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[自分をかばうハーヴェイの姿、今はそれが何よりも頼もしい。]
……
[ハーヴェイの後ろにいながらもその動きに注意を向けて、
いつ何がおきてもいいように、最悪の場合には……。]
[この状況だ。多少の演技は知られることはないだろう。
だが偽りにも真実を混ぜる。
インサニアを庇うその行為は、たとえ彼女が何者であっても行っただろう。]
インサニア、危ないと感じたら逃げるんだ。
[そうこちらがわでは告げておいた。]
―>>8同刻・書庫―
殺して確認すれば、それで済むことでしょう?
[古い紙と埃の臭いがする。
この部屋は蔵書を日光から守るために窓を設けていない。
ヘンリエッタの叫ぶ声がする。
常に影のようにたたずむだけだった黒が私に向かって手を伸ばす。
風の通らぬ書庫で、明らかに空気が動いた。
暗い空間に光る銀の刃。]
――ああ、あなたは人狼じゃないのかな……。
[狼なら自分の爪と牙がある。
自分に向けられている殺意を受け流して、冷静な頭はユージーンを一先ず人間と判断する。
空を裂いたと思った刃は、あっという間に自分の胸に吸い込まれていく。]
[故郷に降る雪と同じ。
酷く綺麗で触れれば冷たく、私の温度を奪っていく]
うん、私じゃないから。
それは嘘じゃないから…。
[アグレアスに答えるコエ、だって本当に殺したのは自分じゃないから]
/*
死んでもジーンが信じて動いてくれるなら、まだ救われる、かな…。
でもなぁ……何か約束してたみたいだしなぁ……。
ギルが死んだ時点でほぼ四面楚歌だった。
ギル死亡は想定内だったけど。
セシリア残したかったー。
[歪んだ表情の唇は確かに弧を描いていた。
ラッセルが向かう先にはハーヴェイに庇われるシャーロットの姿。
指差した侭悲鳴は上げない]
[直後にそれをかき消す様な声。
更にそれに被さる叫び]
一体何が。
[墓守の表情が僅かに変化した。
人狼と呼ばれた者たちは、どちらも護らねばならない二人。
こめかみを押さえた。
黒灰の目が微か、揺らぐ]
ラッセルさんが人狼?
シャーロットさんが人狼?
[ヘンリエッタの声を聞き、ラッセルの言葉を聞き。
ハーヴェイを見て、
自分は、首を傾げた。]
ラッセルさんが人狼?だったら、
どうしてギルバートさんが殺されたんだろう。
信じてる人が殺されるとか、一番うたがわしいのに。
その場所にいたし。
[といってる間に、シャーロットの方へと走っていくのを見て、
どうしよう、とちょっと悩んで。]
ヘンリエッタさんは、
どうしてころせないの?
[困った視線を、向けた。
ヘンリエッタを信じることは、トビーにとって難しい。]
…(ふるふる
[ラッセルの問いかけに首を振る。違う私じゃないよと。
きっと向こうにはもうそんなことは無意味だろうけど。
ナイフを振りかぶり叫びながらこちらに襲い掛かるラッセルの姿。
周りの反応はどうだったか。
ハーヴェイはラッセルを抑えてくれるだろうか?そうでなければ自分はとっさにハーヴェイの後ろの方にいきそれを避けようとするだろう。]
養女 シャーロットは、孤児 トビー を能力(襲う)の対象に選びました。
旅人 ハーヴェイは、孤児 トビー を能力(襲う)の対象に選びました。
くっ…止めろ、ラッセル!!
[ラッセルが錯乱している様子は見てとれて。
おまけにシャーロットを殺そうとこちらに向かってきている。
言葉で止まるとは思えなかったが静止をかける。
同時に、ナイフの起動上に立つ。
シャーロットは殺させない、守るから、一緒においでと、あの時約束したのだから。
ナイフがもうこちら側に届いたのであれば、それを急所をはずしながら、腕か肩に受けるだろう。]
[トビーの言葉にそちらに一瞬だけ視線を向けた。
彼の言葉は自分を疑う言葉。]
……
[一瞬のことなので向こうはこちらの視線に気づかないだろう。
胸の内に思うことは…]
[ラッセルの声。
シャーロットをおおかみと呼ぶその声]
お嬢さんが…?
[周りを見る。
だけど]
…ハーヴェイさん、あんたまで!
なぜ…誰もラッセルを信じない!!
俺は、ラッセルが「ひつじ」と言った俺は……
[だから、食われたのだ、と。
言った所で聞こえるはずがない]
ラッセル……!
[人狼は、そこに居るのに!]
えっ?
[ラッセルを超えて信頼の目を向けていたが向けられた問いに虚をつかれてトビーを再び見上げる。
何を言われたのか意味を図りかねた]
[落ちていたナイフを拾い、シャーロットへと向かうラッセル。
危険は感じるものの、その側にはハーヴェイがいる。
なら、自分がなすべきは、ヘンリエッタに害が及ばぬようにする事、と。
そう、女は思い定める]
…………。
[今は、青年の動きを追う碧の瞳は、少女の歪んだ表情の陰の笑みを捉えない]
[振り下ろしたナイフはハーヴェイの腕へと刺さる。
完全に庇われてはシャーロットまでは届かなかった]
邪魔しないで!
おおかみは殺さなきゃならない、シャロがおおかみだから、嫌でも殺さなきゃならないんだ!!
[直ぐにハーヴェイに突き刺したナイフを抜き、その蔭に隠れるシャーロットを狙う]
青年 ラッセルが「時間を進める」を選択しました
[青年が声を上げ、養女に向かって行くのが見えた。
こめかみを押さえたまま顔を上げ、けれど墓守は動かない。
どちらかがその正体を現したなら、すぐにでも動けただろう。
けれど人の姿をしている以上、どちらを庇えば良いのか判断しかねた]
踊り子 キャロルは、青年 ラッセル を投票先に選びました。
僕ね、ずっとわからなかったんだけどね。
ヘンリエッタさんは、ころされないんでしょう?
どうしてだろうって。
なのに、なんで閉じ込めるんだろうって。
きっとすぐに、連れ戻しにくると思うよ。
[言うことは禁止されていない。
受けたことは、見ていること、だけ。
だから、外へと一度視線をやって、言った。]
墓守 ユージーンは、養女 シャーロット を投票先に選びました。
/*
どうなるか分からんから一応セットしなきゃだな、占い。
接触はトビーだけど、ヘンリエッタもあるんだよなぁ…。
どうもトビーは違うっぽい。
ジーンは分かんない。どっか守護っぽい。
可能性として浮上して来るのは、ハーヴとキャロルか。
先生、分かりません!!
発狂コースちょいズレ状態なので、ハーヴにするか。
残ったら触ってそう、今のやり取りで。
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