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ここから出た後か…、
ひそっりと、人を避けて暮らすか、開けた町にでも暮らすのも手かもしれないな。
[確証のない提案、それはイレーネを安心させるには足るだろうか?]
でもまぁ、そう何度も起きる事ではない稀なことなんだろう。
じゃなければ、皆もっといろいろ知っていていいはずだ。
そうそう起きないはずさ、今回はただ運が悪かった。それだけだろう。
/*
どちら食いでも、どっちもすごいことになりそうですね。
ローザの方襲撃は十分にありだと思います。
いつの時もですが、吊りもあわせて考えると、どこ襲撃にするかは難しいところですよね…。
襲撃通った方でいくのなら、思い思いの襲撃先候補に設定もありかもしれませんね。
少し動き見ながら再度変更や相談していきましょうか。
/*
うむ、なんとなく、死ぬ覚悟が出来た(何
けどまだ早いかな、このタイミングは。
COするとしても明日、かな?
えりりんへお膳立てするなら明後日くらいが良いのかも知れないけど。
2:4の状態でボクが落ちて、3:1か4:1の状態になる。
[叫び声が誰のものか。振り払った手は誰のものか。こちらを気遣うような声は誰のものか。全てが脳に届きながらも認識にまで行き届かない。
ただか細く。身近にいたエーリッヒにも届かぬほど小さな声で呟く。
昔々のこと、小さかったときのこと、初めてあったときのこと。遊んだこと。冗談を言った、嘘をついた、泣かせた、謝ったこと。異常なほど克明とされている記憶の言葉]
…笑っとけ。
笑っときゃ嫌なことが一つ消える。いいことが一つ増える。
[それは一時、自分が両親を亡くして村かは出る。その別れのときにいった言葉だったか。今までよりもはっきりした声はエーリッヒの耳にも、他に誰かいたらその者にも届くだろうが、それは気にせずにゆらりと起き上がる]
青年 ユリアンが「時間を進める」を選択しました。
生きる為に……。
…殺し合って、殺し合って、その先には何があるのかな。
喩え生き残ってこの村を出たとして。
ボクはその先を生きていく自信が無いよ。
今回のことが運が悪かったとしても、こんなことが起きる可能性は付き纏う。
怯えるように暮らして生きて。
でもそれはボクが望む未来じゃない───。
[伝えられたコエは安堵させるには至らない。考え方は悪い方へと向かって行く]
大切なものを護るために、手放してしまえばいっそ楽なのかも知れないね───。
[それが何を意味するのか、相手には伝わるだろうか。せせら笑う気配が乗る]
生きる為に殺して、喰らって。
その後に残る虚しさと罪悪感を背負って生きていけると思う?
……ボクには無理だよ……。
[人の意識はもうボロボロに追い詰められていて。獣の意識は壊れてしまえと嘲笑う。壊れてしまえばそんなことを考える必要が無くなるから]
/*
襲撃予定の人が吊りに挙がるようなら別の人にしたいですしね。
23時くらいまで様子見して、流れを踏まえて最終決定しましょうか。
候補が二人出て、どっちでもよさそうならバラバラ襲撃でも良いかも。
……今何時ごろ…ん?…エリ兄…ぁあ
[そういえば先程気遣うように自分の名を呼ぶ声が誰だったか思い返すように呟く]
傍にいてくれたんだな。ありがと
ついでだから弔うの手伝ってくれね?
ローザやダーヴに頼むのは酷だしよ
[幼馴染連。ダーヴは既に言わずもがな。ローザもそういえば悲鳴の後倒れるような音があったからそれも同じ]
ところで…後ろでドタバタしてたみたいだが、何があったんかな
─外・勝手口─
……旦那様って、あのですね。
ったく……揃いも揃って。
[人の気も知らないで、というぼやきはごく小さなもの。
それから、ふる、と首を横に振る。
紫煙を見つめる瞳に笑みはない。
だから、こちらも居住まいを正す]
確かに、珍しいかもしれませんね。
けれど、今は細かい事を気にしちゃいられませんから。
[真白の視れた相手である、という事。
今は、それが何よりも大きな意味を持つ]
幾つか、聞いておいていただきたい事があるんです。
……人である、と確信できたあなたに。
[ほんの少し潜めた声で告げた言葉。その意は相手にどう届くか]
―浴室―
[突然開いた扉に、こちらも顔を向けたまま数秒停止。
殆ど無意識のまま、手はまっさきに痣を隠そうと動くのだが、更に響く甲高い悲鳴に驚いた]
なッ…
お前が叫ぶな莫迦!
[突っ込みと共に傍にあったタオルを思い切り投げ付けたが、届いたのか如何か。
ともあれ相手は逃げ去ってしまったので、溜息を吐きながら脱衣所へ向かう]
…とはいえ、アイツでよかったと言うべきか。
[言葉には深い意味はなく、気にしているのは他よりむしろ蒼花の方。
服を身につけながら呟く]
後で説明するのが面倒臭いだろうが…
[未だ何処かぼんやりしているため、ダーヴィッドが誰かに話すかもということまでには思い至らない。
呟きながら着替えを終え、浴室を後にする。
水で身体は冷えきっていたが、目の腫れは大分*引いていた*]
─二階・ローザの部屋─
[目を覚まさぬローザの傍らで、膝に顔を埋めてじっと動かぬまま。意識の表層と深層が二転三転入れ替わる]
……護りたいものを、護る。
それだけは、”絶対”。
[それだけは揺らがぬ決意。けれどその方法が定まらずに揺れ動いた。時折胸を突き刺すよな痛みに苛まれ、強い嘔吐感に不快を覚える。膝を抱えたまま、物理的に胸を押さえ、口を押さえ、一旦考えるのを止めて治まるのを待った]
/*
で、さ。
真面目、に。
次、どーすっかなー。
できれば次辺りで黒引きたいんだが。
少年少女はポジ的にも終曲にいた方が綺麗だと思うんで。
ぎりぎりまで、そっちに手は出したくないんだよな。
しかし、潜伏が読みきれんわけで……|||orz
うーん、もう少し様子見、かなぁ。
―エルザの部屋の前―
[自分は小さい頃のユリアンを知らない。
だからその言葉が意味する事は詳しくはしらなかった。]
ユリアン…?大丈夫…か…?
