かないでくださいね。
[そう伝えて、彼女を見送った]

(97) 2009/10/20(Tue) 22:24:31

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/20(Tue) 22:24:54

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/20(Tue) 22:25:09

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/20(Tue) 22:27:12

教育学部 聖

大丈夫だよ。
人相手ならそれなりに。

[京に小さく笑った。
小柄な体格だからといって馬鹿にするものではない。体力作りのためでも武道は武道なのだから。
水を取りに行った裕樹を待ち、休憩所へと連れ立って移動する]

(98) 2009/10/20(Tue) 22:28:35

【墓】 高校生 玲

シャワーか。
…B級ホラー映画みたい。

[背を向けたまま、小声で呟き。]

こっちからは見えてるけど、向こうからは分からない。
…ふぅん。

[更に独り言ちて。]

…ねぇ「とき」さん。
なんかさぁ、似てると思わない?

[IDを呼んで振り返った顔は、真剣だった。]

“墓下”に。

(+36) 2009/10/20(Tue) 22:30:37

御曹司 晴美

 っとと…、危ない危ない、落とすところだった。


[正直、ひとの携帯に触れるのは苦手で。
それはプライバシーを覗き見るような行為に似ているから。
だから僕は必要以上に丁寧に扱おうとして――]


 ……?


[思わず握り締めた側面に、
強く手が当たってしまったのかもしれない。
バックライト機能が反応して、文字が浮かび上がる。
通常なら見えても、時刻や日付くらいだろうけれども]

(99) 2009/10/20(Tue) 22:30:42

御曹司 晴美



 ……っ!! ふー、良かったぁ。
 預かり物を壊すわけにはいかないもんね。


[一瞬だけ目に飛び込んできた文字で総てを悟り、
慌てて言葉を並べてそそくさとジャケットのポケットへと
アートさんの携帯を仕舞った。

慌てた様子は、預かりものを壊さずに済んだ、
焦りと安心感と、装うようにして*]

(100) 2009/10/20(Tue) 22:30:51

主婦 亜佐美

[程なくして、彼女が戻ってきたが。
突然掛けられた言葉に、一瞬、脳が考えることを放棄した]

え…ryou…さん…どういう…こと…

[口の中が乾く。頭ががんがんする。体が震える。
それでも、わかることは。

私は、違う。つまり、彼女が――]

あなた、こそ、人狼…なの…
[信じたかった人が、敵であるということに、目の前が真っ暗になる]

(101) 2009/10/20(Tue) 22:32:41

御曹司 晴美、メモを貼った。

2009/10/20(Tue) 22:34:04

学生 裕樹

―休憩室―

[タバコを一本貰うと、この間と同じように火をつけ、暫くは無言のまま煙を吸う。
口を開いたのは半分に少し余る所まで、タバコの火が進んだあたりだろうか。]

…なぁWen.氏。
狼は何で人を殺すんだろうな?

[ぽつりと呟いた。]

(102) 2009/10/20(Tue) 22:34:41

双生児 奏

[ぽつり呟いた言葉に返される問い(>>56)。
視線を外しわずかに言い淀むが、]

……………ire-naさんが、殺されました。
犯人は……ナタリーさん、です。
どうやら、揉み合いの末……って奴みたいですが。
今はガトさんがそばについているはずです。

[淡々と知り及ぶ範囲の情報を伝えた。]

(103) 2009/10/20(Tue) 22:36:02

お嬢様 涼

>>101
[ゆっくりとあげられた手は廊下の外の方に向けられる]

廊下に……書いてあった……この間みたいに……。

[その場に一緒にいた奏の反応はどうだっただろうか]

あれ、本当なの…?

[呟く声は暗く、感情のこもってない様子だった]

(104) 2009/10/20(Tue) 22:37:23

【墓】 専門学校生 瑠衣

……あー……なんか、そういうのって、よくあるよね。

[B級ホラー。
小声の呟きは、笑い事じゃないのに、なんか笑えた。
気がした]

うん、こっちからは、みんな見えて。
向こうから、は……。

え。
似てる、って?

[振り返った玲。
真剣な様子に、ひとつ、瞬いて。
上げられた場所に、びくり、震えた]

(+37) 2009/10/20(Tue) 22:38:57

【墓】 専門学校生 瑠衣

……はか、した。

[それは、認識を拒んでいた単語。
それが、何を示すかわかっていたから]

や……。
やだ。

[受け入れたくない。受け入れたくない。
自分が、もう、死んでること。
だから]

……考えたく、ないっ!

