人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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御曹司 晴美、医学生 七重をちらりと見て――

2009/10/20(Tue) 23:42:04

【墓】 専門学校生 瑠衣

[ふらり。立ち上がって、部屋を出る]

……別に、心配してるわけじゃない、けど。

[零れたあかいろと、歪んだ顔は、いたかった]

……ゆっきーのせいじゃ、ないんだからっ……。

[はまらなかったパズルは、無意識下では完成してた。
だから。
何もできないのはわかっていても。
やっぱり、ほっとけなくて。
姿を探して、歩き出した]

(+46) 2009/10/20(Tue) 23:42:05

お嬢様 涼

[晴美の答えには>>127]

そう、それじゃあやっぱり嘘だったのかな。
蒼さん自分は霊能者だって、狼だってばれたからなのかな。
誰も他に見てないならあれが本当のことなんだよね。

[二人にそう話す時の表情はどうだったか、
自分でもそこに感情はこもってなかったような気がする]

私…、いってくる。

[そう告げて、晴美の疑問>>128には]

蒼さんのことだよ。
私、一緒の村になったことはあるから。

[そう答えてPCの部屋から出て行った]

(132) 2009/10/20(Tue) 23:42:12

御曹司 晴美、メモを貼った。

2009/10/20(Tue) 23:43:36

学生 裕樹、メモを貼った。

2009/10/20(Tue) 23:45:34

【墓】 専門学校生 瑠衣

[どこにいるんだろう。
わからない。
さっきは、どうやって、近くまで「行った」んだっけ。
それも、曖昧なまま。

とにかく、ふらふら、ふわふわ。
動き回った。

行った事のない場所が多すぎて、なんであたし、じっとしてたんだろう、なんて。
今更、後悔しながら。

その内、たどり着いた場所。
穏やかじゃない、音が聞こえた]

(+47) 2009/10/20(Tue) 23:47:07

主婦 亜佐美

[じっと、奏の様子を見る。少し悲しげな様子には、心がちくりと痛んだが。
敵か味方か。それを判断できないだろうか。真剣な眼差しで見つめて]

…まだ、見つかってません。
[たずねられた問いには、そう返すしかなかった]

(133) 2009/10/20(Tue) 23:47:07

医学生 七重、メモを貼った。

2009/10/20(Tue) 23:47:57

【墓】 高校生 玲

「瑠衣」ってのは…あいつか。

[拒絶する様を思い起こしながら呟く。
自分の名前には何も言わず。]

…「人狼」?

[耳に飛び込む単語に振り返った。]

(+48) 2009/10/20(Tue) 23:49:36

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/20(Tue) 23:49:55

教育学部 聖

間違いないな。

[薄ら哂う。
相手が詰めようとした距離を、こちらからも詰める。
押し倒すようにした力は少しばかり余って、上に下になって転がる。
頬に灼熱感が走った。流れる血を、自分で舐め取る]

だが、それだけの違いじゃない。
一対一で来るとは、LiGを知ってる者として迂闊じゃなかったかな。

[首に向けて伸ばした手、そこから伸びるのは鋭い爪。
だが戦闘そのものは素人に変わりない。相手の刃がどこにあるのか、意識は捉えきれておらず]

(134) 2009/10/20(Tue) 23:50:48

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/20(Tue) 23:51:06

双生児 奏

……そう、ですか。

[亜佐美の答え(>>133)にポツリ呟く。]

…………ああ、ちなみに。

[だが、スッと顔を上げてこてり首を傾げると、]

蒼さんは、誰が狼だと思っています。

[そう言ってジィッと正面から亜佐美を見詰める。
その目は、吸い込まれそうなほどの漆黒。]

(135) 2009/10/20(Tue) 23:52:08

御曹司 晴美

 うそ? 書き込みが? それとも…


[疑問を返すけれども、それには答えは得られなかったようで。
彼女の口から蒼さんが霊能者だと言っていたことが告げられる。]


 誰も、見ていないなら本当? よく判らないな、その推理。


[同村したときには、もっと判りやすい推理を、
していたような記憶があるんだけど…。

しかしryouはさっさとこの部屋から出て行ってしまう。
カマ掛にもならない問いかけは、
あっさりと蒼さんという言葉を導き出して。]

(136) 2009/10/20(Tue) 23:52:45

御曹司 晴美



 ――ねぇ、七重姉。すこし、落ち着いた?


[再び静かになった部屋、僕はryouの言葉に少なからず、
いろんな衝撃を受けている七重姉に声を掛けた。]


 もし落ち着いて話を聞けるようなら…


[その後の言葉は告げず、にっこりと微笑んだ。]

(137) 2009/10/20(Tue) 23:52:51

御曹司 晴美、メモを貼った。

2009/10/20(Tue) 23:54:18

双生児 奏、メモを貼った。

2009/10/20(Tue) 23:54:34

【墓】 専門学校生 瑠衣

─休憩室─

……え。

[入った、先。
見えた光景に、まばたき、ひとつ]

……ゆっきー……それに。

[もうひとつ、まばたき]

……Wen.……さん?