[立ち上がる様子に声をかける。
こちらの名を呼び礼を言うユリアンに]
いや、たいしたことじゃない。
ああ、構わないぞ。
[ユリアンの申し出に頷いて、聞かれたことには自分が聞いた話を伝えた。
フォルカーがライヒアルトを殺したということを、階段の下を示しながら。]
イレーネがそれを望むなら、俺は止めはしないさ。
[強く引き止めることはしない。]
けれど、イレーネが壊れたら、フォルカーは悲しむのかもな。
[それはなおさら彼女を苦悩させるかもしれない言葉だったけども]
世の中、奇麗事だけじゃなにもやっていけないさ。何もな。
奇麗事だけですむなら…、誰も苦労はしない。
[いろいろと思い出したことがあったのか、
吐き捨てるように、少しいらだった感じのコエだったかもしれない。]
/*
今のところかぶせる必要性は特になさそうですしね。
たまたまかぶってしまった時は、そのときということで。
何もなければ、縁故とかの関係や立ち位置的に吊られそうな自分がいますが。
そのときはすみませんと、先に謝っておきます。
ぅーん…大丈夫とは言い難いかもしんないですが、いつまでもこのままでいていい状態じゃないし…
それになんていうのか…似合わんでしょ。色々と
[軽く手を振りながら答え、エルザを背に抱えあげる]
ぁーあ。軽くなっちゃって…って、フォルカーが?ライのやつを……こうなってくると…仕方ないのかな…
[説明を聞きながら階段を降りて玄関から外へと向かう]
― →外―
似合う似合わないの問題じゃないと思うけどな。
[エルザを背負うユリアンの後に続きながら、軽くなってという言葉には思わず視線をそらしたり。
あまり見てはいられない光景だったから]
ああ、詳しくはしらないが階段を下りたところに…
[階段を下りていけば自然とその死体は見る事になるだろうか?
玄関から外に向かうのに、後ろからついていく]
―勝手口・外―
ああ、俺も同感だ。
打つ手に悩んでる暇はねえ。
[細かいことは気にしちゃいられない。それには煙をふう、と吐いて頷いた。
が、次いで聞く言葉には]
人であると確信…?
なんだか妙な言い方するな…。
[言い方に抱いた疑問を口にしながらもそこで初めてオトフリートの方を見た。
記憶と現実の混在は冷たい外気と経過した時間が鎮めていた。
裡にはやり場のない憤りを抱えながらも、向ける視線は冷静そのものだった]
─外・勝手口─
……今は、手段は選んではいられないですからね。
[それでも、叶うならば最善を選びたい、という意思はあるが。
状況は、それを許してはくれないのもわかっていて]
妙な言い方って。
言った通りの意味しかないんですけれど。
[向けられた、冷静な視線を受け止めるのは静かな翠]
……自らの力……『真視の血』による呪。
御伽噺に曰くの、『見定めるもの』の力によって。
あなたが、人である、という事を、確かめさせていただきましたから。
[返す言葉もまた、静かなもの]
……まあ。
いきなりこんな話して、信じろ、っていうのも無茶かもしれませんが。
ははっ。そこはそういうことにしといてくださいって。
そうやって納得したんですから。
[血塗れになることも厭わず背負ったのでなんだか酷いことになりつつも、階段から降り、一度ライヒアルトの遺体をみれば瞑目だけした]
―外―
ぁー…うぜ
エルザの好きな光景ってどんなとこだったっけかなー。
ついでに俺が来やすそうなとこ
[自衛団員の様子が慌しい上に、血塗れの様子に注目が集まる。それを鬱陶しそうにしながら、近くの倉庫からスコップをもって、周囲を軽く見て回る。]
エリ兄?ここでいいと思う?
[目をつけたのは針葉樹林がまだまばらいで生えている。日も月の光も遮らぬ空けた地。
雪景色の中で光を浴びた光景はなんとも皮肉めいていて内心では苦笑する]
───……。
[フォルカーのことを出されると、長い沈黙が返る。自分が示した選択がフォルカーを悲しませるかもしれないと言うのは分かっている。それでも、と考えてしまう、人の意識]
……ボクが人狼だと知れば、きっと覚悟を決めるよ、フォルは。
道は自分で決める、って言ってくれたから。
アンタならここを出れたら今まで通りに過ごすんだろうな。
ボクはそれが出来る程、強くはなれない。
…奇麗事だけじゃ済まない、かぁ。
そっか……外はそうなんだね。
箱庭で育ったボクは、割り切れないのかもしれないな。
[憧れを抱いた村の外。それも叶わぬ夢となると思い込み、涙ぐむ聲になった]
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