[精一杯、拒絶、した]

(+38) 2009/10/20(Tue) 22:39:08

教育学部 聖

―休憩室―

[沈黙の中に煙だけが流れてゆく。
話があるのは相手だから、何を言い出すでもなく燻らせる]

人を襲う理由か。
LiGであれば「そういう生き物だから」だな。

[落とされた呟きに、定型文のような答えを返す]

アートはどう思うんだ。

(105) 2009/10/20(Tue) 22:41:54

主婦 亜佐美

廊下に…書いてあった…?
[疑ったのは勘違いだったのか。そう考えて、一瞬手がとまる。
彼女ではない、誰かがあたしに罪を着せようとしているのかもしれない]

違うっ!
[自分でも信じられないくらい、大きな声を出して叫ぶ]
あたしは…あたしは…

霊能者…なんだ…
[告げても信じてもらえるか、わからないけれど。ただ、疑われるのが怖くて。ただ、驚きのままに。言葉を、吐き出した]

(106) 2009/10/20(Tue) 22:46:46

双生児 奏

[席を外すという亜佐美の言葉(>>65)にいってらっしゃいと返すと、代わりに涼の頭を撫でていた。
さらさらな髪触りを密かに楽しんでいると、亜佐美が戻ってくる。
そして、さらに暫くすると聖が様子を見にかやって来る(>>60)。]

……うん、ボクは大丈夫。Wenさんも無理はしないで下さい、ね。

[掛けられる声にぎこちない笑みと気遣う言葉を返す。]

(107) 2009/10/20(Tue) 22:49:20

学生 裕樹

―休憩室―

…さてね。
元から人殺しの気があった。
突然化け物に変異した?
…まぁ、俺は狼じゃないから。本当の所は分かんねぇけど。

Wen.氏なら。
あんたなりの答えを出せるかもと、思ったんだけどな。

[呟き、鞄から鋏を取り出し、聖の鼻先に突きつけた。]

狼だろう?Wen.氏。

[無感動にそう告げた。]

(108) 2009/10/20(Tue) 22:53:02

双生児 奏

[涼の呟き(>>84)には、口を挟むことなくただただ優しく髪を撫でてあげていた。
そうしていると、落ち着いてきたのか涼は立ち上がり、一人にして欲しいと言う。]

…………うん、わかった。でも遠くには行かないように、ね。

[心配そうに見つめつつも、そう言って送り出す。]

(109) 2009/10/20(Tue) 22:54:56

医学生 七重

─PCのある部屋─

[自分以外の者達がパソコンの前でいくつかの会話をしている。
その会話の輪に入ることはない。
聞こえる声は聞き、聞こえないものは聞かない状態が続いた。
しばらくして、裕樹と聖が部屋を出て行く。
それに気付いたのは扉が閉まってからのことだった。
ゆっくりとした動作で顔を上げる]

………。

[部屋の中にいるのは自分と晴美だけ。
晴美に視線をやると、ジャケットに何かを仕舞う仕草が見えた。
呟かれた言葉に対しても特に疑問を持つことなく、ぼんやりと視線を投げる]

(110) 2009/10/20(Tue) 22:55:07

医学生 七重

……けー、ちゃ、ん。
ごめ、ん、ね……。

[震える声で言葉を紡ぐ。
あの時、玲の本名を叫んでいたことを思い出したのだ]

し、知ってる、子、だったんで、しょ…?
それ、なのに…ア、アタ、シ……っ!

[嗚咽するような状態になり、言葉が途切れる。
身体が強張り、ぎゅ、と身を小さくした。
謝ってどうにかなるものではないと知りながら、言葉を紡ぐのを止められなかった]

(111) 2009/10/20(Tue) 22:55:10

【墓】 高校生 玲

…あー。
やっぱ、「分かって」たんだ?

[相手とは対照的に、「それ」を認識しても驚く程冷静だった。
拒絶の叫びに向ける目はただ冷たい。]

…別に、否定したいならすれば?
僕は全然構わないけど。

どっちみち「死んでる」ことには、変わりない。

[目を逸らし、緩く首を振った。
同時に「見えなかった」世界の膜が剥れていく。]

(+39) 2009/10/20(Tue) 22:56:37

双生児 奏

[だが、戻ってきた涼の口から告げられるのは衝撃の一言。]

……………え? あ、蒼さん、が?

[呆然とそう呟きつつ、身体は亜佐美から遠ざかる方向へ後ずさり。]

(112) 2009/10/20(Tue) 22:58:28

お嬢様 涼

[亜佐美の言葉に一瞬反応のようなものを見せてから、
そちらをじっと見る。
複雑な感情の入り混じった表情で]

あの時…村で一緒になったとき…蒼は………

[その先の言葉は続かず、
少し間をおいて]

じゃあ、誰かが嘘を書いたってことになるよね…、
それが本当だったら。
だとしたら本当の占い結果はどうなっちゃったのかな…?

[少し考えるような間を置いて]

皆に聞いてくる。

[そう告げて部屋をでていこうとする]

(113) 2009/10/20(Tue) 23:01:24

【墓】 専門学校生 瑠衣

[冷静に、綴られる、言葉。

わかってる。
わかってた。

自分が「死んでいる」のを見て。
すぐ傍に、亡骸があるのだって知っている。

それでも──]

あたしは……やだ。

[「かえれない」のを。
「あえない」のを。
認める事は、嫌だった。
例え、それが、無意味だと。
認識、していても]

(+40) 2009/10/20(Tue) 23:03:01

お嬢様 涼、双生児 奏が遠ざかる様子はちらりとだけ確認するだけにとどめた。

2009/10/20(Tue) 23:04:26

双生児 奏

[涼曰く。昨日の廊下の書き置きと同じようなものが残されており、そこに蒼さんが人狼だと書かれていたということ。
それに対する亜佐美の反論。曰く。自分は人狼じゃない、霊能者だとのこと。]

それって…………どちらかが人狼、だってこと?

[両者の中間。それぞれを見ながら困惑した様子で呟く。]

(114) 2009/10/20(Tue) 23:04:46

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