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中
血縁こんなんでいいですかー!?
毎度びくびくしながらやってるんだ ぜ。
じゃあやるなって?
いやせっかくせいこんもらったか………
うんなんか不味かったらごめん…><
/*
んあー。
ご主人に疑い持ってく流れかぁ、ビーチェ襲撃。
どうしよっかなぁ。
庇うと言うか、積極的に他を疑うには黒わんこにならなきゃいけないのが。
今回はゆるゆるでやりたいのにー。
黒くならない程度にマテウスに疑い向けるのは出来そうだけどー。
あまり突っ掛かると自分が死ぬ。[死にません]
ご主人吊りの流れになりそうなら、ベッティ守護かなぁ。
吊りで占い削るつもりなら、GJで対決したい。
襲撃筋読むとか出来ないよー。
[それから、エーリッヒと共に部屋へと戻る。
おうおやすみ、と彼に声を返して扉を背で閉め顔を上げると
部屋の中央には 熱持たぬ炎が ぽう と 浮いて]
おぅお帰り?
…でいいのか?
[声はやや低いトーンへと 変わる。]
[炎はゆらりゆらりと揺れながら 男の方へと近寄る。
手を伸ばすと すいっとその甲へと触れ 乗り 滑り
肩へと戻る。
炎の中 小さく濃く揺れる 影がひとつ]
ん、そか、やっぱり違うよな。
ありがと、またよろしく。
姉ちゃんじゃなくてゴメンな。
[呟くと ぱたり 布団に突伏して、泥のように眠った]
火炎 イヴァンが時計を進めました。
─翌朝/館内・廊下─
[目を覚ますと犬小屋から出てぐーっと伸び。
筋肉を解してからぶるぶると身体を振って、寝てしまった毛を立ち上げた]
おなかすいたー。
[目覚めて直ぐ思うのはやはりそれ。
食堂へ向かうべく部屋を出て、しばらくすると廊下で話をするナターリエとマテウスが見えた]
おはよー。
何かしたの?
[様子がおかしい事を見て取り、こてりと首を傾げる。
ベアトリーチェの姿が見えないと聞くと、驚くように金の瞳を丸くし、耳をピンと立てた]
えぇ、ビーチェが?
…………この近くには居ないみたい。
匂いしないよー。
[くんくんと鼻を動かし、廊下の窓から外も探ってみたが匂いはせず。
見つからないと言うことにぺたりと耳を垂らした。
姿が見えない可能性として、騎士団長と同じ可能性を出されたなら、驚きと共にほんの少しだけ困ったような表情に*なったか*]
/*
独り言が777ってた。
と言うか、ゴールデンレトリーバーだと耳立たない…orz
イメージがボルゾイのままだったよ…(´・ω・`)
町に居る時はゴールデンレトリーバーで、本性の姿がボルゾイってことで!!
影輝 エーリッヒが時計を進めました。
影輝 エーリッヒが時計を進めるのをやめました。
…………ん
[僅かに身じろぎすると、ゆっくりと身体を起こす]
あー、あのまま寝ちゃったのか
………あれ?
[そこで、自分に毛布が掛けられているのに気付き]
「目を覚ましおったか
現れたかと思うと、突然暴れ出した挙句、泣き出しおって
お陰で声を掛けるに掛けられんだったろうが」
あれ? じぃちゃん居たんだ
「居たんだとは何じゃ、居たんだとは」
[なんてことを言っていると、再び空間が歪み]
…………えっ?
[転移されてきたビーチェを呆然と見る]
ビーチェ、ちゃん。まさか、犯人に?
[そんな呟きが口から洩れた**]
/*
なんてこった、ボルゾイも耳立たなそうだ!(爆
……て言うかこいつの耳ってどうなってんの?
後ろ反り返り垂れ型……いや、普通に垂れ耳か。
でも頑張れば立ちそう(笑)。
毛はウェーブ掛かってるの居るしスタイリッシュ大型犬だから、イメージ合うんだよなぁ、ボルゾイ。
ちょっと体格細すぎるけど。
[耳や尻尾をたらしてお座り状態だったエーリッヒ>>44の頭を軽くなでて]
誰が犯人なのかわかる術があったらよかったんでしょうけどねえ。
[ほう、と残念そうに答える。
マテウスとベッティのやりとりは、物騒なベッティ>>46に苦笑したりしながら聞いているだけで口は挟まない。
ビーチェをつれて友人>>49が二階へ上がるのには手をふって見送っておいた。
ゲルダ>>50がリディがいたと言う場所に触れるのには不思議そうな視線を向けて]
それはリディさんが秘宝を隠していないようだ、と言うことでしょうか。
[ふと思いついた事を、ゲルダに尋ねた。
その返答がどうであれ、そうですか、と何か考え込むように黙る]
[信じるものがどうこうと話しているベッティとマテウスにちらりと視線を向けるけれど、告げる言葉は浮かばなかったからなにも言わないまま。
榛名がよっていく頃にロビーから離れて部屋へと戻るのだった]
私は先に休ませてもらいますね。
[そして水の流れる部屋の中で何事か考えつつ休み]
―回想終了―
[ロビーから人気がなくなった頃。
友人にあやされ寝付いたベアトリーチェの部屋へと向かう。
そのころには友人もその場には居らず、部屋の中には何も知らぬまま眠る少女がいるだけだった]
貴女には何の責もありませんけれど……
でも私のために、混乱をもたらすために、反省房に行ってくださいね。
[謝ることはせず、身勝手な事を呟きながら眠る少女を反省房へと送る。
やはり自らの力だけで送ることはできずに薔薇色の杖の力を借りてのことだった]
明日になったら友人が煩いでしょうねえ、きっと。
[少女を庇護していた様子を思い返して――でも後悔する事もなく、まあいいか、と呟き。
マテウスにすら少女を送ることは告げぬまま、やるべき事をおえて部屋へと戻る。
そしてしばしの眠りにつき――翌朝、少女が居ないと騒ぐ友人の声に起こされるのだった]
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