[鋭い、爪。
それが何を意味するか。
嫌でも、わかって]

……え……っと……。

[言葉が、途切れた]

(+49) 2009/10/20(Tue) 23:55:11

教育学部 聖、メモを貼った。

2009/10/20(Tue) 23:57:11

【墓】 高校生 玲

…。

[交わされる会話に何を思うか。
ただ黙って眺めていた。]

(+50) 2009/10/20(Tue) 23:57:42

医学生 七重

─PCのある部屋─

[瑠衣は人間、亜佐美は人狼、その亜佐美は自分は霊能者と言った。
涼が言ったことは筋は通っている。
けれど可能性が完全に消えたわけではない。
占い師が誰なのか、その書き込みが真実なのかが判らないために。
回らない頭で一生懸命考えているうちに、涼は部屋から出て行ってしまう。
思案から我に返ったのは晴美からかけられた声]

…え……あ。
……うん、少し、は。

[落ち着いたかと聞かれ、小さく頷く。
いきなり沢山の情報が入り、状況が纏まらない。
けれど塞いでいる暇は無いと、無意識下で冷静たろうと意識が向かい始めていた]

(138) 2009/10/20(Tue) 23:58:14

お嬢様 涼

[晴美の疑問には気づいた様子もなく、
部屋を出たところで立ち止まり]

シャワー室の隣の部屋、
蒼さん達いるから、
私はアートさんとWenさんに聞いてくる、
二人も知らなければ他に占いの結果でてないことになるから…。

[部屋の中にそう声をかけて今度こそ本当に立ち去ろうとする]

(139) 2009/10/21(Wed) 00:02:50

御曹司 晴美

―― PCのある部屋 ――

[小さく頷く姿を見て、僕は七重姉に近づき、
甘えたように寄りかかった。
昔は会うと、もうひとりの本当の姉のように抱きついて甘えて。
そんな何も知らなかった日々が、今は懐かしく思える。]


 あのね、僕は…七重姉がもし裏切ったとしても、
 それは仕方がないことだと思ってるから。


[そう、告げてから、静かに話を切り出した。]

(140) 2009/10/21(Wed) 00:06:22

御曹司 晴美、お嬢様 涼の告げた言葉を耳に、彼女を見送って――

2009/10/21(Wed) 00:07:45

御曹司 晴美

 これから見せることに対して、一切何も聞かないでね?


[一応、念を押したのは本物さんを気遣って。
どんな意図があって僕に預けていったのかは判らないけれども。
見え透いていても良い、少しでも楯になれたらと思って、
そう、告げた。]


 はい、これ。声に出したら、だめ、だよ?


[注意したのは秘かに人の気配がしたときを考えて。
手渡したのは、バックライト機能をオンにした携帯。
其処にははっきり文字を見て取れるだろう。
ryouの告げていった結果とは異なる結果が。]

(141) 2009/10/21(Wed) 00:10:40

学生 裕樹

[霞んだ視界は、詰められた距離に気づくのを遅らせ。
飛び掛られ、床を転がる。
なお無理矢理突きつけた刃が何かを霞めた感触はあったが浅い。
転がり倒れ、手の動く範囲は限られている。
それでも何処か、突かなければと。
霞みかける意識を、強く刃を握り手に傷をつけることで呼び戻す。

聖の下になったとほぼ同時か。
迂闊だったなと声が聞こえ。

刹那、喉に刃物のような鋭い感覚、同時に喉が、焼けるように熱くなる。
聖は武器を持っていなかったのに、と。
視線が動くと、その手の先に、人であれば、あるはずのないモノがあった。]

ホントに、狼たぁな…。

[呟くと、喉の奥から熱いものが込み上げ、口を伝った。
それ以上に、喉そのものからだくだくと血が流れてゆく。]

(142) 2009/10/21(Wed) 00:10:56

学生 裕樹

[がく、と首が後に倒れかける
それでも、先ほど呼び戻した意識はまだ生きていて。
こちらの命をほぼ奪えた事で、気がそがれた聖の隙をつき。]

ああああああ!!!

[振り上げた刃は、右耳を真芯から捕らえ、そぎ落とした。]

(143) 2009/10/21(Wed) 00:11:55

学生 裕樹

っは…頭、狙ったのに…。

[外れたなと、でもほんの少し楽しげに呟いて。]

(144) 2009/10/21(Wed) 00:13:18

主婦 亜佐美

[奏がすっと顔をあげて、こちらを見る。真っ黒な瞳がとても綺麗だった]

誰が…狼か…ですか?
[問われて、今まで考えたことを告げる]

今、残っているのは私以外に6人。この中に2人、いるはずです。
まず、ナタリーさんは違うと思います。彼女がnoR_aさんを手にかけたとは思えません。
[昨日、血だらけのまま呆然として歩いていた姿を思い出した]

アートさんも…ときさんとは仲がよかったようですし…
あとは…gatoさん、ryouさん、Wen.さん…kanaさん…
[そこまで呟いて、再び奏の顔を見る]

gatoさん、かも、しれません…
[この中では、奏も予想としては高いのだけれど、それは口に出さず。晴美の名を告げる]

(145) 2009/10/21(Wed) 00:14:36

【墓】 高校生 玲

[晴美が携帯を見せている。
相手は]

…「ナタリー」か。

[明かりの元で顔が見えて、それで漸く理解する。]

あの時僕を襲ったのも。

[無感情に呟く。
認識は相変わらず捩じ曲げられていたけれども。]

(+51) 2009/10/21(Wed) 00:15:39

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七重
248回 残5701pt
143回 残8943pt

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綾野(2d)
0回 残13500pt
瑠衣(3d)
159回 残8116pt
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112回 残9643pt

処刑者 (4)

玲(3d)
31回 残12583pt
聖(4d)
51回 残11588pt
亜佐美(5d)
16回 残12706pt
奏(6d)
36回 残12347pt

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